2014-02-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
聞きましたら、その直前に実は、住友化学が、サウジのサウジアラムコという大きな会社があるんですけれども、そこと共同で大きな化学プラントを一兆円ぐらいの規模でつくって、完工式典を開いたんですが、そこに対して日本の政府からの特使として岩国哲人さんという、国内では確かに大変尊敬される方なんですけれども、国際的には無名で、人脈も特にあるわけでもなくて、かつ、そのときの閣僚でもないし国会議員でもないという方を送
聞きましたら、その直前に実は、住友化学が、サウジのサウジアラムコという大きな会社があるんですけれども、そこと共同で大きな化学プラントを一兆円ぐらいの規模でつくって、完工式典を開いたんですが、そこに対して日本の政府からの特使として岩国哲人さんという、国内では確かに大変尊敬される方なんですけれども、国際的には無名で、人脈も特にあるわけでもなくて、かつ、そのときの閣僚でもないし国会議員でもないという方を送
そのことは何年か前に当時の民主党の岩国哲人議員がおっしゃいましたが、そのことに大きな共感を持った次第であります。 いま一つは、解釈改憲と明文改憲というのをどのように考えるかということでございます。 憲法九条の一項、二項、どこからもロジカルに集団的自衛権は使えないというのは出てきません。どう考えてもロジカルには出てこない。国際紛争を解決する手段だから、それはもうおかしな議論です。
もう一つ、政治主導の私なりの解釈なんですけれども、以前、同僚議員で岩国哲人さんという方がいらっしゃいました。残念ながら、昨年の参議院選挙は自民党を応援したみたいなんですけれども、そこは残念なんですが、岩国さんの言葉で、今、私、印象に残っているのは、役人というのは役に立つ人であるべきである、役所は役に立つところじゃなきゃいけない。
次に、岩国哲人君。
最近非常に売り出し中の、私の地元の出雲の岩国哲人という市長がおりますが、彼が大分前から、農村県では米の減反を強いられてどんどん農村経済が疲弊をしていく、そういうことで、農村県で米の減反をするなら大都市では大学の減反をすべきだ、こういうことをよく言っています。文部大臣も多少御承知かと思います。 なぜ高等教育機関、大学などの地方移転問題をかくほど強調するのか。