2015-03-26 第189回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○島村大君 自由民主党の島村大でございます。 本日は、三次、辻山両公述人の本当に大変有意義なお話を本当にありがとうございました。 まず、地方創生についての、現場の市長であります三次公述人に質問させていただきます。 三次市長は茨城県の常陸大宮市だと、私どもの筆頭理事の岡田参議院議員の地元でございます。
○島村大君 自由民主党の島村大でございます。 本日は、三次、辻山両公述人の本当に大変有意義なお話を本当にありがとうございました。 まず、地方創生についての、現場の市長であります三次公述人に質問させていただきます。 三次市長は茨城県の常陸大宮市だと、私どもの筆頭理事の岡田参議院議員の地元でございます。
○島村大君 ありがとうございます。 是非とも、やはり地元の商店街、地域の商店街が潤うように、是非ともそこは市長、よろしくお願いいたします。 それから、もう一点だけ、人口減少についてちょっとお聞きしたいと思います。 常陸大宮市でも、先ほどお話ありましたように、自然動態、いわゆる死亡と出産で死亡の方が多くなってしまっていると。
○島村大君 ありがとうございました。イノシシより人が増えるように我々も頑張りますので、是非とも頑張ります。 ありがとうございました。
○島村大君 ありがとうございました。 それでは次に、新大綱の中身、特徴について薬師寺参考人にお伺いしたいと思います。 今日の開発課題に的確に対応するために、新大綱では質の高い成長など新しい概念が取り入れられていますが、この新大綱の大きな方向性としては、従来のODA大綱と大きく変わるところはなく、それを更に深化させたものだと理解させていただいております。
○島村大君 自由民主党の島村大でございます。 本日は、薬師寺先生、長先生、大変有意義なお話を本当にありがとうございました。 開発協力大綱の下での我が国のODA等の在り方に関しまして、トップバッターですので、まずは大きなことから伺わせていただきたいと思います。 まず、長参考人にお伺いさせていただきたいと思います。
○島村大君 あと一分ありますので、再度ちょっとお聞きしたいんですけれども、このグローバルヘルスへの日本の貢献と日本の経済成長、これを結び付けることが、先生は、どうでしょうか、できるとお考えでしょうか。そこをちょっとお願いします。
○島村大君 先ほど、農地転用のお話があったと思うんですけれども、今回、その農地転用を地方に委ねるということで話が決まったと思いますが、それに関しまして、やはりこの人口減、特に、たまたま今横須賀の話していますけれども、その人口減の町づくり、自治体が今度自主的に農地転用を決めていけるようになると、これは一つは人口減とか町づくりに対してプラスになるとやはり考えてよろしいんですか。
○会長(山崎力君) 続きまして、島村大君。
○島村大君 ありがとうございました。
昨日までに、辰已孝太郎君、島村大君、高野光二郎君、松沢成文君、アントニオ猪木君及び小野次郎君が委員を辞任され、その補欠として滝沢求君、太田房江君、山田太郎君、寺田典城君、山下芳生君及び中山恭子君が選任されました。 ─────────────
昨日までに、室井邦彦君、安井美沙子君、横山信一君、石田昌宏君、高野光二郎君、愛知治郎君、滝沢求君、松下新平君、堂故茂君及び吉良よし子君が委員を辞任され、その補欠として儀間光男君、林久美子君、河野義博君、森屋宏君、宮本周司君、島村大君、三木亨君、渡邉美樹君、三宅伸吾君及び紙智子君が選任されました。 また、本日、野田国義君が委員を辞任され、その補欠として安井美沙子君が選任されました。
去る七日、島村大君及び大沼みずほ君が委員を辞任され、その補欠として高野光二郎君及び古賀友一郎君が選任されました。 ─────────────
去る七日までに、西田昌司君、島村大君、馬場成志君、古川俊治君、舞立昇治君、柳本卓治君、山谷えり子君、神本美恵子君、西村まさみ君、風間直樹君、難波奨二君、小西洋之君、柴田巧君、山口和之君、金子原二郎君、平木大作君及び滝波宏文君が委員を辞任され、その補欠として江島潔君、塚田一郎君、石井正弘君、磯崎仁彦君、赤石清美君、中原八一君、石橋通宏君、白眞勲君、斎藤嘉隆君、安井美沙子君、寺田典城君、薬師寺みちよ君、
昨日までに、若林健太君、大野泰正君、高野光二郎君及び古賀友一郎君が委員を辞任され、その補欠として羽生田俊君、島村大君、大沼みずほ君及び高橋克法君が選任されました。 ─────────────
派遣議員は、団長の榛葉賀津也議員、猪口邦子議員、島村大議員、儀間光男議員、そして私、平木大作の五名であります。 本日は、調査を通じて得られました所見につきまして、その概要を御報告いたします。 最初に、まずフィリピン共和国について申し上げます。
昨日、石川博崇君、島村大君、小野次郎君及び長浜博行君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、江島潔君、儀間光男君及び大野元裕君が選任されました。 ─────────────
○島村大君 是非とも国の方も、こういう地方はいろいろとそういう問題点あると思うので、それを一つ一つやはりこれを後押ししていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ちょっと話は変わりますけど、先ほどお話ししました消費税アップ分で、医療、介護に関しましては、今回、提供体制を改革するために新たな財政支援制度がつくっていただきました。
○島村大君 ありがとうございます。 この認定こども園を今回、今お話ありましたように今後進めることに当たった一つの大きな目的が、待機児童に関しまして、これを解消につなげられるのではないかということで今回この認定こども園を創設したと思っていますけど、これは待機児童解消にどのようにつながっているのかを教えていただきたいと思います。
○島村大君 ありがとうございます。 せっかく今日は内閣府の方も来ていらっしゃるので答弁いただきたいんですけど、結局、実際的に十月の対応としてどういうふうになさったかということを教えていただきたいんですけど、それを、なぜそういう対応策を取ったということを含めて言っていただければ有り難いです。
○島村大君 大臣、ありがとうございます。心強い答弁をいただきました。是非ともやはりこれを、日本の産業が更に発展するように、いろいろと細かい点もあるかもしれないですけれども、やはりそれはそれとして大きな視点で進めていただきたいと思っています。
○島村大君 詳しくありがとうございます。 ちょっともう少し深くお聞きしたいんですけど、今お話ありましたように、例えば海外からのグローバル企業がこの特区の中で企業を始めたいと、また日本でも新規にベンチャー企業みたいのを始めたいと話があった場合に、この専門的知識を有する有期雇用労働者に関する特措法案に関しましては、海外からの方に対してはどのように考えているか。
○島村大君 ありがとうございます。
また、本日、儀間光男君、岡田直樹君、片山さつき君、有村治子君、高階恵美子君、尾立源幸君、徳永エリ君及び森本真治君が委員を辞任され、その補欠として清水貴之君、山崎力君、島村大君、渡邉美樹君、猪口邦子君、長浜博行君、足立信也君及び浜野喜史君が選任されました。 ─────────────
それでは、理事に猪口邦子君、渡邉美樹君、島村大君、長浜博行君、横山信一君及び清水貴之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十八分散会
○島村大君 ありがとうございます。 ちょっとお聞きしたいんですけれども、いわゆる二十歳以上で学生は、昔は免除というか入っていなかったんですよね。ちょっとその辺だけ教えていただけますか。
○島村大君 ありがとうございました。是非とも、田村大臣が先頭を切って頑張っていただきたいと思います。 少し早めですけれども、終わらせていただきます。ありがとうございました。
○島村大君 ありがとうございます。 この若年者納付猶予制度と学生納付特例というのがあると思いますけど、この関係と違いについて教えていただきたいと思います。
○島村大君 ありがとうございます。 それともう一点、今の関係で、基準財政需要額を算定するに当たりまして、毎年度、補正係数というのを掛けてやっていると思うんですけれども、その補正係数の値が出るのは大体いつ頃だと今総務省さんはお考えでしょうか。
○島村大君 ありがとうございます。 ということは、今の御答弁ですと、その衛生費の中に平成二十五年より平成二十六年の方がその分をしっかりと組み込まれていると、そういうふうに解釈させていただいてよろしいでしょうか。
○島村大君 ありがとうございます。 ということは、各都道府県も七月末までには、基準財政需要額というんですか、これがはっきりと決まって、各都道府県がどのぐらいの金額が出るかというのがはっきりと分かるということでよろしいですか。
去る九日までに、川田龍平君、酒井庸行君、大門実紀史君、郡司彰君、島村大君、平木大作君、又市征治君、藤巻健史君、難波奨二君、相原久美子君及び山口和之君が委員を辞任され、その補欠として滝波宏文君、風間直樹君、宇都隆史君、山本香苗君、吉良よし子君、福島みずほ君、儀間光男君、小野次郎君、大野元裕君、石橋通宏君及び中西健治君が選任されました。 ─────────────
○島村大君 おはようございます。自民党の島村大です。本日もよろしくお願いします。 それでは、私も羽生田委員から引き続きまして、医薬基盤と国立健康・栄養研究所の統合について御質問させていただきます。 まずは、その統合の経緯について一点お話聞きたいんですけど、統合の経緯に関しましては衆議院での厚労委員会並びにいろんなところでお話を聞いております。
○島村大君 今のお答えですと、しばらくはこれで終わりだということなんで、万が一、今後省庁を超えてこの独法を統廃合することがもし必要性ありましたら、そのときにやはりメンバーをしっかりと考えていただきたいと思います。 それから次に、今回統合に関しましてのメリット、いろいろと先ほど土屋副大臣からもお話がありました。いろんな委員会でもあります。
○島村大君 今もう一つ質問させていただいたんですけど、結局、今回、統合した独法ができまして、その独法に対して、前向きですよ、前向きな目的、研究の内容を決める方は大臣ですよね。大臣がこういう研究をしてほしいということでこの独法がその研究を始めるということではないんですか。
○島村大君 ということは、先ほど、足立委員が午前中お話ししていただいた口腔ケアと生活習慣病予防のエビデンスに関しては、これは政府としては認めていただけるんでしょうか。お願いします。
○島村大君 ということは、労働安全衛生法のいろいろな各論に関して一番審議をしていただいているのがこの分科会のメンバーだと聞いていますけど、それでよろしいでしょうか。
○島村大君 自由民主党の島村大でございます。本日は、このような機会をつくっていただき、ありがとうございます。 私は、ちょっと地元のことからお話しさせていただきたいと思います。私の地元は神奈川県なんですけれども、神奈川県には三十三の市町村がございます。横浜、川崎、相模原、政令都市、大きな都市と、それからそれ以外に十の市、それから十九の町、そして一つの村まであります。
○島村大君 ありがとうございます。 今回、厚労省は、歯科に関しまして、口腔ケアの必要性、また今お話ありました歯周病と糖尿病に関しましてもデータを収集するということで今やっていただいていますので、これがしっかり出ましたら是非とも特定健診に入れていただきたいんですけど、その辺はどうでしょうか。
○島村大君 実はまだ質問あったんですけど、時間ですので、ここで終わらせていただきます。 ありがとうございました。
昨日までに、前川清成君及び世耕弘成君が委員を辞任され、その補欠として蓮舫君及び島村大君が選任されました。 ─────────────
○島村大君 自由民主党、島村大です。よろしくお願いいたします。 まずは、改めまして私からも、拉致問題が一日でも早く解決することを望んでおります。 今回、持ち時間も余りありませんので、早速各論から入らせていただきたいと思います。 まずは、平成二十六年度の診療報酬改定に関しましてお聞きしたいと思います。
○島村大君 ありがとうございます。 同じことで、今までは地域医療再生基金とかというのは、どちらかといいますと官民の官の方が配分が多かったんじゃないかとよく言われています。その辺に関しまして、今回の基金は官民の公平の配分をどのように担保を取っているか、よろしくお願いいたします。
○島村大君 しっかりとそこは見守っていただきたいと思います。 続きまして、基金に関しまして、既存の事業の付け替えとならないかという御心配もありますけれども、その辺はいかがでしょうか。