運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
34件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号

私の地元兵庫でも、十二月の大雪によって、日本三大ネギ一つ岩津ねぎ生産者被害を受けました。政府がスピード感を持って支援していただくことが営農を断念させないために重要だと思いますので、よろしくお願いします。  続いて、雪処理担い手確保のための支援について、赤羽大臣にお伺いします。  国は、道路除雪費の補助を今年度追加配分するなどして、約百十六億円の予算で行っています。  

高橋光男

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

このGI制度、非常に大事なのは、先ほど私が申し上げた岩津ねぎのようなものは商標登録はしています。ただ、今までの商標登録をしても、制度としては品質は担保できないんですね、制度としては。だからこそこのGI制度というのは意味があるんであろうというふうに思うわけでございます。  一方で、商標登録して商標権を得ます。

濱村進

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

そしてまた、地元農産品を私質問させていただきますが、兵庫県の朝来市というところがございまして、竹田城で有名ですけれども、そこに岩津ねぎというものがございます。これは日本三大ネギ一つなんです。余り知られていません、余り御存じないのではないかなというふうに思うわけですが、日本三大ネギにもかかわらずなんです。下仁田ネギは入っていますが。  岩津ねぎは、過去に粗悪品が出回ったんです。

濱村進

2000-03-15 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

あとは、この間も四国の道路のことで田村先生から御質問のあった、ちょっとおしかりを受けましたが、あの道路のことで行ってまいりましたときにもまた上を通ってきましたけれども岩津というところから上に行きましたら、竹林堤といいまして竹林堤防のかわりをしているという大変物騒な川でございます。

中山正暉

2000-03-15 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

その中で、各流域の首長さんの方々の御意見、そしてぜひ早く可動堰化事業をやっていただきたいと強く要望されている流域水防団の方、さまざまな流域方々岩津から上流のいつも洪水で大変苦しんでいるという方々とか、そして今回の住民投票の中心的な活動をされた第十堰事業に疑問を持っている方々、さまざまな方々河川部長が会い、どのような形で大臣が公平に、そして静かに実のある話し合いができるか、意見をお互いに開陳

竹村公太郎

2000-03-07 第147回国会 参議院 予算委員会 第6号

しかし、ちょうどまさに私はその上流に住んでおる人間なんですが、中流のちょうど岩津というところから上はほとんど無堤地域です。毎年毎年洪水被害に遭いながら、大変な災害が起こっておる。こういうような状況で、上流下流の不公平というのも大変起こっておる。  この上流堤防整備、どういうふうに促進をさせるつもりなのか。ちょっとこれ順番変えましたけれども大臣、お願いします。

北岡秀二

2000-03-07 第147回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣中山正暉君) 今、先生お話にございましたように、私もこの間、岩津から上の方を見てまいりましたら、ずっと竹やぶで、水がはんらんしたときには竹やぶで水の勢いを緩めるような、全く無堤地域といいますか、堤防がありませんで、これを固定堰をそのままにして改修工事をするというのはなかなかこれは難しいように聞いております。  

中山正暉

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

でも、これは、百五十年に一回の大雨が降ったら吉野川中流岩津地点秒当たり二万四千トンの水が流れるが、これを上流ダム群によって一万八千トンまでカットするという前提でございます。つまり、その差の六千トンをダムでとめるという計算になっております。ところが、現在あるダムでは三千トンしかとまらないんです。

山原健二郎

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

それを建設省河川局方々が、水理学、いわゆる工学的な見地から、百五十年に一回の洪水、そして改定をしながら——あと、この間、岩津から上へ行きましたら、吉野川というのは河口が千メートルで、岩津は百五十メートル、ひょうたんのくびれのような箇所が幾箇所もありまして、そこで、あのヨハネス・デ・レーケが明治十七年に、この固定堰は動かした方がいいと。

中山正暉

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

先ほど先生昭和四十年の、八十年に一回の洪水というお話がありましたが、確かに、新河川法昭和三十九年にできまして、総体的計画を引き継いだ昭和四十年では、八十年に一回の洪水に対応しようということで、岩津で一万七千五百トン、そのうち、上流ダム群先生指摘のように二千五百トンを、そして川では一万五千トンを受け持とうという計画になっておりましたところ、四十九年に一万四千四百七十トン、五十年には一万三千八百七十

竹村公太郎

2000-02-24 第147回国会 衆議院 建設委員会 第2号

先生指摘のように、岩津地点におきまして、この吉野川計画する高水は二万四千トンとして、上流ダム群で六千トンを洪水調節して、残りを河道に流していこうという計画になっております。そして、現在の段階では、柳瀬ダム、早明浦ダム池田ダム、そして新宮ダムが完成しておりまして、そして現在試験湛水をやっておりまして平成十三年ごろから効用を発揮する富郷ダムがございます。

竹村公太郎

2000-02-24 第147回国会 衆議院 建設委員会 第2号

それは何かというと、現在の吉野川水系工事実施基本計画は、基本高水ピーク流量を二万四千トン・パー・セコンドとして、上流ダム群によって六千トンをカットする、調節する、計画高水流量を一万八千トンにする、そういう計画になっております、これは岩津地点で。  それで、上流ダム群によって六千トンカットするということになっているんですけれども、この六千トンというのは確実にカットできるんですか。

中島武敏

2000-02-14 第147回国会 衆議院 予算委員会 第5号

ですから、それと同じ効果を持つものがあの固定堰でございますので、岩津から先へ行きますと、私はこの間ヘリコプターで祖谷から全部見てまいりましたが、あの固定堰の上の岩津は百五十メートルしか幅がありません。その先にはもう堤防もありません。ですから、そういう川をどうするかというのは専門家意見も十分聞きたいと思います。

中山正暉

1978-07-11 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第19号

吉野川につきましては、岩津から上流、いわゆる吉野川上流区間でございますが、池田までに至ります間に美馬橋という橋がございます。現在ではその橋から下流区間を重点的にやっております。河川というものは下流主体にまずやってきて、だんだん上流へ及ぼしていこうということで、この辺は無堤部が多うございますので、無堤部解消のために築堤の促進を現在進めてきておるわけでございます。

川本正知

1976-10-27 第78回国会 衆議院 建設委員会 第4号

吉野川水系につきましては、明治四十年に直轄事業に着工、自来、主として高水工事を重点とした第一期改修事業下流部河口部−岩津間四十一キロの区間について行われ、昭和二年に一応の概成を終了、現在、内水対策高潮対策事業等が実施されているのでありますが、一方、上流部につきましては、吉野川総合開発事業に関連して、岩津−池田間三十七キロの区間における無堤部解消にようやく努力が払われようとしているのが現状であります

渡辺栄一

1973-03-08 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

栂野説明員 ただいま御指摘がございました地区でございますが、いわゆる池田岩津間と申しまして、昭和四十六年の洪水で大被害を受けたわけでございます。それで、その後、鋭意堤防をつくることを急いでいるわけでございます。それで、その計画をつくるにあたりまして、いろいろな昔の洪水を検討して、そうしてできるだけ上流ダム洪水をカットする。

栂野康行

1970-09-09 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

まあそういったことを背景にいたしまして、私どもといたしましても、吉野川流域砂防といろ点につきましては、重点的に私ども事業を進めているわけでありまして、たとえば岩津、池田の間におきましては、そこに流入しております河川土砂流出を安定させるという意味から、できるだけ流勢をそいで、そうして土砂流出量を防いでいくという意味で階段的に砂防堰堤を実施しているわけでありまして、現在までにすでに四百基に及ぶ

川崎精一

1970-09-09 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

ども吉野川沿岸から災害地を見まして特に強く感じたことは、吉野川上流地帯であります池田町から下って岩津に至る間に、ここは完全に堤防防災施設も何にもない今回の災害の激発いたしました地域であります。この地域防災に対する施設が全くなかったということは、今回の災害によって防災に関する観念に大きな鉄槌を加えられたものであると考えざるを得ないのであります。  

武内五郎

1970-09-09 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

しかし岩津地点から上流の河岸につきましては、これは非常に発達もおくれておったわけでございますが、ほとんど無堤地帯でございます。そういうような事情を踏まえまして、私ども昭和四十年に河川法が改正されました時点に、いち早くこの岩津池田の間を直轄区間に編入いたしまして、直轄で全部ひとつ改修をしようじゃないかという姿勢で取り組んだわけでございます。

川崎精一

1970-09-03 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

しかし、この雨が最も集中いたしました吉野川におきましては、岩津地点において計画洪水量が一万五千トンであったのですが、それが一万一千トンしか実は水が出ておらないのであります。しかし、あの徳島から松山へ抜ける国道は、全部水びたしになっております。しかも、先ほどの報告書にもございましたが、岩津上流のいわゆる遊水地帯という地点におきましては、非常な大きな災害をこうむっております。

井上普方

1970-03-20 第63回国会 衆議院 建設委員会 第5号

もしも吉野川の、局長も御存じのとおり、岩津から池田までの間の遊水地帯堤防をつくるということにいたしますと百八十億かかるのですね。そうしますと、あの貧弱な地方財政の中から差を出してくるということになると、なみなみならぬものがあるわけです。むしろ工事がおくれるのじゃないかとすら思われるのです。

井上普方

1967-04-19 第55回国会 衆議院 建設委員会 第4号

と申しますのは、この吉野川昭和二十一年に岩津におきまして計画洪水量が一万八千トン流れたということで、八十年に一回の洪水量であるということで改めたようでございますが、しかし、下流におきまして実は塩害が非常に起こっておるわけであります。この塩害をどういうようにして直すかというようなことも全然計画には考えられていない。

井上普方

1957-10-30 第26回国会 参議院 建設委員会 閉会後第12号

次に吉野川水系治水事業について申しますと、吉野川河口から四十二キロ地点岩津町までは直轄工事区域となっておりますが、それより上流池田町に至る四十キロの間は天然河川のまま放置されております。従って局部的に災害復旧工事が施行されてはおりますが、堤防らしいものは存在しないのであります。そのため一度出水の場合は、南岸の山から北岸の山脚まで一帯の濁流と化することは明らかであります。

中野文門

1957-07-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第25号

徳島県におきましては、前にも述べました通り、吉野川上流部遊水地帯を視察して参ったのでありますが、吉野川阿波阿波岩津より下流部は大正十五年以来建設省直轄区域として改修してきたのでありますが、岩津より上流池田町に至る約四十キロはいまだ人工を加えないまま放置されておるのであります。しかも岩津地点狭窄部となっているため、その上流地域は常に遊水地帯となり、多大の災害をこうむっておるのであります。

松澤雄藏

1957-07-09 第26回国会 衆議院 建設委員会 第25号

まず第一の河川改修基本方針という問題に関連いたしまして、吉野川の問題でございますが、ただいま御指摘のありましたように、吉野川につきましては、岩津という点から下流河川改修が現在まで相当進んで参っておりますけれども、最近の出水によりましてその堤防が非常に漏水いたしますし、また非常に今の規模によりますとちょっと耐えぬような水が参る危険がありますので、その方の改修に現在力を入れております。

山本三郎

1955-07-12 第22回国会 衆議院 法務委員会 第35号

それから第二の事実、前坂正七由利直衛昭和三十年四月三十日、先ほど述べました佐古第一投票所におきまして、投票用紙五十枚を窃取し、現に徳島地方検察庁におきまして捜査中であるということを知りながら、昭和三十年五月二十日ごろから二十八日までの間、阿波郡林町岩津百七十七番地の自宅の二階に泊らせて犯人を蔵匿したものであるというのが第二の事実であります。  

井本臺吉

1953-07-30 第16回国会 衆議院 人事委員会 第14号

かなえ紹介)(第一二六〇号) 九三〇 愛知県上郷村の地域給指定に関する請願    (小林かなえ紹介)(第一二六一号) 九三一 愛知県三好村の地域給指定に関する請願    (小林かなえ紹介)(第一二六二号) 九三二 愛知県石野村の地域給指定に関する請願    (小林かなえ紹介)(第一二六三号) 九三三 愛知県岡崎市の地域給引上げ請願(小    林かなえ紹介)(第一二六四号) 九三四 愛知岩津

会議録情報

  • 1
  • 2
share