2019-05-29 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
会期末をあと一か月切ってしまいましたけれども、この委員会が再び開催できたことを、岡田筆頭、そして野党の皆さん、委員長に御礼を申し上げたいと思います。 大臣、ちょっと順番変えます。今、汚染処理水の問題について活発な議論がありました。
会期末をあと一か月切ってしまいましたけれども、この委員会が再び開催できたことを、岡田筆頭、そして野党の皆さん、委員長に御礼を申し上げたいと思います。 大臣、ちょっと順番変えます。今、汚染処理水の問題について活発な議論がありました。
まず冒頭に、本日の委員会開催について、岡田筆頭を始めとする関係者の皆さんの御尽力、そして質問の機会をいただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。 前回は三陸の被災地の復興について伺いましたので、今回は福島の関連、とりわけ事故関連について幾つか質問させていただきたいというふうに思っております。
まず一問目は、この間、岡田筆頭が委員派遣の報告をさせていただきましたけれども、人口減少下の復興ということの報告があったと思います。それに関しまして雑談をちょっとさせていただきたいと思うんですけれども、御案内のとおり、三陸地方はもう津波の常襲地帯です。
これは岡田筆頭にも何度もお願いを申し上げておきましたし、与野党のそれぞれの理事さん、皆さんにも、やっぱりこの委員会は何のためにつくったのか。まだまだ被災地は厳しい環境にあるわけですから、やらなければいけないことはたくさんあります。私は、永田町も霞が関も風化してしまっているんではないかと、地域住民の皆さんは特にそういう気持ちが強いんですよ。
与党理事の一人として、岸宏一委員長の下、与党岡田筆頭理事、野党小川筆頭理事を始め、本委員会の運営に御協力いただいた全ての方々に感謝を申し上げる次第であります。
今回は、やはりこの地方創生に関しましては、短期、中期、長期の考え方があると思いまして、今回、やはり短期的に一つプレミアム商品券等が全国的に採用の条件になったと思いますが、今市長がおっしゃっていただいたように、やはりもう一つ、第二弾としては地域地域のもっと特徴を生かして地方創生に取り組んでいただきたいと思いますし、我々もしっかりとそこはお話を聞きまして、岡田筆頭理事がいますので、そこは私どもしっかりとやらせていただきたいと
岡田与党筆頭がおられまして、茨城県の、政府のやっていることに対しておかしいというのはなかなか言いづらいかと思いますが、大丈夫です、岡田筆頭はそういうことをちゃんとしんしゃくされる方ですから。どうぞ御意見を。
岡田筆頭理事と名前は一緒ではありますが、私は風間でございます。 野中先生、今日は本当にお忙しい中、ありがとうございます。 私は、今日のテーマであります内閣の総合調整機能の観点から三点お伺いをさせていただきたいと思います。
また、総理大臣が委員会に御出席をいただくことに御尽力をいただいた岡田筆頭を始め与党の理事の皆様にも心から感謝を申し上げる次第でございます。それだけ総理がこのマイナンバー法案は重要だという認識をお持ちだということで、私どもも非常に高く評価をしております。私も官邸におりましたので、なかなかこういった委員会に総理を出席をさせるというのは大変なことだというふうに野党の立場でいうと思います。
○安住国務大臣 大変、お言葉でございますが、岡田筆頭が代表でいらっしゃったときに、二〇〇四年の参議院選挙で、既に我が党は消費税の、あのときは三%上げるということでやっております。それを撤回したのではなくて、政権交代をやった選挙では、無駄を削減して、与党としてしっかりやっていって、まず歳出の前に歳入の部分も含めて一体改革をやっていくということで訴えさせていただきました。
○野田内閣総理大臣 お手元の資料というのは、八月に前執行部のもとで、岡田筆頭理事がおられますが、岡田前幹事長のもとでまとめられた中間検証でございまして、御指摘のとおり、マニフェストが実現できなかった理由については、リーマン・ショックの問題、影響、それからねじれ国会、東日本大震災、そのほかに、作成時における検討、検証が不十分であったと。
これは本来だったら岡田提案者にしっかりと聞かなければならないことでございますけれども、岡田筆頭提案者の意を受けてということの範囲できょうは聞くしかないのをまことに残念に思います。
衆参議長のあっせん案のとおり、この予算の委員会では本当に徹底した審議、岡田民主党の筆頭理事からはまだまだ足りないという御主張もありますけれども、中山筆頭が本当に岡田筆頭と協議されて、できる限りの審議時間を確保して、また、今まで例もなかった地方公聴会もやったということで、いろいろな議論ができたというふうに思うんですね。
それで、大学の先生方が決めたと先ほど国土交通大臣はおっしゃいましたが、こういう便益を計算することを決めた委員会の委員長は、本委員会に参考人として岡田筆頭から要請をしておりますが、元土木学会の会長、さらに、中期計画の費用便益分析をやって、どの路線も一・二を上回るという計算をした国土技術研究センターの役員でもあるという方ですから、甚だこの便益の見積もり方は不公正である、厳格な評価とは言えないというふうに