2014-04-09 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
本日の議事の進め方でございますが、まず山下参考人、小幡参考人、岩本参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただいた後、午後四時頃をめどに質疑を行います。御協力をよろしくお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、山下参考人からお願いいたします。山下参考人。
本日の議事の進め方でございますが、まず山下参考人、小幡参考人、岩本参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただいた後、午後四時頃をめどに質疑を行います。御協力をよろしくお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、山下参考人からお願いいたします。山下参考人。
山下参考人、小幡参考人及び岩本参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。
次に、岩本参考人にお願いをいたします。岩本参考人。
○中村哲治君 それでは、国際金融をされていた岩本参考人に伺いたいんですけれども、今、橘木参考人は、格付機関は日本に消費税等の増税余力があるので格付を維持しているないしデフォルトのリスクが少ないと、そういうふうな形で判断している、それは本当に事実なんでしょうか。
○中村哲治君 岩本参考人、それで、その〇・八%というのは信認の非常に高い証明だと。その証明というのは消費税の増税余力があるからなんでしょうか。
次に、岩本参考人にお願いいたします。岩本参考人。
それでは、白子参考人への御質問ですので、もしよろしければ後で岩本参考人にも補足をしていただくということで、旧宗主国と植民地の今、関係が支援という意味でどうなっているかということです。
次に、岩本参考人から御意見をお述べいただきます。
岩本参考人、もし補足していただければ。
竹山参考人と岩本参考人にお伺いさせていただきます。
竹山参考人と岩本参考人にお伺いしたいと思います。
○大渕絹子君 竹山参考人、それから岩本参考人にお聞きをしますけれども、銀行とか生命保険会社の監査を行っておりまして、今回のりそなのような状況にあるような銀行や生命保険会社はあとどのぐらいございますんでしょう。
○阿部委員 では、岩本参考人に引き続きお伺いいたしますが、例えば二〇〇二年三月の段階では、経済がV字回復すると思っていたかもしれない。
次に、竹山参考人及び岩本参考人にお伺いいたします。 監査法人から見たりそな銀行の経営状態について御説明をお願いいたします。
岩本参考人、お聞きをしたかったのですが、ちょっと時間を超過しましたので、どうも申し訳ありません。また教えてください。
○岩本参考人 先ほど申し上げました、東京電力が各地域にわたって説明会をおわびをしながらやっているようでありますけれども、参会者も少のうございます。ただ、これは第一回目でありまして、これからかなり辛抱強く、地域住民との関係をより濃密にするためにしっかりやっていくんじゃないかというふうに思います。
○岩本参考人 安全基準、技術基準というものと同時に、維持基準を明確にするということが、私は、今日、原子力発電の保守管理等の中から必要なのかなというふうに実は思っております。維持基準が明確になっていれば、地域の方々にもそれを示して、納得のいくような原子力の管理が、また運営ができるのかな、こういうふうに実は思っておりまして、維持基準を定めるというのは私は賛成であります。
次に、岩本参考人にお願いいたします。
最後に一言だけ、国家公務員のことで岩本参考人がお話しになって、日本では非常に少ないということで、私も見てみたのですが、確かに採用はしているんですが、まさにこの報告書である白書を見ますと管理職に非常に少ないんです。
まず岩本参考人、先ほど、選挙結果から見て制度上どういう問題があるのかと。九四%と残り五%というお話がございましたけれども、結果から見て制度上こういう問題があるというようなことがもしあれば、ちょっと御指摘をいただければと思うんです。
それから、ちょっと時間の関係で、先ほど岩本参考人が、いわゆるマドンナブームでしょうか、あの後女性がふえたけれども伸びは緩やかというふうにおっしゃいました。数字もそのとおりです。参議院につきましては、平成元年の選挙以来女性がふえて、その後、比率が二けた台になってずっと推移している。
それでは、岩本参考人からお願いいたします。岩本参考人。
そこで、警察庁の方にお尋ねするのですが、きょう岩本参考人の方から直言われましたが、五十七年四月の商工委員会で豊田商事問題が取り上げられた。五十八年には弁護士会の方から金の保有量や運用などについて豊田商事に対して公開質問をしたというような過去を振り返っての一連の動きを説明された。
次に、議事の進め方でございますが、まず岩本参考人、北野参考人、三橋参考人、山本参考人の順序で、お一人十五分程度御意見をお述べいただきたいと存じます。 それでは、まず、岩本参考人にお願いいたします。
○横江委員 先ほど岩本参考人から、五十九年全国各地の弁護士が、いわゆる代理人として出資法違反とか詐欺罪で告訴した。五十九年三月です。もう相当の日にちが実はたっておるわけでありますが、そこらの結論というものも当然出なければいけないと私は思うのです。
岩本参考人にまずお伺いしますけれども、そうですね。
次は、岩本参考人にお願いいたします。
○岩本参考人 買い入れるわけです。
という意味で、コストであるのかないのか、因果関係をどう見るかというのが、実は今回の法案の眼目ではないのかと、因果関係があまりはっきりしないものですから、これは岩本参考人がいみじくも言われたんですけれども、こんなことをやるぐらいなんだからよっぽど危険なんだろうと、私はこの発想もよくわかる気がするのですよ。ですから、ここでコストに入るか入らないかについて御所見を伺いたいと思います。
私も、この法案反対なんですけれども、ただ、反対の理由というのは、必ずしも御園生参考人あるいは岩本参考人と同じではない。そこでお伺いしたいんですけれども、まず、御園生参考人、岩本参考人にお伺いして、あと、別な角度から木下参考人にお伺いいたします。
続いて岩本参考人お願いします。
それが一つの膜になりまして、そしてそれに向かって、きのう岩本参考人が言っていましたように、南から微風が吹いてくると、川崎、あの辺からすべての汚染物質がその地域に吹きだまりのようになってたまる、こういうことがいわれておりまして、そういうことの勧告を受けておる。
○林(義)委員 岩本参考人にお尋ねいたしますけれども、先ほど最初に参考人から御陳述がありました中で、東京都のほうにこの辺もはっきりしてもらいたいということについてお話がありました。東京都の方がおられましたが、午前中しかおられないというので、午前中に東京都の方だけにお尋ねしたんですけれども、ああいったような御回答で先生よろしいのか。
それは自動車と工場、こういうふうに存じておりますが、ただいま岩本参考人の御意見等によりましても、自動車、近所の工場のみではない、南東の微風が起こるその際に一番多い、こういうような発言でございます。 〔委員長退席、林(義)委員長代理着席〕 そうすると、いままでにまっ先に光化学スモッグ現象が起きたのは、これまた立正高校でございまして、それは岩本参考人のおられる場所であります。
次に、岩本参考人にお願いいたします。岩本参考人。
○相沢委員 政策需要の確保について、特に北海道の、石炭専焼火力によっている北電について若干数字をあげてお尋ねしたいのですが、北電の将来の見込み引き取り量、この間岩本参考人から述べられておりましたように、四十七年度で三百十万トン、四十八年度で二百五十万トン、四十九年度で二百三十万トン、五十年度になりますと二百二十万トンというように、現在電力会社関係の引き取り量の四〇%を占めている北電ですらも、年々引き
○岩本参考人 いまのお尋ねは、室蘭とか、そういった需要地のほうへ、産炭地に火力をこさえてそれを送れないか、こういうようなお話でございますね。これはいまもそのとおりでございまして、いま私どもがやっておりまする火力発電所はみな産炭地にあるわけでございます。これがみな石炭専焼でございます。
○岩本参考人 私も、産炭地の電力会社といたしまして、皆さん方と同様に、国におきまして十分な御施策をお願いできますならば、一応送電線がつながっておらないという面がございますので、無制限に使うということはもちろんできませんでございますけれども、需要その他を勘案いたしまして、できるだけの御協力は申し上げたい、かように存ずる次第でございます。
○岩本参考人 ただいま御指名いただきました北海道電力株式会社の社長の岩本でございます。 本日は、新石炭政策に関連いたしまして意見を申し述べる機会を得ましたことをまことにありがたく存ずる次第でございます。
○岩本参考人 お答えいたします。 ただいま負担増対策について御質問がございましたけれども、この問題は実は石炭の引き取り量の問題等一切を含めまして、従来から九電力会社でいろいろと相談をし、協調をしながらやってまいっておるわけです。
○平岡委員長 次に、岩本参考人にお願いいたします。
○岩本参考人 ただいま御紹介の日本橋税務署長の岩本でございます。きようは税務署の第一線の実情を皆様方にお話申し上げて、本日の議題であるところの税制改正の御参考に供したらどうかというようなお話でございまして、そのような意味合いから、税務署の第一線は今どのような状況にあるかというような点につきましてお話を申し上げてみたいと思います。
○岩本参考人 いろいろ御質問の点等につきましては、それぞれ御答弁申し上げるといたしまして、一応税務署の実情だけ簡単に申し上げまして、御質問をいただきたいと思います。