1964-04-02 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号
農業近代化資金の融資条件改善に関する陳情書 (第三二〇号) 農地法の一部改正に関する陳情書 (第三二三号) 農地価格の引き下げに関する陳情書 (第三二四号) 蚕糸業の振興対策に関する陳情書 (第三八二号) 同 (第三八三号) 同 (第四二九 号) 繭糸価格の安定等に関する陳情書 (第三八四号) 同 (第三八五号) 同(第四三〇号) 同 (第四七九号) 岩洞ダム
農業近代化資金の融資条件改善に関する陳情書 (第三二〇号) 農地法の一部改正に関する陳情書 (第三二三号) 農地価格の引き下げに関する陳情書 (第三二四号) 蚕糸業の振興対策に関する陳情書 (第三八二号) 同 (第三八三号) 同 (第四二九 号) 繭糸価格の安定等に関する陳情書 (第三八四号) 同 (第三八五号) 同(第四三〇号) 同 (第四七九号) 岩洞ダム
し上げますと、八月二十日に上野駅を立ちまして、翌二十一日秋田県の湯沢に下車、皆瀬ダムを見て引き返し、一級国道十三号線を北上して、横手、大曲を経て秋田に至り、翌二十二日は土崎地区の道路を視察、一級国道七号線飯島−追分間の工事現場を見、能代において米代川改修工事の説明を聴取し、米代川を見ながら鷹巣、大館を経由して青森県に入り、二十三日は弘前の災害地を見て二十四日に一級国道四号線を南下して盛岡に至り、岩洞ダム
従いまして、現在この使用先について検討を加えておりますが、もしでき得るならば八郎潟の採石場及び岩手県の岩洞ダムの泥の採集にこのパワーシャベルを使おうと思っておりますが、ただいま申し上げたようにこのパワーシャベルだけが現在はっきりした使用先がきまっておらないというのが現状でございます。
農業用水の利水の関係では岩洞ダムと豊沢のダムがある。それでなおかつ計画上は、その一関にある狐禅寺狭窄部を平均立米で流すために、一関対岸の農村地帯は遊水池になるのです。そういうダムを作ってさえも、一昨年ですか、やはり水が出た。この関係で渡しておった橋は落ちてしまった。水は水田にかかった。だれも何も補償しない。そうして遊水予定地だなんということは地元民は全然知らない。
一つの例でありますが、今度岩手山麓の岩洞、ダムというのをつくるという計画がいよいよ実現されますが、そこなどもかれこれ二万三千町歩ばかりの未開発資源がございます。その地帯はやはり開拓をすれば必ずできるところの、少くも四、五千町歩の牧野と農耕地の適地があるのであります。これらもほとんど今まで何ら手をつけておりません。