2015-03-09 第189回国会 衆議院 総務委員会 第4号
私の地元岩手、岩手は地方競馬が盛んなところでありますけれども、増田寛也さんという方が、今どんどんいろいろなところに出ておりますけれども、岩手県の知事時代に、一部組合の経営状況が難しくなりまして、繰り上げ充用を何度も繰り返して、そして三百三十億の公金をつぎ込んで経営しているという状況なのであります。
私の地元岩手、岩手は地方競馬が盛んなところでありますけれども、増田寛也さんという方が、今どんどんいろいろなところに出ておりますけれども、岩手県の知事時代に、一部組合の経営状況が難しくなりまして、繰り上げ充用を何度も繰り返して、そして三百三十億の公金をつぎ込んで経営しているという状況なのであります。
被災地、宮城、岩手、岩手県は四九・三%です。宮城は四四・六%ですね。これ非常に、奨学金といっても貸与ですから、ローンなんですよね。社会に出るときはやっぱりそれなりの借金と言うと大変失礼なんですけれども、ローンを背負って社会に出ると。そうすると、地方から都市部の大学に出てきて卒業した、ローンを背負っている。
○黄川田(徹)委員 大臣のその思いをお聞きしたわけでありますけれども、発災直後から何度か被災地には足を運ばれていると思っておりますけれども、例えば、島根でいえば、私は岩手、岩手も、平泉というのが世界遺産になりました。石見銀山がなったので、次は金だということで、中尊寺の世界遺産登録ということで。
今、消費税増税の問題についていろいろな議論というものがなされて、審議もなされているわけですけれども、非常に、自分自身が東北出身なものですから、福島、さらに宮城、そしてまた岩手。岩手の場合は、二十五の放牧場が閉鎖なんですよ。タケノコもだめ、全部だめ、何をどうするんだ、牛をどうするんだ、こういう状況が、生産者の諦め的な、さらには怒りみたいなものが相当頂点に上っているというふうに思っています。
そして、東北の経済も、回復基調にあればいいのでありますけれども、東北六県の中でもいわゆる北東北三県、青森、秋田、そして岩手、岩手の場合は、競馬主催者の県、あるいはまた共同でやっています盛岡とか水沢はあるんでありますけれども、この北東北三県の経済の現状認識はどうですか。
特にそのうちで、正午授業打ち切りのうち著しいところは、東北の山形と岩手——岩手が非常に多かったようでございます。それから群馬、大阪、和歌山、高知、この六つの府県におきましては、正午授業打ち切りの学校数が特に多かった。それから登校拒否、または早退の影響も一部地区を除いてはとんと影響はなかった。
それでは緊急改善を要するものはどのくらいあるかと申しますと、仙台管内においては大館、本荘、福島、会津若松、田島、土崎、鉄郵平乗務員事務室、塩釜、黒石、盛岡、岩手、岩手福岡、三春、石川、喜多方の十四局でありまして、それが新築に要する予算は利七億七千四百余万円であり、特定局では金ケ崎外十八局で、建物だけでも約九千百余万円であります。
従いまして、これは青森、岩手、岩手は風害のやつがあるから行くかと思います。秋田、山形、それから大阪、四国の各県、それから北九州を除いてはほかの県には殆んど全部行くことになると思います。