2005-05-17 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
西副大臣、岩尾医政局長さん、質問を用意していたんですけれども、時間がなくなりまして、本当に申し訳ありませんでした。 これで終わります。ありがとうございました。
西副大臣、岩尾医政局長さん、質問を用意していたんですけれども、時間がなくなりまして、本当に申し訳ありませんでした。 これで終わります。ありがとうございました。
しかし、岩尾医政局長は昨年のこの委員会で、マッサージの明確な定義がない、当該行為の具体的な態様から総合的に判断するんだと。そして、どのようにしたら免許取得者が保護されるのか、無資格者との区別ができるのかということはもう少し検討させてください、そのように答えられました。 資料一を、お手元の資料一をごらんください。 昨年十月に厚生労働省に対し提出された照会書です。
次に、岩尾医政局長に質問通告していたんですが、余り時間押していてもあれなものですから、御要望だけ一つ申し上げておきたいと思います。 実は、私どもの茨城県で大子という町がございます。医療機関が廃止になりまして、そこで保管していたカルテが第三者に渡ってしまうという問題が新聞報道された。
これは、岩尾医政局長さんの方からこういう御答弁があったわけでございます。日歯の問題で、厚生省の方々が日歯によく出向いておられると、こういうような質問の中で、局長が、歯科保健行政、名前のとおり、仕事を遂行する上では歯科医師会の協力が得られない限り何もできないと私は思っていますと、こういうふうに御発言をされておるわけでございます。
我が国では平成十三年度からこのドクターヘリが導入されておりますけれども、その実績につきまして、岩尾医政局長にお伺いをいたします。
○渡辺孝男君 平成十六年度の予算案の中でも、このドクターヘリの整備について強化するという予算があるわけでありますけれども、この点について岩尾医政局長にお伺いをいたします。