2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
本当に、坂井副大臣や岡田局長も二千円札を使っているということがきょうわかって大変にうれしいですので、私もまた地元に帰って、日本国はやはりすばらしい国である、そういうふうにアピールしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
本当に、坂井副大臣や岡田局長も二千円札を使っているということがきょうわかって大変にうれしいですので、私もまた地元に帰って、日本国はやはりすばらしい国である、そういうふうにアピールしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
岡田局長、これは岡田局長の印鑑ですよね。だと思います。わかります。もちろん財布の中には二千円札が入っている、この場で準備してきたと思いますけれども、常にその心を大事にしていただきたいなと思います。 しかし、現状としては、なかなか二千円札が普及していない、流通していないという実態があります。
にもかかわらず、内部留保という言葉を使うのは明らかにミスリードだと思うんですけれども、この点について、岡田局長、答弁願います。
前回、十一月七日の質疑の際に、岡田局長より、生活保護受給者の二十歳から六十四歳までの稼働年齢にある者で未就労者のうち福祉事務所の見解において就労支援が必要だと判断した方は、平成二十三年時点で三十七万人いると見込んでいるんだと御答弁をいただいたところでございます。就労支援が必要であると福祉事務所で判断をした具体的な基準を教えていただけますでしょうか。
アジアの総合開発計画については、今、岡田局長からも御答弁申し上げたとおりでありますが、いわゆる東アジア・ASEAN経済研究センター、三十二億の人口と十二兆ドルの経済規模を持っております。これでもってアジア開発銀行やASEAN事務局にも御一緒に御協力いただいて、関係各国が御一緒になって対応しようと。
○二階国務大臣 ドーハ・ラウンドの経過及び今後の問題について、ただいま岡田局長から申し上げたとおりでありますが、実は私も、連続ではありませんが、何回かこのWTO交渉に臨んだことがございます。
また、先ほど岡田局長は、それぞれの省庁で企業秘密に関する判断ができるということをお答えになっていましたけれども、農水省が農薬についての判断をするということになると思いますけれども、この農薬の扱い方が極めて今までずさんであったと指摘せざるを得ないと思います。当委員会におきましても、CNPの問題やDDTの問題などについては多く指摘がございました。
○岩佐恵美君 環境庁に伺いますが、事業所の規模や取扱量によるすそ切りについて、岡田局長は、事業所当たりとりあえず従業員数で二十人程度、事業所当たりの年間取扱量で五トン程度ということを想定して二万程度、先ほど通産省は二万から三万と言われましたが、いずれにしてもそういう事業所を想定していると答弁をしておられます。
○渡辺秀央君 大分長い間で大臣もお疲れでしょうから、特にこの法案はもう衆議院でも終わっていますし、当然今までも大分議論も尽くされていますから、どうぞゆっくり休んでいただいて、私はそっちの岡田局長と河野局長を相手に少しやりますから、安心してどうぞ。 時間内に終わるつもりですけれども、答弁もそのようにしていただくようにお願いをいたしたいと思います。
衆議院における審議の中で環境庁の岡田局長は、対象事業者については、従業員数で二十人程度、事業所当たり年間取扱量で五トン程度で仮定して試算すると、二万程度の事業所が想定されると答弁していると思います。 対象事業者の指定要件として、従業員数と取扱量の双方が必要要件となるのでしょうか。
しかし、今の岡田局長のお話によれば、それぞれの地方自治体にゆだねると。 しかし、私は、先ほど申し上げた都道府県を一回経由することの意味、公明党さんが修正をされた意味を考えても、各地域の事業所がややこしくないようにすることを考えても、都道府県の窓口は、環境部なら環境部、商工部なら商工部でも結構ですが、一本化をした方がより効率的だと考えられます。
こればかりに時間を費やすことはできないので、一つだけイエスかノーかでお答えをいただきたいのは、まさに国民の声を審議会で聞いた、こう言われているわけでありますし、先ほどの環境庁の岡田局長の御答弁の中でも、答申の中に生きているのかという質問に対して、溶け込まれているというような大変あいまいな言葉で、事実上合意とはほど遠い手続を糊塗しているのではないかというふうに私は感じたわけでありますけれども、ここで、
○政府委員(河野博文君) 確かに、御指摘のように、私どもが相談してまいりました制度の設計といたしましては、先ほど岡田局長が御答弁のように、国に届け出をしていただくということでございますけれども、そのこととこの制度全般の運用に当たりまして地方公共団体の皆様方のお力を拝借するかどうかというのは別だというふうに思っておりまして、むしろ地方公共団体の方々のお力を十分拝借するという考えで臨む所存でございます。
それに対して岡田局長の方から、「まず第一、そのような提言を、日本の提案を日本の政府がしているということはございません。」という御答弁をちょうだいいたしました。 ところが、実はお手元の三枚目を見ていただきますと、これ実は条約の事務局から出ているホームページなんです。
○福山哲郎君 では、その質問を取り違えたということは別に、この時点で岡田局長は日本政府が条約事務局にこういった提案書を出されたことは御存じだったわけですか。
けさここに入るときに、岡田局長がプリウスに乗ってこられて玄関で一緒になったわけで、そういった意味では、低公害車に対して環境庁もそういうふうに活用しているということはわかりますけれども、しかし、各省庁の公用車を合わせても、そういう低公害車を採用しているのはまだほんの一けたにも至らないぐらいの微々たる数字だと思います。
○稲嶺一郎君 造船の問題につきまして、いま岡田局長さんのお話をお伺いいたしましたが、ぜひこれは、まあどこから見ても公害のない産業でございますので、政府においてもこれは積極的に推進をはかりていただきたいというふうに、私希望いたします。
それからさらに、先ほど申し上げました第五十六回国会の衆議院の農水で、四十二年八月一日岡田局長が答弁しておりますけれども、「オフィシャルな伝染病の情報というものが入ってこない」——中国に関してはそういう点を何か一つ、疑問の点として出しておるようでありますけれども、私どもその後調べた結果では、農林省の畜産局には「中国家畜伝染病発生月報」というのが来ておるはずでございます。
今度は、あなた方はなかなかりっぱなものをつくって見やすいと思うのだけれども、そのときの局長はだれだったですか、岡田局長ですか、その中で限度数量の問題に触れておるわけで丸「最後に、生産者補給交付金の交付対象となる加工原料乳の限度数量につきましては、価格決定年度における生乳の需給推算に基づいて特定乳製品に仕向けられる生乳量を算出し、これを限度数量といたしております一これも正直に、端的に法律の精神そのままをうたっておるし
岡田局長は卵価は高くないと言った。百七十円−百五十七円。世界の比率から考えれば非常に安いものだ。アメリカの次だ。世界の水準から考えれば非常に安い、こういうことを政府みずから認めておいて、卵価の高いときに——なんて、こんなものは国際価格から見たら高くないのですよ。
これは、岡田局長、いま日本に田中良男博士以上の獣医学の権威者がおりますか。私は、田中さんがこの間も言っているように、だれが行ってみたって、一〇〇%全くの疑問がない、不安がないなんということはあり得ませんということを言っている、明らかに。だから、これはいわゆる、あなたが言うように、輸入を断わるための口実にしているような、五項目のそういう純技術問題なんという言い回しの段階じゃないと言っている、ぼくは。
昨年の価格決定の方式については、これはほめるわけじゃありませんが、岡田局長の努力というものはわれわれとしても認めておるわけであります。しかしそれにもたれて、二年も三年も同じことでやるということは、これは前進がないわけですからして、昨年のことはいいといたしましても、ことしはわずか一時間余の問題ですからして、これは当然一本の評価にして、すっきりしたものにすべきであると思うわけです。
それから、さらにコーヒー牛乳あるいはフルーツ牛乳というようなものは、乳飲料という名称をつけさせまして、それもやはり表示をするということになっておりまして、特に最後に申し上げました乳飲料につきましては、コーヒー牛乳あるいはフルーツ牛乳、これは公正取引委員会なんかで、先ほど岡田局長が答えたように、今後牛乳という文字は、少なくとも表のびんのところへは使わせない、表示は乳飲料ということで一応今後もやっていきたい
○石野分科員 いま岡田局長からの話によると、とにかく依頼したけれども、皆さんが要求されただけの資料が十分こなかったということで、それで当局としてはこれに対しては禁止解除をしない、こういうことのようですが、しかし、実際には私はやはりそういう問題も、依頼というのが権威を持たした依頼ではなかったろうと思う。
○石野分科員 じゃ最後に、ひとついま大臣からお話があったことでもちろん岡田局長さんのほうでもいろいろ仕事はすると私は思いますが、これは一つは実質的には事務局の仕事になってまいりますから、岡田さんのほうで技術的な側面をほんとうに解明するという腹がないと、これはなかなかできないと思うのです。ひとつ大臣からいまのようなお話があったのですから、その点は十分着実に成果があるように努力してもらいたい。
○石野分科員 岡田局長は、前に行った二つの団に対して依頼したけれども資科が出てこなかったからということだけで、そのようなお話でございますが、四十一年の段階で坂田農林大臣は解除の方針をきめた。そしてそれがまたその後やみに消えてしまったわけです。農林大臣が一応解除の方針をきめたものが——これは一応きめたのですね。