1992-06-10 第123回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
総理は、この趣旨をどのように理解をされているか、具体的にはどういう目的でこの見直しをやっていくのか、それから、できれば、今岡野発議者からございました二年後の協議機関との関係はどうなるのか、その点をお伺いできればと思います。
総理は、この趣旨をどのように理解をされているか、具体的にはどういう目的でこの見直しをやっていくのか、それから、できれば、今岡野発議者からございました二年後の協議機関との関係はどうなるのか、その点をお伺いできればと思います。
○船田委員 今の件につきまして総理にも御見解を伺いたいと思いますが、今の岡野発議者の詳しい御説明があったわけでございますが、参議院における修正が幾つかの部分であった、それによって政府原案がその枠組みを根本的に変えるものかどうか、この点について総理の御見解を確認をしておきたいと思います。
もう一つの修正のポイントでございます、これは見直しということと、それから二年後の協議機関、これは三党合意のもとにやったわけでございますが、まず、二年後の協議機関ということについて岡野発議者から御見解を伺いたいと思いますが、この二年後の協議機関の設置ということが五月三十日の自公民三党合意事項という中に言及されております。
○峯山昭範君 ただいま岡野発議者が答弁したと、おりであります。