1985-06-20 第102回国会 参議院 運輸委員会 第15号
長 河村 穰君 運輸省航空局審 議官 増田 信雄君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
長 河村 穰君 運輸省航空局審 議官 増田 信雄君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 間違いございません。
裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 三陸鉄道の決算につきましては、六月末ごろに最終的なものがまとまりますので、まだ速報的にしか聞いておりませんが、若干の黒字が出そうだということを伺っております。 なぜこれが黒字になるのかということでありますが、一つは、交付金や施設の無償貸し付けということによりまして資本費が全く要らない、過去のしがらみがないということがございます。
○説明員(岩崎雄一君) 一次線につきましては、全体で四十線ございますが、きょう現在で約九割は転換を終えております。二次線は、全体で承認を受けておるものが二十七線でございまして、現在約八線について協議会の会議が開催をされております。あとの十九線のうち数線については今月中に会が開催される、このように期待しております。
局海上交通課長 小幡 政人君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 坂井 順行君 労働省職業安定 局雇用政策課長 齋藤 邦彦君 建設大臣官房技 術審議官 杉山 好信君 建設大臣官房官 庁営繕部長 渡辺 滋君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岩瀬 虹兒君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岩瀬 虹兒君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
自治省行政局長 大林 勝臣君 自治省財政局長 花岡 圭三君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第四局長 磯田 晋君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
岡田 哲夫君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
総局第五局長 秋本 勝彦君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 先ほども申しましたように、今の地交線対策というのは再建法に基づいてやっておるわけでありますが、国鉄の収支改善だけではなくて、地方公共交通の効率化という観点から進めておるわけでございます。
○説明員(岩崎雄一君) 今審議官からお話がありましたように、この地交線対策と申しますのは、国鉄の収支改善ということはもちろんございますけれども、それだけではなくて、その地域における公共輸送というものをいかに効率的に確保していくかという観点から考えておるものでございます。
裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) おっしゃるとおりだと思います。ただ、地元との関係におきまして、若年者の若干名の地元からの採用というのは必要かと、このように考えております。
○説明員(岩崎雄一君) 駅をつくります場合には、ある程度利用増が期待できるということが前提になるわけでありますが、具体的に黒保根の場合にどういう場所であるかはよく承知しておりませんが、そういう点からまず第一は検討しなければならない。もちろん、物理的な地形条件というのもございます。
○説明員(岩崎雄一君) 国道百二十二号線でございますが、現地調査を行うと同時に道路台帳のチェック等をいたしまして、代替輸送道路として一応使えるものであるというように考えております。
○説明員(岩崎雄一君) 調査いたしております。
裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 無理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) ただいま先生のおっしゃったとおりだというように考えております。
務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 国鉄バスの件でございますが、これらの代替輸送機関の選択というのは、御承知のように協議会の会議において決められることになっておりまして、バスに転換する場合には、やはりそう多くない輸送量を負荷するわけでございまして、そういう効率化の観点から、既存の民間バス路線を充当するということが適当であるというように、今までのところ協議会がそのように判断され、代替輸送機関として既存のバス路線を
○説明員(岩崎雄一君) 今お話がありましたように、既に一次線については協議会を始めておるわけでありますが、協議会では転換後の代替輸送の確保を中心に議論をするわけですが、かなりそれを軸に幅の広い議論も行われておりますので、その中で当該地域の公共交通の確保という点について国鉄がなし得ることがあれば、何でもこれはやらせていただく、知恵ももちろんかさせていただく、そういう気持ちで今後とも協議に当たってまいりたいと
整局計画課長 長瀬 要石君 労働省労働基準 局監督課長 野崎 和昭君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 委員会の行われた直後だというように記憶をしておりますが。
○説明員(岩崎雄一君) 当日も出ておりますし、きょうも議事録を読み返して参っております。
○説明員(岩崎雄一君) そのつもりで出席をしております。
○説明員(岩崎雄一君) これは利用運動等によりまして、現実に輸送量がふえてまいりまして二千人を超えておるわけでありますが、一時的な増加では評価できませんので、その定着性を確認する意味で半年ごとに協議会を開きまして確認をいたしております。
○説明員(岩崎雄一君) 二十五線でございますが、そのうち三線は輸送密度が二千人を超えておりまして、現在協議を中断しておりますので、協議中のものが二十二線でございます。
○説明員(岩崎雄一君) よく御趣旨を体しまして、十分に協議をしてまいりたいと思っております。
裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 大きな問題について協議会で御相談申し上げることは大臣、総裁から申し上げましたとおりでおりますが、この中身になります技術的な問題点については、現在の地交線の状況に照らして具体的な施策がそれに見合う果実が期待できるかどうかというようなことも含めまして、十分に検討する必要があろうかと思います。
○説明員(岩崎雄一君) 千分比で申し上げまして、千分の七十四が五十八年十月一日に千分の八十七・五になっております。
○説明員(岩崎雄一君) 俸給月額はほぼ二十万円でございますので、二千七百円程度でございます。
総局次長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 秋本 勝彦君 会計検査院事務 総局第四局長 磯田 晋君 会計検査院事務 総局第五局長 中村 清君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 岩崎 雄一
○説明員(岩崎雄一君) 第三セクターへの転換を決めました第三回の協議会で福島県当局から乗り入れの問題について話が出たということは聞いております。ただ、郡山−仙台間の営業権を設定しろというような話が出たかどうかは私は聞いておりません。仮に出ましても、今先生がおっしゃったように、法律上の問題もありますし、何といいましても東北本線でございますので極めて難しい問題かというように考えます。
保険部健康保険 課長 奥村 明雄君 労働大臣官房秘 書課長 春日原秀隆君 労働省労働基準 局補償課長 佐藤 正人君 日本専売公社管 理調整本部職員 部長 伴内 昭彦君 日本国有鉄道常 無理事 岩崎 雄一