2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
その場所から、当時の外務大臣の園田直大臣、あるいは農林水産省は亀岡高夫農林大臣、官邸には佐藤信二副長官がおられた等々で、もう一気に動いたんですね、一気に。 そして、六月に行ったときに、そのときに田中角さんは亀岡大臣に、百億用意せい、これから何年もできなくても全部補償する、国が補償するから百億用意せいと。
その場所から、当時の外務大臣の園田直大臣、あるいは農林水産省は亀岡高夫農林大臣、官邸には佐藤信二副長官がおられた等々で、もう一気に動いたんですね、一気に。 そして、六月に行ったときに、そのときに田中角さんは亀岡大臣に、百億用意せい、これから何年もできなくても全部補償する、国が補償するから百億用意せいと。
当時の農林水産大臣は亀岡高夫先生でありました。戦争で九死に一生を得られ、これからは亡き戦友のかわりに働くとの決意のもとで農政に心魂を傾けられていた亀岡先生に以前から心服されていた先生は「政治の場で故郷のために働きたい。」と訴えられ、熱き思いに動かされた亀岡先生の御指導もあり、政界への転身を決意されたのであります。
なぜそういうことを申しますかといいますと、私は過去において自民党時代を通じてずっとサンシャイン議員連盟で亀岡高夫先生と一緒にやっておりまして、ついやめるまではサンシャイン議員連盟の会長をやっておりました。そういった形で、この先端技術を含めてのそういった形については、私の政治的行動の一つの中心に据えておったくらい関心を持ち続けておったからであります。
これは政務次官も御存じだと思いますけれども、吾妻のパイロット、それから水原のパイロット、田沢(岩代川)等のパイロット、いわゆるパイロット事業だといって、農林省が一種の公共事業みたいなものですばらしいものをつくっているわけでありますが、あの一つの吾妻パイロット事業なんというのは、何十億の金をかけて、道路はきちんとできていて、電話まで入っていて、上には亀岡高夫先生の碑があって、「吾妻が燃ゆ」なんて書いてあるけれども
そうして、あそこに額がかかっておりますが、亀岡高夫さんが当時の議院運営委員会の委員長であった。亀岡さんが内海さんを助けて非常に御努力をされた。そうしてやっと総務会をクリアして、相当本会議をおくらせたのですけれども、本会決議が無事にできた、こういう経過があります。 私は、このことは鮮明によく覚えております。この決議は非常に重要だと私は思うのです。
その内訳を見ますと、敬称は略しますが、渡辺栄一、天野光晴、そして亡くなられた亀岡高夫元建設大臣がそれぞれ百九十万、百万、三百万、また綿貫元国土庁長官が二十万等々、建設、国土庁の関係者が名を連ねております。 石井長官ももらっていらっしゃると思うのですが、御記憶ございませんか。
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等亀岡高夫君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
まず、議員亀岡高夫君逝去の件についてでありますが、去る三月十三日、福島県第一区選出議員亀岡高夫君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 亀岡君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の上坂昇君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ここに、謹んで亀岡高夫先生の生前の御功績をたたえ、その人となりを追慕しつつ、安らかな御冥福を心からお祈り申し上げ、追悼の言葉といたします。(拍手) ————◇—————
〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等亀岡高夫君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員亀岡高夫君に対する追悼演説
長らく本委員会の委員として御活躍をされておりました亀岡高夫君が、去る三月十三日、逝去去れました。まことに哀悼、痛惜の念にたえま崎ん。 ここに、委員各位とともに、故亀岡高夫君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願い申し上げます。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に亀岡高夫君を指名いたします。
○竹下内閣総理大臣 まず、古いところから取り上げますならば、五十四年十二月の衆参両院の財政再建に関する決議、しかもあれは議院運営委員長、当時亀岡高夫さんでございましたが、理事の方が提案者であるのみでなく、日本共産党を除く全議員が提出者として出したものであります。それが、同じ文章が衆参両院において可決される。
義務教育諸学校の学校事務職員に対す る義務教育費国庫負担制度の維持に関 する請願(春田重昭君紹介)(第八二三 号) 一六一 医学教育の充実・改善に関する請願 (有島重武君紹介)(第九二六号) 一六二 外国人のための日本語教育指導講師制 度の法制化に関する請願(嶋崎譲君紹 介)(第九三八号) 一六三 私学助成の大幅拡充に関する請願(亀 岡高夫君紹介
和男君 大蔵委員会調査 室長 矢島錦一郎君 ――――――――――――― 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 大島 理森君 野呂 昭彦君 同日 辞任 補欠選任 野呂 昭彦君 大鳥 理森君 ――――――――――――― 三月七日 自動車関係諸税の増税反対等に関する請願(亀 岡高夫君紹介
委員の異動 十月十六日 辞任 補欠選任 桜井 新君 野上 徹君 同日 辞任 補欠選任 野上 徹君 桜井 新君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員佐々木義武君、同中村重光君、同上村千一 郎君、同細田吉藏君、同金子一平君、同藤井勝 志君、同澁谷直藏君、同小沢辰男君、岡田澤吉 郎君、岡田川誠一君、同亀岡高夫君
○佐藤国務大臣 今私が前向きと申しましたのは、恐らく武藤嘉文元農林大臣とかあるいは亀岡高夫先生が申し上げたのはやはりその方向で、ただ機が熟すのを待つ。すなわち全部を公平にやろうとすると、かなり獣医師に教育しなければいけません。それからもう一つは、これは先生御存じのことでございますが、獣医師というのは、ほとんど山の方におりまして、海岸にはおりません。それを含めてどうするかという問題もございます。
援護に関する請 願(小澤潔君紹介)(第三一二九 号) 八九四 同外一件(竹下登君紹介)(第三一 八一号) 八九五 同(中村正三郎君紹介)(第三一八 二号) 八九六 同外一件(細田吉藏君紹介)(第三 二三一号) 八九七 同(粟山明君紹介)(第三二三二 号) 八九八 療術の制度化促進に関する請願(亀 岡高夫君紹介
社会保障の改 善に関する請願(小沢和秋君外一名 紹介)(第六二一九号) 一四五四 労働者災害補償保険法改善に関する 請願(小沢和秋君紹介)(第六二二 〇号) 一四五五 障害児・者の社会生活、社会発展へ の全面参加と平等実現に関する請願 (菅直人君紹介)(第六二二一号) 一四五六 療術の制度化促進に関する請願(亀 岡高夫君紹介
私は、衆議院議員亀岡高夫さんが出られて何を言われてもそれを問題にする気は毛頭ございません。ただし、農林水産大臣亀岡高夫さんが行かれて、そしてあのような発言をされた。その発言が真意であるとするならば、今日食管法の審議に当たりまして、われわれ野党・社会党としては、当然のことではございますが、重大な決意を持って当たらなければならないと、かように考えております。
全国災害復旧促進期成同盟会連合会の会長は亀岡高夫さんでございます。全国水防管理団体連合会会長は三池信さんでございます。
亀岡高夫氏が代表世話人で、世話人の名簿がありますが、安井謙氏を除けば全部自民党の方ばかりですね。しかもことしの一月六日の総会か何かで浜田幸一氏が新しく代表世話人代行に選ばれてくるわけですね。五十四年度の政治資金の届け出がもう終わっておれば当然この不動産政治連盟と浜田幸一氏を代表世話人とする宅建政治連盟の金による関係はもっと明瞭になってくると思うのですが、これがまだ出ていないのが残念であります。