2001-06-15 第151回国会 衆議院 環境委員会 第15号
国土交通省自動車交通局 長) 高橋 朋敬君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環 境保健部長) 岩尾總一郎君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 浜中 裕徳君 政府参考人 (環境省環境管理局長) 松本 省藏君 参考人 (中央環境審議会委員) 浅野 直人君 参考人 (成城大学名誉教授) 岡田 清
国土交通省自動車交通局 長) 高橋 朋敬君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環 境保健部長) 岩尾總一郎君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 浜中 裕徳君 政府参考人 (環境省環境管理局長) 松本 省藏君 参考人 (中央環境審議会委員) 浅野 直人君 参考人 (成城大学名誉教授) 岡田 清
本案審査のため、本日、参考人として、中央環境審議会委員浅野直人君、成城大学名誉教授岡田清君、モータージャーナリスト安藤眞君、以上三名の方に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
十二日の参考人意見の中で、岡田清参考人が、鉄道が二十一世紀に生き残れる条件と戦略は何かという問題に対しまして、まず第一に、経営基盤確立のために関連事業を拡大することが大事である、また二番目には、交通市場における競争力を強化するということが必要である、三つ目が、情報開示による利用者、投資家の信頼を獲得すること、そして四つ目に、JR関係各社が協力して努力をする、このことを指摘されておるわけでございます。
○渕上貞雄君 もう一度岡田清参考人にお伺いいたしますけれども、ヨーロッパの鉄道のことを考えますと必ずしも民営化じゃありませんね。
旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に成城大学名誉教授岡田清君、四国旅客鉄道株式会社代表取締役社長梅原利之君、西日本旅客鉄道株式会社代表取締役社長南谷昌二郎君及び弁護士岡田尚君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、岡田清参考人、梅原参考人、南谷参考人、岡田尚参考人の順序でお一人十分程度御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 また、御発言は着席のままで結構でございますが、御発言の際はその都度委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おき願いたいと存じます。
初めに、魅力ある職場づくりの推進と労働力不足を補うための方策について、社団法人全日本トラック協会理事長沼越達也君及び全日本運輸産業労働組合連合会中央執行委員・生活福祉部長大森均君から意見を聴取し、続いて、二十一世紀に向けての物流戦略について、成城大学経済学部教授岡田清君から意見聴取をさせていただきます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(岡田清君) ヘリコプターの利用はなかなかコスト的に難しいと思います。したがって、長距離で少量物の場合には航空輸送が使えるということはこれは言えます。大ざっぱに申しまして、ジャンボジェットの人が乗る下のところ、おなかをベリーと呼んでおりますが、ベリーで旅客と貨物で共用で輸送することによって航空輸送は相当まだ伸びる可能性を秘めているというふうに言えるかと思います。
産業・資源エネルギーに関する調査のため、本日の調査会に、社団法人全日本トラック協会理事長沼越達也君、全日本運輸産業労働組合連合会中央執行委員・生活福祉部長大森均君及び成城大学経済学部教授岡田清君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
成城大学の岡田清教授は「ガラスを張り替えたり、ビスを付け足したりの対症療法的な修理では、根本的解決とは言えない。新幹線はJRだけのものでなく、国民的財産。しかも、無事故という看板がある。事態を甘く見ないで、のぞみが営業運転に耐え得るものかどうかいま一度再確認して万全を尽くす必要がある。」
昭和五十九年五月十七日(木曜日) 午前十時三分開会 ————————————— 委員の異動 五月十六日 辞任 補欠選任 大浜 方栄君 岡田 清充君 佐藤栄佐久君 徳永 正利君 安井 謙君 中西 一郎君 五月十七日 辞任 補欠選任 岩動 道行君 内藤 健君
○公述人(岡田清君) 私の方に対しましては二点ほど御質問があったかと思います。 第一点は、全国一律性の運賃を廃止して、個別市場ごとに運賃を立てるべきだと私が申し上げましたことに対して、具体的にどうするのかというふうなお話でございました。
○公述人(岡田清君) 北海道の具体的な場所での赤字線をどういうふうに考えるのかということでありますが、これは投資決定の問題とそれを維持していく問題の二つの問題にかかわってくるかと思いますが、いずれにしましても何らかの、社会選択という表現を使っておきたいわけですが、それを維持し残すのか、あるいはこれを切り捨てるのか、いかにしてこれを、意思表示を住民に求めて判断を仰ぐか、当然その場合負担問題がかかわってまいりますので
目黒今朝次郎君 内藤 功君 柳澤 錬造君 山田 勇君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 公述人 日本労働組合総 評議会事務局長 富塚 三夫君 成城大学教授 岡田 清
川崎 千春君 参 考 人 (京浜急行電鉄 株式会社取締役 社長) 片桐 典徳君 参 考 人 (近畿日本鉄道 株式会社取締役 社長) 今里 英三君 参 考 人 (成城大学経済 学部教授) 岡田 清
本件調査のため、日本民営鉄道協会会長川崎千春君、京浜急行電鉄株式会社取締役社長片桐典徳君、近畿日本鉄道株式会社取締役社長今里英三君、成城大学経済学部教授岡田清君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、以上の方々を本日参考人として御意見を承りたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
折小野良一君 委員外の出席者 参 考 人 (中央公害対策 審議会騒音振動 部会特殊騒音専 門委員長) 楠本 正康君 参 考 人 (東北大学教 授) 二村 忠元君 参 考 人 (成城大学教 授) 岡田 清
本日、参考人として中央公害対策審議会騒音振動部会特殊騒音専門委員長楠本正康君、東北大学教授二村忠元君、成城大学教授岡田清君、名古屋大学助手中川武夫君、徳山市長高村坂彦君、伊丹市環境部長高谷彦三郎君、新幹線公害反対全国連絡協議会代表幹事中野雄介君及び日本弁護士連合会公害対策委員久保井一匡君、以上の方々の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
幸昌君 關谷 勝利君 徳安 實藏君 宮崎 茂一君 綿貫 民輔君 井岡 大治君 太田 一夫君 久保 三郎君 神門至馬夫君 紺野与次郎君 石田幸四郎君 松本 忠助君 河村 勝君 委員外の出席者 参 考 人 (成城大学経済 学部教授) 岡田 清
本日御出席願いました参考人は、成城大学経済学部教授岡田清君、日本労働組合総評議会幹事福田勝君、早稲田大学社会科学部講師鈴木順一君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきましてまことにありがとうございました。
、これが二十四日の委員会の結果の、京都大学のコンクリートの専門家でございます岡田清教授が発表した結論でございます。 それから、大阪−堺線はわずか二年、それから守口線は四年二カ月でございますが、一日平均堺線の場合は十万台程度走行しておりまして、往復二車線・二車線の四車線でございます。
あと委員の名前を申し上げておきたいと思いますが、そのほかに前大蔵次官の澄田さん、それから前自治次官の細郷さん、前運輸次官の山内さん、それから学者といたしまして伊藤善市先生、伊藤滋先生、それから清水義汎先生、岡田清先輩、岡野行秀先生、西尾勝先生、それから特別の経験者といたしまして、大阪市の交通局長を前にやっておられまして、現在大阪府土地開発株式会社専務取締役をやっておられます今岡さん、なお新聞関係では
真弘君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 公述人 専修大学商学部 教授 池田 博行君 早稲田大学商学 部教授 中西 睦君 中央大学経済学 部教授 川口 弘君 成城大学経済学 部教授 岡田 清
○公述人(岡田清君) その点はたいへんむずかしゅうございまして、御承知のように、自動車輸送需要とそれから国鉄に対する需要が相互に代替的である場合と、それから全く代替的ではなくて、たとえば自動車を規制すれば旅行をやめてしまうというケースがありますので、一がいにこれは言えないと思いますが、少なくとも現在の自動車を使っております場合には、かなりの程度、官公需要を除けば、これは短距離でございますので、それによってどのくらい
○公述人(岡田清君) これはたいへんむずかしい御質問でございまして、私はちょっと答えにくい面もございますが、物的流通というものの近代化に対して国鉄が果たし得る能力があるのかないのかというふうに私なりに質問を翻案させていただければ、そうすれば、まだ余地はあり得るだろう、だからといって、すべての道路交通に対応するということよりも、むしろ道路交通のトラック輸送とお互いに補完し合いながら、適正なる物流のOD
岡田清さん、これも成城大学の助教授、同じく高田秀二さん、これは共同通信の編集総局長、それから利用者の方では土屋鉄蔵さん、これは東京都の経済局長、それから作家の中村武志さん。それから事業者では、法人のほうから、高橋直温、それから中川松吉、同じく高橋清、海田健次、三浦宏教、以上でございます。