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181件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-11-21 第122回国会 参議院 運輸委員会 第1号

派遣委員は、峯山委員長、櫻井理事中川理事片山委員堀委員小笠原委員寺崎委員、そして私野沢の八名であります。  本調査団は、運輸省の各地方機関及び日本国有鉄道清算事業団近畿支社、JR西日本関西国際空港株式会社から管内事情等について説明を聴取するとともに、大阪府知事兵庫県知事神戸市長及び大阪市助役から交通運輸にかかわる要望事項を聴取いたしました。  

野沢太三

1991-05-08 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

先ほど峯山委員指摘されたとおりの事実もたくさん私たちは見てきてもおるわけなんです。そういう中で、なおノンバンクについて銀行局がその調査までする能力があるんですか。能力と言っては大変失礼ですけれども、人が足りるんですか、どうですか。それが必要だからもっと人員が必要になってくるというふうなことはないんですか。

古川太三郎

1991-04-09 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

先ほど峯山委員質問に答えて、サラリーマンに対する減税当局は考えていないというような答弁がございましたけれども、一年間に実に二割の実質上の増税になるというようなことは税体系としても非常に異常ではないか。やはり源泉分に対してはもっともっと真剣に考えて、そのときどきに見合わして実質上の減税を行っていかなければ不公平も甚だしい、こう言えるんではないかと思うんですが、見解をお聞きしたいと思います。

古川太三郎

1991-03-26 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

先ほど峯山委員にもお答えを申し上げましたけれども、確かにもう一世代前の時代日本というのは、さまざまな文献等を見ましても、例えば江戸の庶民において賃貸というのは全く通常のケースであったといったこともあるわけでありまして、私も日本人がもともと持ち家志向だったと必ずしも申し上げるつもりはありません。  

橋本龍太郎

1991-03-26 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

古川太三郎君 先ほど峯山委員からの御指摘がありましたように、賃貸の方に向かっての税制上の優遇措置も余りないし、また財政的な方策も余り講じられていないというような中で、住宅取得促進税制は余りにも優遇をし過ぎているんじゃないかという気持ちがありますので、その点についてお聞きしたいと思うんです。  

古川太三郎

1990-04-24 第118回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

峯山委員答弁者として取引所税法などがありますというようなことも言われたんですけれども、なかなか納得をしていただけなかったというような経過などもあるわけであります。  そのときに政府の方からは、流通に課税をするということ、あるいは国際的にというようなことについての見解はなかったように思いますが、この際ひとつ伺っておきたいと思います。

稲村稔夫

1989-11-27 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号

適正な減税なり不公平税制是正等の実施がやられてなかったと先ほど峯山委員からも申し上げましたように、そういったことが結果的にはそういう比率変化という形になっておると私ども思っておるわけでございまして、そこら辺は今後どういう姿がいいか、こういった点については、望ましい直間比率とはどうだ、こういう考え方でなくて、直接税を主、間接税を従、こういった中でいかに公平な税制度の実現を結果として引き出してくるか、

佐藤三吾

1988-12-13 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号

あるいは国会内で議論をしていただくならば政治倫理審査会の機能の問題等もございますでしょうが、今峯山委員が御指摘なさいましたように、当面の問題からは、それを法律の中に移していきますと、何か今の問題を隠すつもりじゃないか、こういうようにとられてはならないということをまず第一義に考えて進めるべきだと思います。やれることからやっていかなければならないと思っておるところでございます。  

竹下登

1988-12-13 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号

したがって、少し窮屈のように私自身が、これは国会そのもの でお決めになることでございますと、こう申してきておりますが、今の峯山委員の御質問に対して私なりに考えておることを申し上げるといたしますならば、まず一つは、これも白けてしまうといけません、幾ばくか区分してのお話になりますが、国政調査権というものが存在しておる。

竹下登

1988-12-07 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

第二段の点は、いわゆる売買をいたしましたときの売買報告書でございますか、そのときにきちんと五千二百万円であったのかということ、これは実は私も自分で確認をいたしておるわけでございますが、なお峯山委員の御指摘の点につきましては、先ほどもちょっと申し上げました、将来にわたっての先例になるとか、あるいは自由経済の問題であるとか、プライバシーの問題であるとかいろいろなこともございますが、よく私としても検討させていただきたいと

宮澤喜一

1988-12-02 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

ただ、先ほど峯山委員に申し上げましたように、これは差金決済ではないのかとおっしゃいました点は、五千二百万円余が銀行口座に入金されておるということを私自身確認をいたしております。それからまた、十月三十一日に株式が服部名義で売却されていることも私は確認をいたしております。

宮澤喜一

1988-12-02 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

国務大臣宮澤喜一君) まことに恥ずかしいことでございますが、ただいま峯山委員の御指摘になられましたような過去の経緯がございます。昨日も申し上げたことでございますが、これはただの監督不行き届きというようなことではございませんで、私自身国会に対する不行き届きであったと深く反省をいたしております。  

宮澤喜一

1988-12-02 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

国務大臣宮澤喜一君) 峯山委員の御指摘のとおりに考えております。昨日申し上げましたことも、一つは私の秘書のいたしたこと、それについての監督上の責任でございますが、それと別個に私自身国会に真実を申し上げることができずにきたということにつきまして深く反省をいたしております。

宮澤喜一

1988-11-09 第113回国会 参議院 決算委員会 第2号

そういうのが私どもの役所の体制でございますけれども、しかし、峯山委員の言われますことも、これはどうしてとおっしゃいますれば謹んでお話を承るというしかどうも私としてはほかございませんで、そのような事情を何とぞ御理解、御了承をいただきたいと思います。至りませんところは次長とそして私が一生懸命いたしますので、ひとつ何とぞ御了承をお願いいたしたいと思います。

宮澤喜一

1988-10-26 第113回国会 参議院 本会議 第8号

採決により質疑を終局することを決定した後、討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して久保田理事より反対、自由民主党を代表して板垣理事より賛成、公明党・国民会議を代表して峯山委員より反対、民社党・国民連合を代表して柳澤委員より賛成日本共産党を代表して吉川委員より反対の旨の発言がありました。  

大城眞順

1988-10-25 第113回国会 参議院 内閣委員会 第8号

国務大臣竹下登君) やっぱり、今峯山委員が端的におっしゃったことが私は、中曽根訪ソの際、いわばノーカットでテレビに出てもいいとかあるいはどこへ行ってどういう方と会談してもいいとかというようなことが、まさに情報公開とでも申しましょうか、いわゆるグラスノスチだと。それで、今おっしゃったようなもろもろの意見が出てくるようになったのも、私はその方向ではないか。

竹下登

1988-10-13 第113回国会 参議院 内閣委員会 第5号

国務大臣田澤吉郎君) 峯山委員にもお答え申し上げたのでございますが、世界の軍事情勢というのは、今先生指摘INF全廃条約のいわゆる批准だとかあるいはイラン・イラク戦争の停戦だとかあるいはソ連軍のアフガニスタンからの撤退開始だとか、いわゆる米ソ間の軍備統制だとかあるいは軍縮の交渉というものが盛んに行われているということは国際平和の面からいって非常にいい傾向だと思うのでございますけれども、しかし軍事的

田澤吉郎

1988-10-13 第113回国会 参議院 内閣委員会 第5号

それともう一つ一番重要なことは、先ほど峯山委員からお話がありましたように、国際情勢が一体どうなるかということが一番大きい問題になるんじゃないだろうかと私は思うのでございます。したがいまして、計画を早急に出すというわけにいかぬ問題だと思いますので、慎重にこれは取り扱わなきゃいかぬ、今の新聞の報道はそういうようなお話でございます。

田澤吉郎

1988-09-06 第113回国会 参議院 内閣委員会 第2号

しかし、峯山委員指摘のように、いささかこの意欲が減退しているんではないかというような見方をされる向きのあることも承知をいたしておりますが、行革につきまして、従来、いわゆる三公社の民営化というようなことで、いわば世間の目から見ましてもまことによくその実態が知れる問題につきましては中曽根内閣時代に対処してきたことでございまして、現在、これから行っていかなければならないという問題につきましては、一般的

小渕恵三

1988-07-28 第113回国会 参議院 運輸委員会,内閣委員会連合審査会 第1号

そうした問題は今後の問題でございますが、「なだしお」の人命救助措置そのものは私は適切であったと思っておりますが、今峯山委員おっしゃいましたようにいろんな事情があろう。仮に私どもの経験からいたしますならば、例えば総員位置につけということも事故発生と同時にはあるでございましょう。

竹下登

1988-07-28 第113回国会 参議院 運輸委員会,内閣委員会連合審査会 第1号

しかし、峯山委員が御指摘されたように、まず、自衛官たる者人命尊重ということを最優先にして事に当たるならばこのような不祥事は事故原因以前の問題として防ぎ得たではないか、そういう御意見に対しては私も謹んで拝聴させていただきました。そのように今後とも対応していくべきものである、このように考えます。

竹下登