2008-12-03 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
○二階国務大臣 先ほど来、岡部議員が企業の経営者としての御経験に基づいて御地元の状況等についてお述べになりましたが、私どもも、北海道から九州、沖縄に至るまで目をみはって、この私どもの緊急融資にかける熱意が末端まで届くようにということで何回も何回もいろいろな試みをやらせていただいております。
○二階国務大臣 先ほど来、岡部議員が企業の経営者としての御経験に基づいて御地元の状況等についてお述べになりましたが、私どもも、北海道から九州、沖縄に至るまで目をみはって、この私どもの緊急融資にかける熱意が末端まで届くようにということで何回も何回もいろいろな試みをやらせていただいております。
○二階国務大臣 ただいま岡部議員から御指摘がございました報告書におきましては、仰せのとおり、全国二百六十九の都市雇用圏ごとに、二〇三〇年の人口及び域内総生産を推計しておるわけであります。 その結果、今後、各地域において、地域活性化に向けた対応策がとられなければなりません。
今、岡部議員から最初の質問ということで、私も、最初の質問のときに緊張と責任感を持って質問したことを、今、岡部議員のお顔を拝見しながら思い出しているところでございます。 さて、日本経済、全体としてマクロとしてはよくなっているというふうには言われております。
○国務大臣(村山富市君) 岡部議員の質問にお答えを申し上げたいと思います。 参議院選挙の低投票率についてのお尋ねでございましたが、御指摘のように、この内閣は、政治不信を克服するためにあらゆる努力を重ねておりますが、国民の皆様にはさまざまな御意見や厳しい御批判があることは十分承知をしておるところでございます。
同時に、岡部議員御指摘のとおり、冷戦後の国際情勢、依然として不安定、不確実な要素を内包いたしておることにかんがみまして、日米安保体制は日本の安定及びアジア・太平洋の平和と安全にとり引き続き極めて重要であるということも忘れてはならないと思います。政府といたしましても、一層の努力に加え、日米安保体制の信頼性の向上のために各般の努力をしてまいりたいと考えております。
○長崎説明員 岡部議員は現地においでになりましてよく御承知と思いますので、私から申し上げまするよりも、ちようど昨日九州から施設局長がもどつて参りまして、詳しく承知しておると思いますから、施設局長から御説明いたさせます。
○大野幸一君 私は只今上程されました岡部議員からの決議案に対して賛成の意思を表示するものであります。(拍手) 本決議案が本会議場に上程されるまでの動向を見ておりまする間におきましては遺憾な点がございました。或いは一部超国家主義者が戦前戦後の自己の行動をややもすれば正当ずけんとするような意図も現われたのであります。
実はここにおられる岡部議員が議員でなければ実はお願いするところでありますが、議員であるのでお願いするわけに参りませんので、そういう意味で、この方をお願いすることになつたわけであります。どうぞ御承認を願います。
○理事(高田寛君) これを議題とすることに御異議がなければ、これについて先程副議長から御意見がありまして、婦人議員團の代表の方にここに御出席を願つて、趣旨を説明して頂くということと、いま一つ岡部議員から、この問題は特定の議員の個人の問題に関係が深い問題でございますから、祕密会にした方がよくはないかという、二つの提案がございましたが、如何取計らいましようか。先ず最初に祕密会にするかどうか。
○原口忠次郎君 私は先程佐々木委員の動議に賛成すると申上げたのですが、それは昨日の岡部議員の、動議に対しては理論的には私賛成いたしております。先程門屋議員のお話の点も了解はしておりましたが、中井委員長の御説明を聞いた上で判断いたしますと、中井委員長はすでに二十九日、三十日の二日あれば事務的に何とかできる、こういうふうに言つたとおつしやつております。
何でしたら一遍岡部議員の方から話をして下されば……。
御質疑がありませんようでしたら岡部議員よりの提案について……。