2002-07-25 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号
つまり、最初のときは、平和の船というので、故人ですけれども岩井章という元総評の事務局長、二回そういうのに参加して、その次は、社会党の活動者団体の中に入れていただいたり、あるいは福島県を含めた日本教職員組合の中に入れていただいたり、最後に、よど号事件の連中から誘いを受けて一緒に行った。 だから、五回もいろいろな団体に加わって来るというのは、よほどおまえは関心があるやつじゃないかと。
つまり、最初のときは、平和の船というので、故人ですけれども岩井章という元総評の事務局長、二回そういうのに参加して、その次は、社会党の活動者団体の中に入れていただいたり、あるいは福島県を含めた日本教職員組合の中に入れていただいたり、最後に、よど号事件の連中から誘いを受けて一緒に行った。 だから、五回もいろいろな団体に加わって来るというのは、よほどおまえは関心があるやつじゃないかと。
○杉嶋参考人 私は、最初に申し上げましたように、社会党の系列の岩井章事務局長、故人ですね、あの人たちの平和の船に参加しまして、平和集会に出ていますと、あれほど聡明だと思われていた岩井章先生たちが、突然、あの国に入った途端に、この国はとてもよい国だと言い出すんですね。私はもともとが是々非々ですから、いいものはいい、悪いものは悪いとなぜ言わないのかと私は思いました。
「元総評事務局長岩井章氏も支援要請」あるいは「ソ連コワレンコ宛石橋書簡の意味は重大」「十万ドルの資金捻出へ」「日本社会党へ二千二百万円の援助」。日ソ貿易協会横川正市会長との会談記録があるが、「横川会長は、会談で「一九七三年から七四年にかけてソ連から購入した広葉樹パルプ材五万立方メートルを販売した結果として、日ソ貿易協会は、日本社会党に総額二千二百万円の財政援助を行った」と旧ソ連側に伝えている。」
今日的な原子力行政懇においても、たとえば、やはり前者においては岩井章君がそれなりの意見を提示されておりまするけれどもやめておられる。
インフレというものが、あるいは不況というものが、あなたは国民共通の一つの犠牲の上にとおっしゃっておりますけれども、去年の暮れでございましたかね、堤清二さんと、総評におりました岩井章君とが対談をやっておりました。その対談の中で、私は堤さんは正直だと思う。岩井君の質問の中で、インフレというものについてあなたはどう思われるかと言ったら、われわれはある段階まではインフレを歓迎する。
税制調査会等にも岩井章総評事務局長が入っておる。そういうように労働組合の中にも優秀な人がおるのですから、何も銀行家や学者や商工会議所の会頭ばかりではなくて、そういうところからも一名くらいは入れる必要があると思う。そうしないと、三分の一の金を出しておるのに、しかもその労働者にいく金ですよ。 それらについてお尋ねしたい。
本年の一月号に、総評の事務局長の岩井章氏の論文が載せられておる。その論文のうちにこういうことがあります。「労働金庫に対し、労働者はそのストライキ資金の貯蔵所として、大きな期待を持っている」ということです。また「積極的に、ストライキ資金の貯蔵所としての使命を果たしてほしい。」ということを言っておる。これは労働者の立場からでございます。こういうような総評の事務局長の労働金庫に対する期待でございますね。
○公述人(岩井章君) 一番の鶴見事故に関連して、検察官のあり方について、これは抽象的に私の感想しか言えませんが、えてして日本の検察官がいままでやってきていることは、起きた現象のところを非常に追及する、それで、もちろん現象を追及することは、それは検察の任務としてあってもやむを得ないのかもしれない。
大蔵省主計局次 長 澄田 智君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 公述人 三和銀行頭取 上枝 一雄君 前IMF理事 渡辺 武君 日本フェビアン 研究所研究員 久保まち子君 国民経済研究協 会常務理事 松尾 均君 千葉大学助教授 清水馨八郎君 日本労働組合総 評議会事務局長 岩井 章
○委員長(太田正孝君) 次に、岩井章先生にお願いいたします。 お忙しいところをおいでくださいまして、ありがとうございました。だいぶお待たせいたしまして、ただ、大体が三十分見当でおまとめ願えばけっこうだと存じます。よろしくお願いいたします。
繁男君 本島百合子君 出席政府委員 労働事務官 (職業安定局 長) 三治 重信君 委員外の出席者 労働事務官 (職業安定局失 業対策部長) 和田 勝美君 参 考 人 (日本労働組合 総評議会事務局 長) 岩井 章
本案について、日本労働組合総評議会事務局長岩井章君、京都市労働対策室長小川広之介君、大阪市立大学教授近藤文二君、九州大学教授正田誠一君、金沢市長徳田与吉郎君、全日本自由労働組合中央執行委員長中西五州君、全国民主自由労働組合中央執行委員長馬場大静君の七名の方々から参考人として意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○公述人(岩井章君) 下村さんのような大家の意見に、率直に言って私は批評するほどの力はありませんが、実際の面からだけを例として引けば、賃金の格差という問題がもうここ四、五年議論されているのですが、大体は一〇〇対五〇だと、簡単にいえばいわれているわけです。
○公述人(岩井章君) 国家公務員なり地方公務員の労働基本権の問題については、私たちは、原則的に三権を与えていただきたい、こういうふうに考えます。
辻 政信君 岩間 正男君 政府委員 防衛政務次官 小幡 治和君 経済企画庁長官 官房長 村上 一君 大蔵政務次官 前田佳都男君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 公述人 国民金融公庫理 事 下村 治君 日本労働組合総 評議会事務局長 岩井 章
ただいま私が承知しておりますのは、チャペル・センター前におきましては、都労連の藤沢慎三氏、次に社会党書記長の淺沼稻次郎氏、次に共産党の野坂參三氏、次に農民代表として社会党の亀田得治氏、次に総評事務局長の岩井章氏、地評議長の岡本丑太郎氏、全学連書記長の清水丈夫氏、そのほかに社会党議員の赤松勇氏、これらの人々であるように聞いております。
本日午後の公述人岩井章君が急病のため出席不能でありますので、その代理に日本労働組合総評議会政治部長小山良治君を推薦して参りました。本院規則第七十一条の規定によりまして、公述人の代理については委員会が特に許可することになっておりますので、この際これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
警 視 監 (警察庁警備局 長) 江口 俊男君 出席公述人 東京大学教授 鵜飼 信成君 歌 人 中河 幹子君 作 家 高見 順君 荒川区尾久町母 の会会長 増淵 操君 日本労働組合総 評議会事務局長 岩井 章
○鈴木委員長 これにて岩井章公述人及び長谷川才次公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位には、御多用中のところ長時間にわたり御出席をわずらわし、貴重な御意見の御陳述をいただき、議員一同を代表して厚く御礼を申し上げます。 明四日は午前十時より引き続き公聴会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十四分散会
たとえば、総評の太田薫なら太田薫、岩井章なら岩井章という個人が独裁しておるということなら問題があると思う。しかし今の労働組合というものは、そう言っては非常に失礼ですけれども、ある意味では国会より民主化されているのではないか、非常に民主化が徹底しているのではないか。
労働基準局 長) 堀 秀夫君 出席公述人 国民経済研究 協会理事長 稲葉 秀三君 労働科学研究所 社会科学研究室 主任研究員 藤本 武君 全日本労働組 合会議議長 滝田 実君 日本労働組合総 評議会事務局長 岩井 章
内閣提出の最低賃金法案外二件についての公述人中、日本労働組合総評議会調査部員の小島健司君は日本労働組合総評議会事務局長の岩井章君に変更になりましたので御了承願います。 午後一時半まで休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ————◇————— 午後三時十分開議
○公述人(岩井章君) やりとりになってどうも恐縮ですけれども、そのその他の不満というのは、むしろ労働行政のあり方とか、そういうところに実はあるのですね。だから、私は費用はむしろかからないというふうに先ほどから言っているのです。
昨日、与党の篠田弘作君と総評の事務局長の岩井章君との放送討論会などを聞いておりますと、あたかも今度の紛争の解決をおくらせたのは総評であるかのような印象の発言を篠田君がいたしているのであります。しかし御承知のように、国鉄を初め——国鉄は十五日に調停申請を行い、政府はこれを拒否して仲裁が出るのを待っている。
足立 篤郎君 大蔵事務官 (主税局長) 原 純夫君 出席公述人 慶応大学教授 高木 寿一君 芝浦製作所専務 取締役 西野嘉一郎君 全国銀行協会連 合会副会長 大和銀行頭取 寺尾 威夫君 日本労働組合総 評議会事務局長 岩井 章
公述人の選定についてでありますが、明十三日の公聴会の公述人の選定につきましては、委員長に一任願っておりましたが、委員尺長におきましては理事会の協議に基き、慶応大学教授高木寿一君、日本税理士会連合会租税制度調査会委員長前川万治郎君、日本労働組合総評議会事務局長岩井章君、全国銀行協会連合会副会長寺尾威夫君、芝浦製作所専務取締役西野嘉一郎君、日本証券業協会連合会専務理事吉田政治君、日本橋法律会計税務相談所長平石甫君
(自治庁財政部 長) 小林與三次君 大蔵事務官 (主計局長) 森永貞一郎君 労働政務次官 伊能 芳雄君 出席公述人 経済団体連合会 副会長 植村甲午郎君 経済評論家 木村禧八郎君 日本労働組合総 評議会事務局長 岩井 章