2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
局長 木下 賢志君 参考人 大阪府中央子ど も家庭センター 所長 江口 晋君 前三重県児童相 談センター所長 鈴木 聡君 アフターケア相 談所ゆずりは所 長 高橋 亜美君 日本労働組合総 連合会岩手県連
局長 木下 賢志君 参考人 大阪府中央子ど も家庭センター 所長 江口 晋君 前三重県児童相 談センター所長 鈴木 聡君 アフターケア相 談所ゆずりは所 長 高橋 亜美君 日本労働組合総 連合会岩手県連
このたびの被災につきましては、私ども民主党岩手県連といたしまして二班に分けまして、主濱先生共々、現地を視察をさせていただきました。大変悲惨な状況でございました。その実情について、大臣、冒頭御報告をしておきます。把握をされていると思いますけれども、状況下、私なりに把握をしたことをまず御報告をいたします。 今回の被災は、これは複合的な被害だと思っております。
民主党の岩手県連としても三月六日に現地調査を行ったわけでありますが、本当に養殖施設、それから水産物、もう捨てなきゃいけないということで大変な被害であります。 順序立てて言いますと、まず、これまであった養殖施設が被害に遭って、これを撤去、処理しなきゃいけない、これに対する支援は国としてできるのかどうなのかというところから始めたいと思いますが、これはどうですか。
○増田国務大臣 来月、きちんと決まっておるわけではございません、公務との関係がございますけれども、今御質問いただいたことは、自民党の岩手県連の、いつもこの時期にございます、正確には政経文化パーティー、たしかそういった名前だったと思いますけれども、それにお招きをいただいておりますので、それに出席をする予定にしている、こういうことでの御質問かと思います。
鈴木大臣におかれては、地元のことでもありますし、また、大臣就任前、この問題が明らかになった直後、自由民主党の岩手県連を代表して現地を早速に視察されたこと、私も大変心強く感じております。また、近々では、望月政務官がゴールデンウイーク中に現地を視察されまして、両県の関係者と意見交換をしてこられたというふうに聞いておりまして、最新状況を把握しているものと思います。
○国務大臣(保利耕輔君) 十四日に自民党の岩手県連のパーティーがございまして、そこへ参りまして私はごあいさつを十分ほどさせていただきました。当時自治大臣をやっておりまして、さらにまた、当時というか今もそうですが、国家公安委員長もやっております。それから、農林水産大臣の臨時代理でもあったわけであります。
○斎藤文夫君 正式な届け出の書類の中に、友部さん、いわゆる証人、岩手県連に百万円、小沢幹事長のところへ寄附しているんですよ。これは九五年の四月だから選挙の前ですよ。平成七年の四月、寄附をしておられる。あるいは岩手県、秋田県、三重県、それぞれ新進党系の知事選挙に百万円ずつ支出しているんだ。これはもう明快になっているんですけれども、これは認めますか。そうすると……
そんなことでございまして、これは法的責任がないから責任がないというのじゃなくて、政治家としてはやはり道義的責任を感じて、これまでにはっきりと献金を受けたと言われるような岩手県連とかオレンジ共済の何とか支部というのがありますが、このほかにまだごく最近新聞に出たのでは、秋田県の知事選挙で佐藤さん、新進党をやめて出て敗れた人がいましたが、ここにも陣中見舞いがあったというようなあれが出ていましたが、自治省の
ただ、お話にございましたように、先般新進党の岩手県連の方が私どものところへ参られまして、今御指摘のありました領収証持参の上、今後の政治資金収支報告上の処理をどうすればいいのかということで御相談に見えたことは事実でございます。
一月の二十七日の予算委員会におきまして、山本有二議員の質問に対し、友部某より新進党岩手県連に対し百万円の献金がなされたと自治省選挙部長より答弁がございました。しかし、実は平成八年の十二月十七日、新進党岩手県連より友部某の方へ返却されており、ここに領収証のコピーを私は持っておるわけでございます。 そこで、選挙部長さんに確認をいたしますが、返却されたという事実をあなたは承知しておられるのか。
○関根則之君 岩手県連に百万円、それから友部さんの総支部に対して五百万円ですか、こういう献金があったという事実はわかっておりますが、ほかにはないということでございますので、そのことをきちっと受けとめておきます。 それから、今は政治家は、新しい法律によって直接献金を受け取ることはできませんね。その点いかがですか。
特に、私がつかんでおる話では、岩手県連に資金が流れた、新進党岩手県連ということでございますが、その真偽のほどはいかがか、自治省にお伺いいたします。
ただ、お尋ねの新進党の岩手県連、正式には岩手県総支部連合会と申しますが、これは岩手県選挙管理委員会届け出団体でございますので、ここに確認をいたしましたところ、平成七年の収支報告書に、友部達夫氏から百万円の寄附を受けた、この記載がある旨の報告を受けております。
意見陳述者は、元中央大学教授早川廣中君、秋田県議会議員県連幹事長楢岡貞龍君、羽後町商工会理事阿部孝一君、岩手県議会議員自由民主党岩手県連政調会長佐藤正春君、都市政策研究会代表照井清司君及び福島県議会議員県連政調会長芳賀一太君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
元中央大学教授早川廣中君、秋田県議会議員・県連幹事長楢岡貞龍君、羽後町商工会理事阿部孝一君、岩手県議会議員・自由民主党岩手県連政調会長佐藤正春君、都市政策研究会代表照井清司君、福島県議会議員・県連政調会長芳賀一太君、以上の方々でございます。 それでは、早川廣中君から御意見の陳述をお願い申し上げます。
成二君 (2) 政府側出席者 自治省行政局選 挙部選挙課長 松尾 徹人君 (3) 意見陳述者 元中央大学教授 早川 廣中君 秋田県議会議員 県連幹事長 楢岡 貞龍君 羽後町商工会理 事 阿部 孝一君 岩手県議会議員 自由民主党岩手 県連