2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○島田分科員 ありがとうございます。 新聞等を読んでいると、非常に、やはり現場の現状はちょっと違っているのかなというところもあると思いますけれども、しっかりとそういったところもPR、アピール、国民の皆様にお伝えをしていただきたいというふうに思っております。
○島田分科員 ありがとうございます。 新聞等を読んでいると、非常に、やはり現場の現状はちょっと違っているのかなというところもあると思いますけれども、しっかりとそういったところもPR、アピール、国民の皆様にお伝えをしていただきたいというふうに思っております。
○島田分科員 実際、鈴鹿市民の方、四日市市民の方たちとも話していますと、やはり政権交代後、しっかり川もきれいになったな、道路も工事が進んできたなというふうな声も大きく上がってきております。しっかりと、この整備予算、整備事業も継続的に行っていただきたいというふうに思っております。
○島田分科員 ありがとうございます。 まさに大臣御指摘のとおり、国の将来像をつくって、中長期的な社会資本整備をどういうふうに国民に示していくのか。そして、それをもとに、短期的で具体的な計画に落とし込んでいきながら、地方を創生していくということが私は王道だというふうに信じておりますので、ぜひよろしくお願い申し上げます。
○島田分科員 ありがとうございます。 もちろん、日本のテレビドラマも、有名俳優が着た服がばか売れするようなケースもこれまでにもたくさんありました。しかし、それは内需でとどまっておりましたので、ぜひ、大臣のリーダーシップのもと、それを外需に広げていくような活動を期待しております。
○島田分科員 今いただいたクリエーティブ人材、非常にいい言葉だと思います。 時間の関係で具体的に言いませんけれども、今、世界でも数多くの日本人がいろいろな分野で活躍されておりますので、ぜひ、そういった方々の声も聞きながら、しっかりと、日本のあらゆるものを海外に、人間も含めて売っていくという姿勢を打ち出していただきたいというふうに思います。
○島田分科員 力強いお言葉、ありがとうございます。 最後に一言。 ぜひ、女性ということで、大臣なわけでございますから、女性の視点も忘れずに、このクール・ジャパンを推進していただきたいと思います。 本日はどうもありがとうございました。
○島田分科員 こういう大事な、ある一面では地元にとっては大事な一つのことなものですから、管理権で、自衛隊、航空の方が管理権を管理して、例えば、共同使用というよりも自衛隊の航空部隊が管理をして、それを米軍の方に使用させるのかどうかというようなことについても、これは議論のあるところだと思うんです。長官が考える、一応提案されるわけですから、その辺のところのお考えはどんなお考えでしょうか。
○島田分科員 これは将来的な議論にも重要な発展をしていくのかなと思うんですけれども、今お話しのように、極東における全体の中で、2プラス2の中で再編を考え、日本の防衛のあり方というものを考えながら、そういう中で、この管理権を含めて、アメリカとの間に、日米安全保障条約のもとに伴って話し合いが進められていくということの理解でよろしいんでしょうか。
○島田分科員 その管理権という場合に、一般的には、私ども地元では軍民共用という感じで、共用という考え方なんですけれども、管理権という場合には、自衛隊がその管理権の主体的な役割を果たすということだと思うんですけれども、その辺はそういう理解でよろしいんでしょうか。
○島田分科員 この前、NHKの討論を、大臣の意見を少し聞かせていただいたんですけれども、中央教育審議会に、学力観を含めてこれからの方向性を提起されたということのようでした。
○島田分科員 そこで、今までの文科省がとってこられた面について幾分検証しながら質問させていただいておるんですけれども、私は、前回の予算分科会のときにも質問させていただいたんです。
○島田分科員 どうもありがとうございました。
○島田分科員 今の大臣の御答弁を了として、今後、地域の中で、外務省を中心に、地域の関係機関と積極的な情報の交換をしていただくように心からお願いを申し上げたいと思います。 そこで、少し将来の議論をする参考として、思いやり予算の今の推移状況をちょっと御説明願えますでしょうか。
○島田分科員 そういう状況で、具体的に今進んでいるということはなかなか言えないと思うんですけれども、自衛隊が、空自が入るということについての中で、議題として何らかの形で挙がっているのは挙がっているのでしょうか。
○島田分科員 そうしますと、一応議題の中には挙げられて、将来の方向性でしょうけれども、そういうことも一応議題の中で議論はされているということはそのとおりでしょうか。
○島田分科員 これは国家的な大事業でもありますし、それらのことを考えて、今財政状況の厳しい状況でもありますし、しかし、環境に与える影響というものも相当慎重に考えながらこの工事を促進すべきだと思うんです。
○島田分科員 この新しい空港の建設に当たって、今三つの工法を考えているとか新聞で発表されているんですけれども、これらの工法を選ぶ場合に、これだけの将来にわたっての大きな事業でありますので、一回建設すればフィードバックすることができない大事業でありますので、特に最大限環境に配慮した工法というものを考えてほしい。
○島田分科員 もう時間になりましたので、羽田の再拡張計画に伴いましては、ぜひ自然環境を、特に、アユと同時に江戸前ハゼも相当ふえてきているようでありますから、そういう面で全体の東京湾の再生ということを含めて御努力されますように心からお願いを申し上げまして、終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
○島田分科員 このエキノコックスそのものは北海道だけで感染しているということを聞いているんですけれども、今まだ日本の、本土というのでしょうか、こちらには感染がされていないということを聞いているんですね。
○島田分科員 それで、今お話しのように、これは具体的に詰めていくと、保育園の持っている機能、それから幼稚園が持っている機能を統合していく場合に、例えば、保育所の場合は一日というのが大体流れとしてある、それから、幼稚園の場合は、集団生活に適応する力というのは大体四時間であるというような、そういう設置基準などありますけれども、それらの機能を調整するというところがなかなか難しい問題があると思うんですが、総合施設
○島田分科員 大量に移動してくる場合に、移る前と移った後に対する対応の仕方なりを、ガイドライン的なものを何かつくって、当面は北海道だけで防げるわけですから、事前のところでやはりぴしっとした対応というものをすべきだろうと思うんですね。
○島田分科員 その第一のところの学校のところですね、文科省の持ち場でありますけれども。学校開放という場合に、いろいろな規制があって、なかなか学校の開放そのものは必ずしもうまくいっているとは言えない側面がどうもあるような気がするんです。
○島田分科員 この問題については、私どもも大きな責任もありますので、文科省の皆さんと大臣のお力をかりながら、私ども、一生懸命取り組んでいきたい、そんなふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。 ありがとうございました。
○島田分科員 まさにそういう大事な元年ともいう年に当たりまして、それでは、大臣がお考えになっているそういう理念に基づいてわが国としてはどのようなことを具体的にこれからお進めになろうとしているのか、その辺のところをひとつお聞かせいただきたい。
○島田分科員 ことしは国際障害者年ということでありますが、まず冒頭に、大臣にその意義と理念とでもいいましょうか、そういうものを伺って話を進めたい、こういうふうに思います。
○島田分科員 そもそも二五%、四分の一、これは五割ぐらいにならぬのですか。何か二五%というのは、ここで線を引いたわけがあるわけですか。
○島田分科員 具体的にはどういうことですか。
○島田分科員 次に、最近特に地方自治体に対する各省からの天下りというような問題が大変話題をにぎわすわけでございますが、私は、きょうは逆に、天下りという言葉があるなら、天上がりとでも申しましょうか、地方自治体から自治省初め各省に、研修生という名目で、一年間あるいは省によっては半年間といったようなことで研修生が出ているようでございます。
○島田分科員 私がお尋ねしておりますのは、民主的な運営、こういうことについては、もうこれは原点でありますから、審議会の持ち方とかあるいは制度調査会の運用の中で民主的であるべきだというのは当然過ぎることでありますので、その審議会や調査会の運用の中で消化し切れない、つまり、地方公共団体と国とが本当に意思を通じ合って、国民の代表として行政がスムーズに進められていくためにも、いまのようなやり方ではだめだということを
○島田分科員 終わります。
○島田分科員 時間が来ましたから終わりますが、大臣、いまお聞きのとおり、大変大事な労働対策をお進めになっている労働省の所管の一つにこういうひずみといいますか、日陰になっている部分もある。
○島田分科員 審議会にお諮りしてというお話でありますが、これはそもそも原案がふくれてきませんと審議会だって審議できないわけで、思い切って倍にぐらいしたっていいのではないかと私は思うのですが、そういう思い切った原案を審議会にかけるおつもりなんですか。その点も含めて検討するかどうか。
○島田分科員 終わります。
○島田分科員 それらが煮詰まってきて、具体的に地元と話し合いができるというのは、見込みとしてはこれから先どれくらいかかる予定ですか。
○島田分科員 運行可能なSLというのは何台あるのですか。
○島田分科員 終わります。