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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-31 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

二枚目を見ていただきますと、今度は島別供給状況でございます。  黄色く塗っている島が十一個。この十一の島は、電気供給契約数需要家の数が二桁、中には一桁もあります。つまり、百件未満なんですね。契約先が一桁台というものも、オーハ島というのと新城島の下地、この二つはもう本当に一桁台の件数であります。  三枚目を見ていただきます。

宮崎政久

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

このために、昭和四十七年から久米島におきまして、不妊虫放飼法という画期的な方法によりまして実施した根絶実験防除成功例というのがございまして、これを基礎にいたしまして、昭和五十五年から年次計画によりまして島別に順次根絶防除を実施してきた結果、昭和六十年十一月には宮古群島で、平成二年におきまして、十月ですか、沖縄群島根絶を達成したわけです。

瀧川哲男

1986-11-12 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第3号

青木薪次君 昭和六十二年四月一日時点島別要員状況を聞きたいわけでありますが、希望退職の分を含めて六万一千人分の北海道九州の関係について余剰人員幾らか。それから広域異動をやりましたね、一次、二次、その分は幾ら。現在余剰人員幾らか。そして現地で雇用を確保された人たち幾らか。不足分については幾らあるのかという点について説明を求めます。

青木薪次

1986-10-17 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第2号

そういうようなことで、それを地域事業部と私は名づけたわけでありますが、その両者のマトリックスで経営することが鉄道事業効率性の確保につながるのではないか、こういうことで私は分権管理を主張したわけでございまして、それぞれの鉄道会社島別に分かれた後もそういう問題は当然出てくるだろうと思います。  

高梨昌

1986-04-15 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

六十年度末系統別島別特退者数でございます。総数で二万七千九百でございます。総局鉄道管理用営業で九千八百四十、運転で六千九百七十、施設で二千六百九十、電気で千二百六十、その他、非現業等でございますが三千二十、総局鉄道管理局以外の地方機関、工場、工事局自動車等でございますが、これら四千百二十、合計二万七千九百でございます。  

澄田信義

1986-02-20 第104回国会 衆議院 予算委員会 第13号

特に、御指摘の九州四国北海道、それぞれ島別分割の中における九州、この九州鉄道会社を、将来ともに九州地域の足として、また地域開発の担い手として、また経済の発展の動脈としてどのように機能せしめるかは、今回の改革の重要なポイントでありますので、政府としても全力を尽くして、その収支計算がきっちりといき得ますように今取り進めておりますし、監理委員会は、十二分に黒字としてスタートでき得るものという算定をお

三塚博

1985-06-20 第102回国会 参議院 運輸委員会 第15号

矢原秀男君 また、午前中もちょっと参考人にはお話をしたわけでございますが、この四島別収入人件費物件費をそれぞれ見ておりますと、五十八年度決算には、北海道収入が九百十三億円、人件費が二千百十五億円、物件費が千八十五億円。四国収入が二百五十九億円、人件費が四百三十七億円、物件費が二百二十一億円。九州収入が一千百四十七億円、人件費が二千二十一億円、物件費が九百八十三億円。

矢原秀男

1985-06-20 第102回国会 参議院 運輸委員会 第15号

瀬谷英行君 この島の問題については、四国九州北海道島別分割についてはまだわからない、何らかの措置がなければという前提がついているわけですね。それはそうだろうと思うんですよ。わかっているのは、島別計算をしてみればどこもやっていけないということだけはわかっているわけでしょう。知事さんも言っていたんですよ。

瀬谷英行

1985-05-21 第102回国会 参議院 運輸委員会 第10号

しかし、巷間伝えられているように、島別に分けて、本州をまた三つにも四つにも分けるといったような七分割案などというのも、NHKでも報道されておるし新聞にも出ているんですから、こういう分割も一つの方法なんです。あるいは地域別に分ける方法じゃなくて機能的に分ける分割だって分割方法なんですよ。  

瀬谷英行

1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号

次は、分割後の採算問題でございますけれども、おたくの方で考えていらっしゃる中で、この具体的な分割案の作成に当たっては、分割後の企業体採算の期待が大前提となり、そのためには、去る二月十七日NHKニュースで報じられたように、北海道四国九州島別分割のほかに、本州四つ新幹線おのおのに配置するような分割案が検討されているようでございますが、本州については分割後の経営主体採算がとれるとの見通しがついていらっしゃるのかどうか

矢原秀男

1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号

矢原秀男君 今の点をもう一回確かめますけれども、北海道四国九州、この島別分割本州四つ新幹線おのおのに配置するような分割案というのは、NHKが報道する限りはこれは非常にしっかりした最高のニュスソースのところでございますから、委員会の方から情報がこういうことに分割をするんだというふうに流されたのかどうか、まずこれを確かめたいと思います。

矢原秀男

1985-03-26 第102回国会 参議院 運輸委員会 第3号

具体的に言うと、大臣出身九州や、北海道四国はまず島別に分けるとすれば一番分けやすい。その場合には九州は現在の本州よりも何割か割高な運賃になる、こういう形が当然これは予想されるわけです。そういう割高運賃大臣自分出身九州地区においてもこれは監理委員会の答申であるからやむを得ない、喜んでお受けをする、こういうふうにおっしゃるのかどうか、その点をお伺いしたいと思うんです。

瀬谷英行

1985-02-22 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

ただ、七万人ぐらいが余剰人員として存在するから、その分の六〇%は国鉄が負担しているから、その分はこの六十五年度の収支から、過剰人員が消えればなお収益の改善の余地はある、こういうことになるのだと思いますが、そういうものを勘定に入れましても、どうも島別営業損益を見ますと、本州だけは四千六百億円の黒字。ただし、これは営業外収入として多分四千億ぐらいになるのでしょう、補助金を当てにしているわけですから。

河村勝

1985-02-18 第102回国会 衆議院 予算委員会 第12号

○小林(恒)委員 私は最近大変心配をいたしておるのでありますけれども、例えば審議途上であるからといった理由が一つあるようでありまして、正確な意味で再建監理委員会の中で議論したい、こういう言い方をしつつも、一昨々日からNHKが七分割案島別分割本州四つ分割をする、こういった特集を放映をいたしております。

小林恒人

1984-10-23 第101回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

それでは次に、いろいろ島別に分けるという経営形態というようなことがありましたが、例えば北海道先ほども言われたし、私も北海道でございます。何回も言っていますが、どう見ても経営上やっていけない、引受手がいない、赤字は出さざるを得ないということは、前回私の質問に対してもお答えになって認めていらっしゃる。その中で、五年なり十年計算して黒になり得る、そういう形にするとお述べになりました。

小笠原貞子

1984-10-23 第101回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

具体的に申し上げますと、日本航空等特殊会社形態を想定されているのか、あるいはまた、分割の内容としては、島別分割のような地域分割、あるいは先ほどからお話がるるあっておりますように、新幹線、貨物、自動車等機能別分割か、あるいは地方交通線の分離のような路線別分割、いずれの方向をベターというふうに考えておられるのか、あるいはさらに、地域別機能別路線別分割を組み合わした案を何かお持ちなのか、現在の時点

桑名義治