2021-11-10 第206回国会 衆議院 本会議 第1号
勝信君 加藤 竜祥君 柿沢 未途君 梶山 弘志君 勝俣 孝明君 勝目 康君 門山 宏哲君 金子 俊平君 金子 恭之君 金田 勝年君 上川 陽子君 亀岡 偉民君 川崎 ひでと君 神田 憲次君 神田 潤一君 菅家 一郎君 木原 誠二君 木原 稔君 木村 次郎君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫
勝信君 加藤 竜祥君 柿沢 未途君 梶山 弘志君 勝俣 孝明君 勝目 康君 門山 宏哲君 金子 俊平君 金子 恭之君 金田 勝年君 上川 陽子君 亀岡 偉民君 川崎 ひでと君 神田 憲次君 神田 潤一君 菅家 一郎君 木原 誠二君 木原 稔君 木村 次郎君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫
勝信君 加藤 竜祥君 柿沢 未途君 梶山 弘志君 勝俣 孝明君 勝目 康君 門山 宏哲君 金子 俊平君 金子 恭之君 金田 勝年君 上川 陽子君 亀岡 偉民君 川崎 ひでと君 神田 憲次君 神田 潤一君 菅家 一郎君 木原 誠二君 木原 稔君 木村 次郎君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫
勝信君 加藤 竜祥君 柿沢 未途君 梶山 弘志君 勝俣 孝明君 勝目 康君 門山 宏哲君 金子 俊平君 金子 恭之君 金田 勝年君 上川 陽子君 亀岡 偉民君 川崎 ひでと君 神田 憲次君 神田 潤一君 菅家 一郎君 木原 誠二君 木原 稔君 木村 次郎君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫
古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫
古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫
古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫
俊平君 金子 万寿夫君 金子 恭之君 金田 勝年君 上川 陽子君 神谷 昇君 神山 佐市君 亀岡 偉民君 鴨下 一郎君 川崎 二郎君 河村 建夫君 神田 憲次君 神田 裕君 菅家 一郎君 木原 誠二君 木原 稔君 木村 次郎君 木村 哲也君 木村 弥生君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫
俊平君 金子 万寿夫君 金子 恭之君 金田 勝年君 上川 陽子君 神谷 昇君 神山 佐市君 亀岡 偉民君 鴨下 一郎君 川崎 二郎君 河村 建夫君 神田 憲次君 神田 裕君 菅家 一郎君 木原 誠二君 木原 稔君 木村 次郎君 木村 哲也君 木村 弥生君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫
総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫
○国務大臣(岸信夫君) 特定重要施設に当たり得るということでございますが、最終的に指定については審議会の審査の上に決まるということでございます。
○国務大臣(岸信夫君) それぞれ当たるかどうかということについては、審議会での審査を得た上で決まってくるものでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 今委員がお話しになったところは、当たり得るということでございます。
(内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫
○国務大臣(岸信夫君) 木戸口英司議員にお答えをいたします。 まず、我が国の安全保障環境に対する本法律案の意義及び実効性についてお尋ねがありました。 本法案は、土地等の利用により、安全保障上重要な施設に対する機能阻害行為が行われるというリスクに対応することを目的としているものと承知をしています。
○国務大臣(岸信夫君) 田村智子議員にお答えいたします。 まず、重要施設等の機能を阻害する行為の調査についてお尋ねがありました。 本法案に基づく調査としては、不動産登記簿等の公簿の収集、土地等の利用者等からの報告徴収、現地・現況調査がありますが、これらの調査については、内閣総理大臣の権限として行われ、内閣府に新設する部局が一元的に実施する予定と承知しております。
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省として、米軍の運用に際しまして安全の確保が大前提ということを踏まえまして、引き続き、米軍に対しまして、安全確保をしっかり万全を期すように厳に申入れをしてまいりたいと思います。
○国務大臣(岸信夫君) 立憲主義、我が国は日本国憲法がございますけれども、日本国憲法に基づいて物事が行われております。そのことをもって、憲法に全て基づくという意味だと解釈をしております。
○国務大臣(岸信夫君) 防衛費につきましては、結果的にGDPの一%以内に収まっていたということはあると思います。しかしながら、私はそのGDPと機械的に結び付けるという考え方については適切でないというふうに考えておるところであります。
○国務大臣(岸信夫君) 説明責任につきましては、当然ながら、現在の安全保障環境そして我が国を守っていくために必要な経費、そうしたことに対して、変動についてはしっかり説明責任を果たしていかなければならないものと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) このイージスシステム搭載艦の経費につきまして、総経費につきましては、今後精緻化をしてまいる中でしっかり説明を尽くしてまいりたいと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 今答弁申しましたこととちょっと重複してしまいますけれども、物理的手段による攻撃と同様の極めて深刻な被害が発生をする、これが相手方により組織的、計画的に行われている場合には武力攻撃に当たるというふうに考えることができます。
○国務大臣(岸信夫君) はい。 武力攻撃が発生しまして、武力の行使の三要件を満たす場合に、自衛隊が武力の行使として具体的にいかなる対応を行うのかにつきましては、個別具体的な状況に即して判断すべきものでありまして、あらかじめ申し上げることは困難でありますが、有事の際、サイバー空間において相手方のサイバー空間の利用を妨げることも含めて、我が国の防衛を全うするために適切な対応を行ってまいります。
○国務大臣(岸信夫君) 可能でございます。
○国務大臣(岸信夫君) 武田議員にお答えいたします。 まず、米軍ヘリの都心低空飛行についてお尋ねがありました。 御指摘の米軍機の飛行については、米側からは、飛行に当たっての安全確保は最優先であり、従来から米軍機の飛行はICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われているとの説明を受けています。その上で、羽田新ルートとの関係について予断を持ってお答えすることは差し控えます。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども答弁申し上げましたけれども、自衛隊法八十三条を含む自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において協力することができる旨が規定されているのがこの自衛隊法第百条の三に基づく運動競技会に対する協力ということであります。
○国務大臣(岸信夫君) そのときの状況にもよりますけれども、予断を持って論ずることは難しいと考えております。 いずれにいたしましても、先ほど申しましたとおり、自衛隊の任務というものをしっかり遂行することを優先していかなければいけないと考えております。
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しになりますけれども、防衛関係施設の機能の発揮を万全にするという観点からはこれは意義のあるものだと考えておるところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 私は、私はそういうことが嫌いです。ですから、その気持ちを表したものであります。
○国務大臣(岸信夫君) イージスシステム搭載艦については、柔軟に運用してまいりたいと考えております。
昭二君 西銘恒三郎君 原田 憲治君 山下 貴司君 柿沢 未途君 篠原 豪君 武内 則男君 本多 平直君 屋良 朝博君 佐藤 茂樹君 赤嶺 政賢君 杉本 和巳君 大塚 高司君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 岸 信夫
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の件につきましては、例えば市区町村コードについて、真正な情報であるということが確認できるように、対応可能な範囲でのシステム改修を実施してまいりたいと考えています。
○国務大臣(岸信夫君) まず、捜査に関することにつきましては、防衛省からお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。その上で、警察から要請があれば捜査に協力していく所存でございます。
○国務大臣(岸信夫君) ACSAを運用した場所については、その運用の細部に関わってくることですので、これについては詳細についてお答えを差し控えさせていただいているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 篠原議員にお答えをいたします。 本法案に基づく調査の体制についてお尋ねがありました。 本法案に基づく調査としては、不動産登記簿等の公簿の収集、土地等の利用者等からの報告徴収、現地・現況調査がありますが、このうち、公簿の収集及び報告徴収については、内閣府に新設する部局が一元的に実施し、情報管理を行うものと承知をしています。
午後三時五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 坂本 哲志君 出席副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君
内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 岸 信夫
そのときにはもちろん、古屋圭司日華懇会長、今の防衛大臣であります岸信夫日華懇の幹事長、私も同行しました。 やっぱり台湾とは心がつながっているし、そういった意味で今回の日米首脳会談の共同声明は非常に有意義なものであったと評価するものであります。 そこで、菅総理にお伺いしたいんですけれども、台湾は、自由と民主主義、法の支配、基本的人権の尊重など、我々と普遍的価値を一緒にします。