1956-05-15 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第19号
松浦周太郎君 山本 勝市君 山本 友一君 杉山元治郎君 三輪 壽壯君 八木 昇君 出席政府委員 郵政政務次官 上林山榮吉君 委員外の出席者 郵政事務官 (電波監理局次 長) 荘 宏君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
松浦周太郎君 山本 勝市君 山本 友一君 杉山元治郎君 三輪 壽壯君 八木 昇君 出席政府委員 郵政政務次官 上林山榮吉君 委員外の出席者 郵政事務官 (電波監理局次 長) 荘 宏君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
出席政府委員 郵政事務官 (貯金局長) 成松 馨君 郵政事務官 (電波監理局 長) 濱田 成徳君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (第五局長) 上村 照昌君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
○参考人(岡部重信君) 二十九年度におきましては一億四千八百万円でございます。それから三十年度につきましてはただいま年度途中でございますので、確定的ではございませんが、大体二億であります。
○参考人(岡部重信君) 先ほど来申し上げておりますが、できるだけ善処したいと存じております。
○参考人(岡部重信君) 少し山田さんのお尋ねに合わないかもしれませんが、予備金の使途については、濱田局長のお答えになったと大体同じように考えております。ただ、この給与の何といいますか、給与の予算が増額するのかというお話しだとすれば、予備金を給与の項に充ててそれから支出するというような事実操作をいたしますから、そういう意味ではお尋ねの給与の項の金額の増加ということは言えるだろうと思います。
○参考人(岡部重信君) テレビジョンの収納不能ですか、不納の数が多いというのはまことに先生のおっしゃる通り、現在のテレビジョンを施設しておる何といいますか、対象を考えますとおかしなわけなんでございますが、実はテレビジョンの機械が何と言いましょうか、転々とすると申しますか、ある店から短期間で別の店へ移って行ったりなんかする、こういうような契約事項が多いのでございます。
○参考人(岡部重信君) ただいまお尋ねの、春季闘争及びその結末がどのようであろうかというようなことについて予想はどうだったかというお尋ねのように伺ったわけでございますが、ちょっと私どもとしては、その予想を、当時どうだろうかというようなふうまでは予見し得なかったと申し上げるのが正直なところじゃないかと思います。
委員外の出席者 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (保全局長) 米沢 滋君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 古垣 鉄郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
通信監理官) 松田 英一君 郵務事務官 (郵務局長) 松井 一郎君 郵政事務官 (電波監理局 長) 濱田 成徳君 委員外の出席者 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
郵 政 大 臣 村上 勇君 出席政府委員 郵政政務次官 上林山榮吉君 郵政事務官 (電波監理局 長) 濱田 成徳君 委員外の出席者 郵政事務官 (電波監理局次 長) 荘 宏君 日本放送協会理 事 岡部 重信
出席国務大臣 郵 政 大 臣 村上 勇君 出席政府委員 郵政事務官 (電波監理局 長) 濱田 成徳君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 会長) 古垣 鉄郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
ただいま郵政政務次官より説明を聴取いたしました放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件につきましては、審査の便宜上、日本放送協会会長古垣鉄郎君、同理事岡部重信君、同経理局長栃沢助造君の三君を参考人として、本件審査中随時説明を聴取することにいたしたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松前委員長 ただいま説明を聴取いたしました日本放送協会昭和二十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書につきましては、審査の便宜上、日本放送協会会長古垣鉄郎君、同じく理事岡部重信君、同じく経理局長栃沢助造君の三君を本件審査中随時参考人として、説明を聴取することにいたしたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
武夫君 郵 政 技 官 (大臣官房電気 通信監理官) 平山 温君 郵政事務官 (電波監理局次 長) 荘 宏君 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
出席政府委員 郵政事務官 (郵務局長) 松井 一郎君 委員外の出席者 郵政技官(電波 監理局次長) 西崎 太郎君 会計検査院事務 官 (検査第四局 長) 大沢 実君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
(東京郵政監察 局長) 福島 安雄君 会計検査院事務 官 (検査第四局 長) 大澤 實君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 古垣 鐵郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
○松前委員長 次に日本放送協会より説明を聴取いたす次第でありますが、日本放送協会より参考人として会長古垣鉄郎君、理事岡部重信君及び経理局長栃沢助造君が出席されております。 この際古垣参考人より説明を求めます。古垣参考人。
○参考人(岡部重信君) 承知しました。
○参考人(岡部重信君) 承知いたしました。
○参考人(岡部重信君) さようでございます。
○参考人(岡部重信君) その当年度におきましては、第二項がお説の通りでいいのでありますが、その次の年度になれば、それは財源として今御指摘のようなことが妥当であればそういうことは起り得るだろう、かように考えております。
○参考人(岡部重信君) お話の通りでございまして、二十九年度におきましては、大体政府交付金のほかに四千百万円ほど、それから三十年度は七千三百万円ほど、これを負担するという計算にいたしてこの予算を編成いたしております。
○参考人(岡部重信君) ただいまちょっと……。
○参考人(岡部重信君) お説の通りまことに昨年度も本年度もさような不仕末でございまして、その点おわび申し上げる次第でございます。私どもとしましても足りない点は十分改善いたしまして、御趣旨に沿い、なるべく早く御提出いたしたい、かように存じておる次第でございます。是非さよういたしたい所存でございます。
○参考人(岡部重信君) 大体一月の休会明け、あのころが、私のほうとしまして、まあ言いかえますと、大体一月の下旬、おそければ二月の上旬というのが従来の実績でございます。昨年はもっとも御承知の通り非常におくれまして、国会に非常に御迷惑をかけ、申し訳ないと存ずる次第でございます。
郵政政務次官 早稻田柳右エ門君 委員外の出席者 郵政事務次官 中村 俊一君 郵政事務官 (電波監理局 長) 長谷 慎一君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 古垣 鉄郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
松田竹千代君 出席政府委員 郵政政務次官 早稻田柳右エ門君 委員外の出席者 郵政事務官 (電波監理局 長) 長谷 慎一君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 古垣 鉄郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
本件は日本放送協会昭和三十年度収支予算、事業計画及び資金計画を内容としておりますので、審査の便宜上、日本放送協会の会長古垣鉄郎君及び日本放送協会の理事岡部重信君の両君を、本件審査中随時参考人として説明を聴取することといたしたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(岡部重信君) 又後刻御報告申上げようかと思いますか、私の記憶によりますと、自動車の点は二十八年から別個に頂戴するというふうに規約が変つたと思つております。
○参考人(岡部重信君) 自動車につきましては、自動車の施設は別個の施設に考えまして受信料を頂戴いたしておるという現状でございます。
○参考人(岡部重信君) はい。
(公益事業局施 設課長) 佐伯 貞雄君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 金光 昭君 会計検査院事務 官 (検査第四局 長) 大澤 實君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信
本日は、本件について参考人として日本放送協会理事岡部重信君、同経理部長栃澤助造君が出席されております。 まず本件について日本放送協会当局より説明を求めます。岡部参考人。