1962-12-08 第42回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
○佐々木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、来たる十日、国務大臣の演説終了後一たん休憩し、参議院における国務大臣の演説終了後、三時に本会議を再開し、質疑を行なうこととし、質疑者の数は、日本社会党二人、民主社会党一人とし、発言時間は、一人三十分以内、従って、日本社会党六十分以内、民主社会党三十分以内、発言順位は、まず、日本社会党の勝岡田清一君、次に同党の石山権作君、次いで民主社会党
○佐々木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、来たる十日、国務大臣の演説終了後一たん休憩し、参議院における国務大臣の演説終了後、三時に本会議を再開し、質疑を行なうこととし、質疑者の数は、日本社会党二人、民主社会党一人とし、発言時間は、一人三十分以内、従って、日本社会党六十分以内、民主社会党三十分以内、発言順位は、まず、日本社会党の勝岡田清一君、次に同党の石山権作君、次いで民主社会党
それから田中万逸君の事件もそうだ、あるいは竹田儀一君の事件もそうだ、大野伴睦君に対する起訴の事件もそうだ、野田武夫君、藤田義光君でも岡田清一君でも森田豊寿君もそうです。みなこういうものは検事がいろいろなことを調べて、それを根拠にしてそれで起訴して、調べて、公判でみな無罪になっておる。