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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-10-28 第67回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

福田前大蔵大臣が答弁したのはいま言ったようなことでございますが、その当時において、ここにさっきまでおられました藤井政務次官、それから岩尾主計局次長がやはりここの席で答弁しておりますが、そこでもはっきり言っておりますとおり、当時においても建設公債を出してまかなえばよかったのだ。出してもいいという議論が政府の中にあったのだ。

水田三喜男

1967-08-11 第56回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

いまの大蔵省岩尾主計局次長さんですか、あなたのおっしゃっていることは、あなたのおっしゃっていることを聞いていて、さっき私は言おうと思っていたのだけれども控えたのですよ、関連ですからね。しかし、いまおっしゃったことと同じことを言うているのじゃないの。

藤田藤太郎

1966-07-18 第52回国会 参議院 決算委員会 第1号

しかし、具体的なこの例につきましては、いま宇佐美長官あるいは岩尾主計局次長のお話のように、あまりはっきりとわからなかったということが一つ。それから、具体的な土地についてのことでございますので、取引上のいろいろ思惑が入らないほうがよろしいというようなことがあったということでございますので、やむを得ない事態として検査院としては考える次第でございます。

斉藤実

1966-03-01 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 ちょっと岩尾主計局次長にお願いしたいのですが、近代化資金ということでいろいろ問題になっているのですけれども、大蔵省は、この近代化資金のために、あなたが担当だと思うのですが、積極的にはどういうお考えを持っておられるのか、これは主計局としての考えをひとつ伺いたいと思います。

佐藤觀次郎

1965-12-25 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

○武藤委員 三十六億円の事務費に対する農民負担が今日課せられている、これを大蔵省岩尾主計局次長にお尋ねいたしますが、大蔵省としては、農民がそういう程度のものを負担することはやむを得ぬことだ、これは大蔵省としては手当てをする必要はないとお考えになっているのか。財源が苦しいので三十六億円をとても大蔵省でめんどうを見るというわけにいかぬのだというのか。どちらの見解に立たれておるわけでありますか。

武藤山治

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