2015-06-01 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第8号
御存じのように、線量の高い双葉郡を中心とする地域でありますが、いろいろと様々な努力もありまして、特に常磐道ですか、これも予定よりも早まって全線開通ということで、恐らく、大変大臣恐縮なんですけど、島根等、本当にまだまだ開通していないところもあると思うんですけど、ある意味では、本当に福島はそういう意味でいろいろな御協力をいただいていると思っております。
御存じのように、線量の高い双葉郡を中心とする地域でありますが、いろいろと様々な努力もありまして、特に常磐道ですか、これも予定よりも早まって全線開通ということで、恐らく、大変大臣恐縮なんですけど、島根等、本当にまだまだ開通していないところもあると思うんですけど、ある意味では、本当に福島はそういう意味でいろいろな御協力をいただいていると思っております。
制定され、その後で、その行政区画、地勢、交通等の事情を総合的に考慮して合理的にこの区割りを行わなければならない、こういう条文になっておりますが、その第三条に基づいて具体的にどうするんだということでありますけれども、審議会の「区割り案の作成方針」では、それをまず、先ほど御報告いだだきましたけれども、全国の議員一人当たり人口に対して、上の方は三分の四以上の選挙区は設けない、それから下の方は、これは鳥取、島根等
自民党総裁選に関するお尋ねにつきましては、昭和六十二年一月の下旬から同年十月上旬までの間、日本自民党が断続的に竹下登輝励会と称して、東京、島根等各地において竹下新総理誕生を訴える街頭宣伝活動を行った事実を承知いたしております。
その割合というのは三、五、二ということでずっときたようですけれども、今はそれ以上に、必要なときは予算を投じてやるということになっておるようでございますが、長崎水害とかあるいは山陰の島根等の状況を見ますと、特に知事さんも市町村長さんも、やはり急ぐところと急がないところ、いろいろやっていただいているようでございますが、一年たって次また同じ雨が来たときに大変な災害があるような地域については、それがないような
島根等におきましてもうるみ現象といいまして、水中めがねでのぞいて下の貝を突く、ところが現実の問題として温排水のためにやや水がうるんだのでそれがとりにくい、こういうような話もあったわけで、そうしたことに関しても、現在電力会社はつかみ金で邪魔くさいというのじゃなくて、本当に極力努力をして、あつれきを少なくし、またこの間そのようなむずかしい問題も解決しまして、そういうようなことで現在両者の間には相当な努力
熊本、島根等々でございます。 それから次に、三番目といたしましては、八月五日から二十五日の通常五号、六号台風と申しておる豪雨暴風災害でございます。高知、徳島、北海道等々でございます。 それから四番目といたしましては七月中旬から九月下旬までの干ばつ、千葉県、長崎県の農業関係でございます。
まず、前者の社会復帰施設でございますが、すでにオープンしておりますものは、神奈川県の川崎市にございます施設一つでございますけれども、本年の予算で三カ所いただきまして、岡山とか島根等に建設を進めておるところでございます。
○吉田委員 埋蔵文化はそれで大体終わりたいと思いますが、もう一度九州あるいは山口、島根等、さっき申しました高松塚古墳の壁画と、それから九州、西日本の——東北にも一部ありますけれども、装飾古墳を対比をいたしますと、その史的な価値あるいは私は文化的な価値も対比をされるべきだと思いますけれども、しかしその保存の方法あるいは程度については、ずいぶん違いがあると言わざるを得ません。
敦賀と、福島一、二、島根等が私のメモでは載っております。
ただ、地域によっては共済のほうと休耕奨励金の単価が違う場合もございますけれども、今回被害を受けました地域、先生の御指摘の島根等につきましては、キロ当たりの金額なりあるいは十アール当たりの金額をとりましても、全損の場合におきましては共済金のほうが金額が相当高くなっております。
ちょうど私は四日間、広島、島根等に参りまして、先生の地元の江の川また斐伊川、つぶさに災害の状況を教えていただきまして、全般の総災害の中で農林災害の占める割合が半分または三分の一、農林関係の非常に大きな災害を受けております現実を見まして、いかに雨の量が多かったか、またそれに対するいろいろな施策、また心がまえが足りなかったかというふうなことを実は感ずるわけでございます。
先生の御調査になりました島根等の北陸地域でございます。これにつきましては、先ほど申し上げました五十ヘクタールというのが大消費地域の基準として設定してありますので、島根等の場合には地方産地、地方市場への出荷がおもであれば、二十五ヘクタールというのは現状でも適用になるわけでございます。
また、この境を接します広島、島根等におきましても、数時間にわたり、広島はまた次の日の朝の、途中ちょっと抜けておりますが、次の日の朝の六時まで、やはり二百名ばかりの警察官を動員し、パトロールカーを数十台動員いたしまして、検問、検索あるいは旅館等の検索にも当たっておったのでございます。しかしながら、これが広島県にあらわれるまでついに捕捉することができなかったという状況でございます。
それから、次の「公害監視測定体制強化費」は、最初のは大気汚染測定網整備運営費でございまして、中身としては新設二カ所、既設九カ所でございまして、新設二カ所は千葉、島根等を考えております。
たとえば、先ほど最低賃金五百八十円と申し上げましたのですが、現在、政府の業者間協定は、東京都について五百二十円、それから鹿児島その他熊本、島根等の地方において四百十円になっております。
○淡谷委員 ただいまおあげになりました諸県のほかに、香川、広島、島根等でも若干この被害があるように聞いておりますが、その点はどう報告されておるか。 それから、もう一つは、この薬剤はジベレリン系統の薬剤で、植物の生長を促進する作用を行なうとともに、ブドウに対しては種なしの効果を出すということがおもなる使用の目的になっておるようでございます。
一番高いところは京都等が非常に高くなっておって、たとえば島根等が非常に低い。金額で申し上げますと、京都あたりが八百円をこえておる。ところが島根等は五百円台。こういうふうに、同一の保険料を払っておりながら、各県におきまして一人当たりの金額が非常に差があるというのは、どういうわけだろうかというふうなことで、それが論議をされた、こういうことでございます。
たとえば鳥取、島根等の水害とか、熊本地方の水害とかいうようなことも頭に置いて五百台分を全国に配分いたしました。 ちょっと申し上げますと、これは県別ではなくて、農政局のほうへ預けてございますが、岡山の農政局に約五十台分、それから熊本の農政局に五十二台分、近畿の農政局に三十四台分というふうに配分をいたしております。
概要でいいますと、新潟、福井、島根等で、苗しろの所要面積が、三十八年の被害のときには八百町歩ばかりでございました。今度岩手、秋田、山形、福島等で現在集計しておるところによりますと、三千四百町歩というふうに非常に大きな数字になって実は出てきております。なお関係県当局と数字を詰めまして助成の方向に持ってまいりたいと思っております。 それから、三月の上旬以降いろいろな気象の変化がございました。
一例をあげてみますと、新潟、富山、石川、福井、鳥取、島根等でございますが、これでいきますと、四十九キロ未満のところが大体八割くらいです。それからそれ以上百キロ未満得度になりますと、七割七分くらいになります。さらにそれ以上百五十キロ未満のところが七割四分くらい、こういうふうに逓減していくようでございます。