1986-04-03 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号
そこで、当時、岩動大臣の御指示もございまして、私、政務次官をしておりましたが、関係者とともに先進国の研究評価制度がどうなっているかというようなことをいろいろ調べてみたわけであります。
そこで、当時、岩動大臣の御指示もございまして、私、政務次官をしておりましたが、関係者とともに先進国の研究評価制度がどうなっているかというようなことをいろいろ調べてみたわけであります。
ただ、先生御指摘のように組織的に、こういうことをやるからこういうことについて了解したという文書の交換とか、そういうような形でのことはなされておりませんので、そういう意味で了解してないと言えばまさに了解してないということになるのかもしれませんが、さらに関根浜港の使い方につきましては、一月六日に岩動大臣が青森を訪問されまして、その際、地元関係者との間で五者会談を持った際にも、関根浜港で出力上昇試験から実験航海
そしてその中では、ただいま岩動大臣が御答弁になりましたのと非常に重複いたしますが、四月十八日の社長会で決定が行われれば自分あるいは玉川東北電力社長等が青森県を訪れ、立地についてお願いをしたいという御趣旨をおっしゃいました。それに対して大臣は、そうですかという感じで、ノーコメントでございました。 以上でございます。
その後、十六日に岩動大臣のところに連合会の会長がお見えになって、十八日の社長会でそこについてのコンセンサスを得たいと思っている、コンセンサスが得られれば二十日の日にでも向こうへ行くつもりである、こういうお話があったわけでございます。
最近ではブラジルに担当大臣、岩動大臣からの手紙を出す等、方々へまた書簡を重ねて出したり、こういった活動を続けておるわけでございます。 現在までに一部取り消された国もございますが、二十六カ国、九国際機関、三月にトルコが決まりましたけれども、これを加えましてこれだけになっております。主要国と言ってはいけないんですけれども、大きな展示を出していただける国は大体出そろいました。
○中村(守)政府委員 関根浜の港につきましては、本年一月六日に岩動大臣に現地に行っていただきまして、現地の方とお話し合いをした際に、試験から始まって実験航海を終わって廃船に至るまで関根浜定係港において行うということについて、地元の代表の方々に基本的御了解を得ているところでございます。