2019-05-28 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
○島村大君 ありがとうございます。 今、吉田局長からいろいろとお話しいただきまして、取り組んでいただけるということは言っていただいているんですが、やはり時間も余り掛けずに結果を、先ほどお話ししました、一つは厚労科研で出た結果を、やはり今言っていただいたことを一日でも早く実際的に取り組んでいただけるような、その時間的なものを是非考えていただきたいと思っております。
○島村大君 ありがとうございます。 今、吉田局長からいろいろとお話しいただきまして、取り組んでいただけるということは言っていただいているんですが、やはり時間も余り掛けずに結果を、先ほどお話ししました、一つは厚労科研で出た結果を、やはり今言っていただいたことを一日でも早く実際的に取り組んでいただけるような、その時間的なものを是非考えていただきたいと思っております。
○島村大君 ありがとうございます。本当に前向きな答弁をいただきました。 今、高階副大臣からもお話ありましたように、厚労の科研で今調査をしていただいていると我々も聞いております。
○島村大君 自民党の島村大でございます。 お時間をいただき、ありがとうございます。十分ですので、早速本題に入らせていただきたいと思っています。 前回のとき、某芸能人の口腔がんのお話をさせていただきました。そして、ちょっと今日は違う切り口で、この口腔がんを専門に診ていただいている、また病院の中で勤務している歯科医師のお話をさせていただきたいと思っております。
○島村大君 自民党の島村大でございます。 本日は、参考人の五人の皆様方、お忙しい中、我々参議院の厚生労働委員会においでいただき、本当にありがとうございます。 時間が十分と短いので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 今回の法案は、女性が活躍できる就業環境を整備するための法案だと、分かりやすく言えばそういう法案だと思っております。
○島村大君 ありがとうございます。 私もこの法律を進めることは賛成でございますが、やはりそういうその意識改革、そういうことも労使で意識改革を是非とも進めていただき、私は、やはり教育、子供の頃からの教育で、どういうふうに仕事に関しましてやっていかなくちゃいけないかという教育も含めて、一緒に意識改革をさせていただきたいと思います。 時間ですので、あとの方々、済みませんでした。終わります。
○島村大君 じゃ、輪島参考人に、済みません、時間短めにお願いします。
○島村大君 自民党の島村大でございます。 久しぶりに決算委員会、約四年ぶりに戻ってきまして、こういう質問する機会をいただき、本当にありがとうございます。 時間が約三十五分なので、まず、今日は大きく二点、根本大臣始め厚労省に質問させていただきたいと思っております。
○島村大君 ありがとうございます。
○島村大君 もう時間ですので、未来投資会議、そして骨太方針にも入っていますので、是非、健康寿命延伸に関しまして一層のお力をお借りしたいと思います。 ありがとうございました。
○島村大君 ありがとうございます。 いろいろと国民の皆さんに対して、今大臣が説明していただいたように、使い勝手が良くなる、また、マイナンバーカードを利用して医療機関と健保組合、それから支払基金、国保組合とつながることによって、旧の保険証じゃない、しっかりとした番号が、これが医療機関に分かるということは、これは非常にいいことだと思っております。
○島村大君 ありがとうございます。 今、ポイントに関しての御説明をいただきましたが、結論としましては、今現在、現時点としては、各いわゆる薬局とかそういうところの会社が個人的にやっているポイントはいかがなものかと。
○島村大君 詳しくありがとうございます。 一点だけ。今回の外国から日本に来ていただく方で、その母国の健康診断書が必要だということになっております。
〔委員長退席、理事島村大君着席〕 その中で、資料として、今日は二つの意見と声明を資料としてお配りをさせていただいております。その一つが、優生手術に対する謝罪を求める会の四月九日の意見でございます。そして二つ目は、四月十日、全国優生保護法被害弁護団の声明を付けております。
〔理事島村大君退席、委員長着席〕 旧優生保護法は旧厚生省が執行していたものであって、厚生労働大臣として委員長の御発言は真摯に受け止めたいと思っております。
昨日までに、佐藤啓さん、島村大さん、渡辺美知太郎さん、中野正志さん及び宮本周司さんが委員を辞任され、その補欠として太田房江さん、滝波宏文さん、吉川ゆうみさん、小川克巳さん及び朝日健太郎さんが選任されました。 ─────────────
昨日、羽生田俊さん及び宮本周司さんが委員を辞任され、その補欠として島村大さん及び宮島喜文さんが選任されました。 また、本日、高橋克法さんが委員を辞任され、その補欠として佐藤啓さんが選任されました。 ─────────────
去る七日までに、宮崎勝君、平山佐知子君、佐々木さやか君、秋野公造君、浜口誠君、片山さつき君、阿達雅志君、岡田広君、進藤金日子君、三木亨君、森屋宏君及び馬場成志君が委員を辞任され、その補欠として竹谷とし子君、杉久武君、新妻秀規君、伊藤孝恵君、岩井茂樹君、石井浩郎君、島村大君、福岡資麿君、中西祐介君、藤末健三君、大家敏志君及び私、石井みどりが選任されました。
〔理事島村大君退席、委員長着席〕 二点目は災害の関係でございますが、災害時等の対応をどこまで民間企業に委ねるかにつきましては、広域的な災害支援の対応も含めてあらかじめPFI法に基づく実施方針及び実施契約で決定することとしておりまして、民間事業者は災害支援のために求められる内容を前提とした上でコンセッション事業に応募し、選定されるものでございます。
〔委員長退席、理事島村大君着席〕 厚生労働省としては、これまで、人材確保と技術の継承、これは大変重要な課題と認識しておりますので、平成十六年の水道ビジョンや平成二十五年の新水道ビジョンでその重要性を示して、自治体に対処を要請しております。
○島村大君 自民党の島村大でございます。 本日は、参考人の五人の皆様方、当参議院厚生労働委員会に貴重な御意見をいただき、本当にありがとうございます。私からも感謝をさせていただきます。 時間が短いので、少しちょっと私の意見と、それから皆様方全員に、少しずつだと思いますが、御意見をいただきたいと思います。
○島村大君 ありがとうございます。 時間も押しているんで、私もちょっと障害を持っている方とこの前お話しして、この言葉だけは忘れないんですが、自分も日本人として生まれてきた、そして、残念ながら障害を持っているけど、健常者の人たちと同じように仕事をしたいんだと。もう一つは、最後に言われたことが、仕事だけじゃなくて、自分は納税者の一人としてもなりたいんだということを言われました。
通宏君 川田 龍平君 足立 信也君 浜口 誠君 倉林 明子君 東 徹君 福島みずほ君 薬師寺みちよ君 ───────────── 委員長の異動 十月二十四日島村大君委員長辞任
○島村大君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、望まない受動喫煙の防止を図るため、多数の者が利用する施設等の区分に応じ、当該施設等の一定の場所を除き喫煙を禁止するとともに、当該施設等の管理について権原を有する者が講ずべき措置等について定めようとするものであります。
○委員長(島村大君) ただいま小林君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕