1961-05-26 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第35号 あるいはラジオ関東の島アナウンサーの場合には、これはどうしても逃げ隠れもできないソノラマとして残っておる。あるいはラジオ東京のアナウンサーの場合にしても、私は面接には読みませんけれども、「ジャーナリスト」という雑誌の去年の六月二十五日号には、その被害者自身がそのことを書いておる。 松井誠