2015-07-14 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
だから、峯村君は何をやっていたんだということになるわけです。何でそんなぼんくらを出していたんだという話になるわけです。 現在、厚労省から機構への出向者は四十四人、これとは別に一時的に常駐している方もいるわけです。そうした方は、単なる頭数ではなくて、先ほどどなたかの資料にありましたけれども、中枢の部署で働いています。理事それから各部長クラス、ほとんど厚労省からの出向者で占めている。
だから、峯村君は何をやっていたんだということになるわけです。何でそんなぼんくらを出していたんだという話になるわけです。 現在、厚労省から機構への出向者は四十四人、これとは別に一時的に常駐している方もいるわけです。そうした方は、単なる頭数ではなくて、先ほどどなたかの資料にありましたけれども、中枢の部署で働いています。理事それから各部長クラス、ほとんど厚労省からの出向者で占めている。
○津田弥太郎君 厚労省のキャリア官僚の峯村君ですよね。この経営企画部の責任者は厚労省からの現役の出向者。それなのに、これだけ重大な状況が厚労省には一切伝わっていなかった。あり得ない話なんですよ。 樽見審議官に確認しますが、経営企画部長に限らず、他の厚労省からの出向者や常駐者について、今回の状況を厚労省に報告をした場合、チクりということになるんですか。これ、守秘義務違反に問われるんですか。
てもそういうことないとおっしゃっていますけれども、三省堂の教科書出版部は「この教材は、諸外国の人々との友好と、真の国際理解を深めるねらいで、戦争のもつ避けがたい非人間性を指摘したものだが、意図通りに理解されないおそれがあることがわかったので」、こうこうこういうふうにした、「外部からの圧力、干渉は一切ない」と、こういうふうに言っていらっしゃるということを一つの根拠にしていらっしゃるんでしょうけれども、しかし逆に、峯村勝
○永井委員 ちょっと古い話で恐縮なのですけれども、かつて公労委の会長をされておりました峯村先生が「当事者能力と財政民主主義」ということで論文を発表されたことがあるのですね。いま局長が財政民主主義という言葉を使われたから、あえて反論するというわけではありませんけれども、公労委の会長として長らく公共企業体の労使関係の紛争解決に努力をされてきた会長がこのように言われているわけです。
○政府委員(向山一人君) 公共企業体等労働委員会の公益委員峯村光郎君は昭和五十三年二月十人目死去いたしましたが、その後任として伊藤正己君を任命いたしたいので、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
竹鼻 三雄君 高木淳君五三、七、一任期 満了につきその後任 西村 武典君 瀬戸尚君五三、七、一任期 満了につきその後任 早川 涌吉君 松田惣之助君五三、七、一 任期満了につきその後任 村山 隆彦君 森勝君五三、七、一任期満 了につきその後任 公共企業体等労働委員会委員 伊藤 正己君 峯村光郎君五三
これにつきましては、私の体験から見てやや疑問がございますけれども、いま、先ほど申し上げましたように、今後の制度的検討としては、そういう労働委員会の機構のあり方、そういうことも含めて御検討をお願いするつもりでおりますか、検討をお願いする機関としましては、労使関係法研究会——会長は実は先日お亡くなりになりました峯村先生でございましたけれども、今度四月の中旬に新しく会長をお選びをして、さらに新進気鋭の、こういう
○政府委員(越智伊平君) 公共企業体等労働委員会の公益委員市原昌三郎、金子美雄、隅谷三喜男、中西實、原田運治、舟橋尚道、峯村光郎の七君は、昭和五十一年五月二十七日任期満了となりましたが、今般、全委員を再任いたしたいので、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、国家公安委員会委員に池田潔君を、航空事故調査委員会委員長に岡田貴君を、同委員会委員に上山忠夫君、諏訪勝義君及び八田桂三君を、公共企業体等労働委員会委員に金子美雄君、隅谷三喜男君及び峯村光郎君を、それぞれ任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、人事官に愛川重義君を、 国家公安委員会委員に池田潔君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君を、 航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、 同委員に上山忠夫君、諏訪勝義君、八田桂三君、山口真弘君を、 公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、隅谷三喜男君、中西實君、原田運治君、舟橋尚道君、峯村光郎君を
○議長(河野謙三君) 次に、国家公安委員会委員、航空事故調査委員会委員長、同委員のうち上山忠夫君、諏訪勝義君、八田桂三君、公共企業体等労働委員会委員のうち金子美雄君、隅谷三喜男君、峯村光郎君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
ただし、このうち、航空事故調査委員会委員長の岡田君及び同委員の上山君、諏訪君、入田君、また、公共企業体等労働委員会委員の金子君、隅谷君及び峯村君につきましては、共産党は棄権とのことでございます。次に国家公安委員会委員について採決いたします。全会一致でございます。共産党は棄権とのことでございます。 以上でございます。
内閣から、 人事官に愛川重義君を、 国家公安委員会委員に池田潔君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君 を、 航空事故調査委員会委員長に岡田貴君を、 同委員に上山忠夫君、諏訪勝義君、八田桂三君 及び山口真弘君を、 公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、隅谷三喜男君、中西貴君、原田運治君、舟橋尚道君及び峯村光郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し
そこで、先生も御承知と思いますが、四十流年に、当時におきましては最も日本で権威と考えられておりました峯村先生なり金子先生方の研究会を開いていただきまして、どうすべきかという研究をお願いしました。
○政府委員(菅波茂君) 公共企業体等労働委員会の公益委員市原昌三郎、金子美雄、中西實、原田運治、峯村光郎の五君は、昭和四十八年十二月二十四日任期満了となりましたが、今般、全委員を再任いたしたく、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、同委員会委員に八田桂三君を、公共企業体等労働委員会委員に金子美雄君及び峯村光郎君を、それぞれ任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、科学技術会議議員に藤井隆君、吉識雅夫君、米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 社会保険審査会委員に竹下精紀君を、 運輸審議会委員に野間千代三君を、 航空事故調査委員会委員長に岡田貴君を、同委員に八田桂三君を、 公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君、峯村光郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○議長(河野謙三君) 次に、宇宙開発委員会委員、航空事故調査委員会委員長、同委員及び公共企業体等労働委員会委員のうち、金子美雄君、峯村光郎君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
日本共産党・革新共同が反対でございますが、そのうち、公共企業体等労働委員会委員の五名のうちの金子君、峯村君の二名については、日本共産党・革新共同が棄権でございます。それが第一。第二番目の採決は、宇宙開発委員会委員、運輸審議会委員、航空事故調査委員会委員長及び同委員についておはかりいたします。
内閣から、科学技術会議議員に藤井隆君、吉識雅夫君及び米澤滋君を、宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、社会保険審査会委員に竹下精紀君を、運輸審議会委員に野間千代三君を、航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、同委員に入田桂三君を、日本電信電話公社経営委員会委員に小佐野賢治君を、公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君及び峯村光郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
○土橋委員 公労委裁定の、峯村さんという会長が出しておるいろいろな資料も私拝見しました。ああいう諸君の出したあんなでたらめなことをあなた方まともに受けて信用しておるのですか。たとえば新宿郵便局におけるこの間の事件について、彼が下した裁定というものはなってないじゃないですか。東京地裁で却下されておるじゃないですか。
この争議行為が正当であると言ったのが、さっき名前をあげた峯村という東京大学を出た公労協の会長なんです。こういう情勢にあることを、大臣はぜひ知っていただきたいと思う。そしてこの監禁騒ぎであるとか、たとえば名古屋の守山の局の問題もございます。あるいは酒田の郵便局の問題もございます。至るところでこういうことをやっておるわけです。
内閣から、中央更生保護審査会委員に古賀忠道君、柳川眞文君を、 公安審査委員会委員に大野勝巳君を、 日本銀行政策委員会委員に島本融君を、 社会保険審査会委員長に川嶋三郎君、同委員に竹下精紀君を、 電波監理審議会委員に石川数雄君を、 公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君、峯村光郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(中山太郎君) 公共企業体等労働委員会委員兼子一、峯村光郎、金子美雄、隅谷三喜男及び中西實の五君は、昭和四十五年四月二日任期が満了となりましたが、今般、峯村光郎、金子美雄及び中西實の三君を再任し、兼子一及び隅谷三喜男君の後任として新たに市原昌三郎及び原田運治の両君を任命いたしたく、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、中央更生保護審査会委員に古賀忠道君及び柳川眞文君を、公安審査委員会委員に大野勝巳君を、日本銀行政策委員会委員に島本融君を、社会保険審査会委員長に川嶋三郎君を、同委員に竹下精紀君を、電波監理審議会委員に石川数雄君を、公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君及び峯村光郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
○細谷委員 大臣に最後にお尋ねしたいのですが、この二年間の日時を費やして、そして峯村教授を座長にいたしまして、六人の委員の人が何か一向わからない報告書を出しているわけですが、これは金もかかっているんだろうと思うのですよ。これからまた助教授クラスで具体化しようということでありますけれども、私は、大原則はきまって、しかも自治省は毎年地方公務員の給与の実態調査というものをやっておりますね。