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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

島田分科員 実際、鈴鹿市民の方、四日市市民方たちとも話していますと、やはり政権交代後、しっかり川もきれいになったな、道路も工事が進んできたなというふうな声も大きく上がってきております。しっかりと、この整備予算整備事業も継続的に行っていただきたいというふうに思っております。  

島田佳和

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

島田分科員 ありがとうございます。  まさに大臣御指摘のとおり、国の将来像をつくって、中長期的な社会資本整備をどういうふうに国民に示していくのか。そして、それをもとに、短期的で具体的な計画に落とし込んでいきながら、地方を創生していくということが私は王道だというふうに信じておりますので、ぜひよろしくお願い申し上げます。  

島田佳和

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

島田分科員 ありがとうございます。  もちろん、日本テレビドラマも、有名俳優が着た服がばか売れするようなケースもこれまでにもたくさんありました。しかし、それは内需でとどまっておりましたので、ぜひ、大臣のリーダーシップのもと、それを外需に広げていくような活動を期待しております。  

島田佳和

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

島田分科員 今いただいたクリエーティブ人材、非常にいい言葉だと思います。  時間の関係で具体的に言いませんけれども、今、世界でも数多くの日本人がいろいろな分野で活躍されておりますので、ぜひ、そういった方々の声も聞きながら、しっかりと、日本のあらゆるものを海外に、人間も含めて売っていくという姿勢を打ち出していただきたいというふうに思います。  

島田佳和

2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

島田分科員 こういう大事な、ある一面では地元にとっては大事な一つのことなものですから、管理権で、自衛隊航空の方が管理権管理して、例えば、共同使用というよりも自衛隊航空部隊管理をして、それを米軍の方に使用させるのかどうかというようなことについても、これは議論のあるところだと思うんです。長官が考える、一応提案されるわけですから、その辺のところのお考えはどんなお考えでしょうか。

島田久

2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

島田分科員 これは将来的な議論にも重要な発展をしていくのかなと思うんですけれども、今お話しのように、極東における全体の中で、2プラス2の中で再編を考え日本の防衛のあり方というものを考えながら、そういう中で、この管理権を含めて、アメリカとの間に、日米安全保障条約もとに伴って話し合いが進められていくということの理解でよろしいんでしょうか。

島田久

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

島田分科員 この新しい空港の建設に当たって、今三つの工法考えているとか新聞で発表されているんですけれども、これらの工法を選ぶ場合に、これだけの将来にわたっての大きな事業でありますので、一回建設すればフィードバックすることができない大事業でありますので、特に最大限環境に配慮した工法というものを考えてほしい。  

島田久

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

島田分科員 もう時間になりましたので、羽田の再拡張計画に伴いましては、ぜひ自然環境を、特に、アユと同時に江戸前ハゼも相当ふえてきているようでありますから、そういう面で全体の東京湾の再生ということを含めて御努力されますように心からお願いを申し上げまして、終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

島田久

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

島田分科員 それで、今お話しのように、これは具体的に詰めていくと、保育園の持っている機能、それから幼稚園が持っている機能を統合していく場合に、例えば、保育所の場合は一日というのが大体流れとしてある、それから、幼稚園の場合は、集団生活に適応する力というのは大体四時間であるというような、そういう設置基準などありますけれども、それらの機能を調整するというところがなかなか難しい問題があると思うんですが、総合施設

島田久

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

島田分科員 次に、最近特に地方自治体に対する各省からの天下りというような問題が大変話題をにぎわすわけでございますが、私は、きょうは逆に、天下りという言葉があるなら、天上がりとでも申しましょうか、地方自治体から自治省初め各省に、研修生という名目で、一年間あるいは省によっては半年間といったようなことで研修生が出ているようでございます。  

島田琢郎

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

島田分科員 私がお尋ねしておりますのは、民主的な運営、こういうことについては、もうこれは原点でありますから、審議会の持ち方とかあるいは制度調査会運用の中で民主的であるべきだというのは当然過ぎることでありますので、その審議会調査会運用の中で消化し切れない、つまり、地方公共団体と国とが本当に意思を通じ合って、国民の代表として行政がスムーズに進められていくためにも、いまのようなやり方ではだめだということを

島田琢郎

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

島田分科員 審議会にお諮りしてというお話でありますが、これはそもそも原案がふくれてきませんと審議会だって審議できないわけで、思い切って倍にぐらいしたっていいのではないかと私は思うのですが、そういう思い切った原案審議会にかけるおつもりなんですか。その点も含めて検討するかどうか。

島田琢郎

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