2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
昨十三日、島村委員長、そのだ理事、馬場理事、山本理事、小林理事、小川委員、宮島委員、三浦委員、浜口委員、石橋委員、倉林委員、東委員、福島委員、薬師寺委員及び私、石田の十五名により、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案及び労働安全衛生法の一部を改正する法律案の審査に資するため、埼玉県川越市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。
昨十三日、島村委員長、そのだ理事、馬場理事、山本理事、小林理事、小川委員、宮島委員、三浦委員、浜口委員、石橋委員、倉林委員、東委員、福島委員、薬師寺委員及び私、石田の十五名により、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案及び労働安全衛生法の一部を改正する法律案の審査に資するため、埼玉県川越市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。
牧原副大臣、田畑、大沼両政務官とともに加藤大臣を支え、島村委員長を始め委員の皆様の御理解と御協力を得ながら厚生労働行政の推進に邁進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 平成三十年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします。
その上で、島村委員長代理は、理事会に諮ることもなく、一気呵成に内山晃君に対する懲罰動議を採決するという暴挙を重ねました。自分たちに盾突く者は問答無用で葬り去るという与党の手法は、もはや民主主義と呼べるものではなく、まさに恐怖政治であります。 民主主義の危機とも言えるかかる状況を受け、河野洋平君は、議長として公正公平な裁きを行うこともなく、消極的な姿勢に終始をしました。
しかし、与党は、与野党間に話し合いを促す委員長の努力を踏みにじり、不信任動議を強引に単独で可決した上、こそくにも島村委員長代理によって一気呵成に懲罰動議まで可決をしました。暴挙であります。本会議ではなく、しかも与党単独というこそくな不信任動議は、解任の理由に正当性がないことのあかしであります。このような憲政上例を見ないひきょうな暴挙には、満身の怒りを込めて抗議をいたします。
その上、与党は、懲罰委員会で横光委員長の不信任動議を可決した後も、島村委員長代理のもとで委員会審議を続行し、与党議員のみで我が党の内山晃君に対する三十日間の登院停止を内容とする懲罰動議を可決したのであります。これが国権の最高機関としての立法府のあり方とすれば、極めて情けない、恥ずべき姿であります。憲政史上まれに見る暴挙に対して、満身の怒りを込めて、強く抗議するものであります。
○島村委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○島村委員長代理 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十九分散会
○島村委員長 もう一度お願いします。
○島村委員長 そうです。
○島村委員長 どうぞ。
○島村委員長 ありがとうございました。 —————————————
○島村委員長 どうぞ。
○島村委員長 もう一度質問を。
○島村委員長 どうぞ。
○島村委員長 簡潔に願います。
○島村委員長 どうぞ。
○島村委員長 どうぞ。
○島村委員長 どうぞ。
○島村委員長 これにて武山君の質疑は終了いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 午後三時九分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○島村委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民主党、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員の御出席が得られません。しばらくこのままお待ちください。 この際、再度理事をして御出席とともに質疑者の通告を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員に対し、事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○島村委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席及び質疑者通告を要請いたさせましたが、民主党、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員の御出席及び質疑者通告が得られません。 この際、暫時休憩いたします。 午前九時二十五分休憩 ————◇—————