2015-12-18 第189回国会 衆議院 環境委員会 第14号
ただいま島津先生御指摘の件でございますけれども、環境省といたしましても、国立公園は、すぐれた自然の風景地を擁するものでございまして、その保護が必要であるということと、一方、温泉資源につきましても、温泉法を所管いたしまして、温泉資源の適切な利用が重要であるというようなことから、さまざまな取り組みを行っているところでございます。
ただいま島津先生御指摘の件でございますけれども、環境省といたしましても、国立公園は、すぐれた自然の風景地を擁するものでございまして、その保護が必要であるということと、一方、温泉資源につきましても、温泉法を所管いたしまして、温泉資源の適切な利用が重要であるというようなことから、さまざまな取り組みを行っているところでございます。
先ほど、真山先生、猪苗代湖の大切さというのをおっしゃいましたけれども、島津先生は私と同じ静岡県ですから、浜名湖がいかに県民にとって大切かということは島津先生ももう十分に御存じのことだということで、私とそういったものを共有できるのではないかな、こんなふうに思っております。
○国務大臣(塩崎恭久君) 島津先生のおっしゃっている協調と連携というのは、ハーモニーとコーポレーションとかリンクということを書いてあるようで、このホームページに拝見しますと書いてあって、これを見ると、一言で言えば、やはり国民の理解と、言ってみれば問題意識の共有みたいなものが十分じゃないのかなというふうに思いました。
先生御指摘の島津先生の寄稿でしたか、私も拝読はいたしました。最悪というふうな御指摘も私も読みました。私自身、いずれにしても、沖縄の方々の御理解を得るための努力というものは、最大限誠心誠意しなければいけないと思います。 そして、委員御指摘の非民主的というふうに言われるようなことを極力避けるための手だてというのはやらなければいけないと思っております。
もう少し広く考えますと、先ほど島津先生からも、企業組織の変更、営業譲渡を含め、商法上、企業分割というものも今議論されておりますが、こういうものも広く考えた場合に、そうした企業変更等に伴う労働関係上の問題につきましては、現行法では、法令上明文の規定のあるもの、あるいは判例等において解釈が確立しているものがございます。
○太田(信)政府委員 島津先生おっしゃられたような大牟田地域のエコタウン事業、厚生省と共同で審査いたしまして、昨年七月にエコタウン事業として承認したところでございます。
○甘利国務大臣 島津先生は、石田労政と言われた労働大臣の政策立案に深く関与をされておられた。私の父親も石田先生のもとで勉強させていただきましたが、労政の専門家でありますから、専門家にアマチュアがお話をするような思いでありますけれども、この炭鉱離職者の問題は特にそうでありますが、それ以外にも、今現在、中高年齢者の再就職状況が非常に厳しくなっております。
とりわけゾーニングの手法を新たにこの大型店の出店問題の中にぜひ御活用いただきたいと申しますか、私どもの言葉から言えば御活用いただきたい、そういうことで対応することが、実は小売商業と申しますか、あるいは商店街、先ほど島津先生からも御質疑がございましたが、商店街というような商業集積を町の中にどう位置づけて、それがまた生活という面でどのように役に立つか、あるいは大臣から御答弁しましたように、住民の方の利便
○谷垣国務大臣 島津先生御指摘のように、この不祥事の一義的な責任は動燃にあるということはもちろんでありますけれども、それと同時に、監督官庁としての科学技術庁の責任を否定するわけにはまいりません。 去年八月一日に、科学技術庁としても、動燃の一連の問題に関しまして、指導監督の立場にあった我が科学技術庁の責任は重大であるという認識のもとに、具体的な改革方針を明らかにしたところでございます。
そのためにも、きょう島津先生からお話がありました。こういうコース、こういうコース、こういうコース、三井のあの坑内にショベルカーやら何やらの訓練もさせていただくということでありましたが、やはり訓練によって新しい技能を身につけていただいて、新たな天地で働くというようなことを中心にして、これからもひとつ一人でも多く可及的速やかに楽しい職場生活、家庭生活が営めるような方向で頑張ってまいりたい。
○森嶌昭夫君 先ほど島津先生のお話にもありましたように、国の法律がなかったために各地方公共団体が、競ってと申しましょうか、環境アセスメントの条例ないしは要綱を今までつくってこられた。そして、それは、各地方公共団体においてそれぞれ異なった特色を持ったものも存在することは確かでございます。
先ほど島津先生から、これは実態問題ですが、特に、従来の公害防止関係の環境アセスから、むしろこれからは、自然環境を大事にするような、そちらに比重を多くするような環境アセスが望ましいんだ、ぜひそうあってほしいという御意見がありましたけれども、私も実はそういうふうなことを考えております。 ただ、生物多様性の問題というのは、いろいろ評価の仕方その他が難しいと思います。
青山先生と島津先生にお伺いしたいのですが、島津先生は先ほど、計画が変更されて内容が変わっちゃうというようなことをちょっとおっしゃいましたが、本来は、計画が変わればアセスをやり直さなければいけないのじゃないか。今回それは法律に出ているのじゃないかと思うのですが、実態はそのように行われていないということなのかどうか。このことをちょっと御質問したいと思います。
これは先ほど島津先生もおっしゃいましたように、なかなか容易なことではないと思っておりますが、先生の御指摘のように、私どものところにも多分に老人が、高齢者がそういった飼養管理をしておるという実態でもございます。
それで、御指摘のように、この研究の推進に当たりましては、社会学者、たとえば名古屋大学の島津先生あるいは東京外語大学の安部先生とか、いわゆる社会学者の協力を得て進めているわけでございます。
○阿部(未)委員 先ほど来先生方の御意見を承りまして、島津先生を除いて他の先生方は、この法案が不完全なものであるという点では意見が一致をされておったように承りました。
○青柳委員 三先生の中で、そういうふうに直すのはまずいんだ、そういう積極的な、この政府案のほうがまだいいんであって、鉱業法の百九条なように、あるいは公害法研究会やあるいは三党提案のように直すことはあまり好ましくないという御意見がおありの先生方が、これは島津先生を含めてでけっこうでございますけれども、もしおありになりましたら、御説明いただきたいと思います。