2008-05-13 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
昨日の決算委員会で、当委員会の委員でもあります野村議員の方から厚生労働省に対しまして質問しまして、この指導を指導ではなくて義務にすべきではないかということで質疑をして、岸厚生労働副大臣の方から義務でありますという回答があったようでありますけれども、この義務には罰則、報告がなされなかった場合は罰則の規定も含んだ内容のものなのかどうか、この点、お聞きしたいと思います。
昨日の決算委員会で、当委員会の委員でもあります野村議員の方から厚生労働省に対しまして質問しまして、この指導を指導ではなくて義務にすべきではないかということで質疑をして、岸厚生労働副大臣の方から義務でありますという回答があったようでありますけれども、この義務には罰則、報告がなされなかった場合は罰則の規定も含んだ内容のものなのかどうか、この点、お聞きしたいと思います。
いろんな情報があればそれを活用できるわけでありますけれども、今後、健やか生活習慣国民運動全国協議会というのが設置されて様々な運動を展開していく予定と伺っておりますが、どのような活動を行っていくのか、岸厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
岸厚生労働副大臣。
岸厚生労働副大臣。
さて、提案者に対する質問はこれにとどめまして、厚生労働省の方に質問をさせていただきたいと思うんですが、今回、B型・C型肝炎の対策でございますが、世界におけるB型・C型肝炎の発生状況と先進諸国での対応はどのようになっているのか、この点を岸厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
前回の調査会で岸厚生労働副大臣に質問をしてお答えをいただいたんですけれども、その中で、児童扶養手当の削減について、今ちょうど与党のプロジェクトチームで検討中だというふうにおっしゃられたんですよね。 〔理事木俣佳丈君退席、会長着席〕 それで、その後、十七日、新聞の各紙で報道されているのでは、児童扶養手当の削減、与党のPT完全凍結決定というようなことで新聞報道されているわけです。
そこで、岸厚生労働副大臣にお伺いをいたしたいと思っております。 私は、日本も医療費、対GDP比当たりヨーロッパ並みに一〇%ぐらいまで上げていって、そしてお医者さんやあるいは看護師の数を増やしていくべきだと思っておりますが、これについての御意見をお伺いさせていただきたいと思います。
岸厚生労働副大臣。
その際に、岸厚生労働副大臣から、それはそうであるというふうに回答したことが御指摘のような、いわゆる撤回云々というようなあの報道につながったのではないかというふうに推定されます。 副大臣は、地方自治体が自らの判断で自主的に行う二十か月齢以下の牛のBSE検査については、当然に自治体の判断にゆだねられている旨を述べたものでございまして、通知の撤回ということではありません。
○茂木委員長 この際、舛添厚生労働大臣、岸厚生労働副大臣、西川厚生労働副大臣、松浪厚生労働大臣政務官及び伊藤厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。舛添厚生労働大臣。