1980-02-14 第91回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
○政府委員(楢橋進君) 航空事故調査委員会委員山口真弘君は昭和五十四年十二月九日辞任し、また、同委員会委員長岡田實及び同委員会委員上山忠夫、諏訪勝義、八田桂三の四君はいずれも二月二十一日任期満了となりますが、同委員会委員長に八田桂三君を任命し、また、委員に、諏訪勝義君を再任し、榎本善臣、小一原正、幸尾治朗の主君を任命いたしたいので、航空事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
○政府委員(楢橋進君) 航空事故調査委員会委員山口真弘君は昭和五十四年十二月九日辞任し、また、同委員会委員長岡田實及び同委員会委員上山忠夫、諏訪勝義、八田桂三の四君はいずれも二月二十一日任期満了となりますが、同委員会委員長に八田桂三君を任命し、また、委員に、諏訪勝義君を再任し、榎本善臣、小一原正、幸尾治朗の主君を任命いたしたいので、航空事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
○政府委員(石井一君) 航空事故調査委員会委員長岡田實及び同委員会委員上山忠夫、諏訪勝義、八田桂三、山口真弘の五君は、いずれも一月十日任期満了となりましたが、岡田、上山、諏訪、八田、山口の五君をそれぞれ再任いたしたいので、航空事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○議長(河野謙三君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、人事官に愛川重義君を、 国家公安委員会委員に池田潔君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君を、 航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、 同委員に上山忠夫君、諏訪勝義君、八田桂三君、山口真弘君を、 公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、隅谷三喜男君、中西實君、原田運治君、舟橋尚道君、峯村光郎君を
高橋 寿夫君 運輸省航空局長 中村 大造君 運輸省航空局次 長 薄木 正明君 運輸省航空局技 術部長 中曽 敬君 海上保安庁長官 寺井 久美君 気象庁長官 毛利圭太郎君 委員外の出席者 航空事故調査委 員会委員長 岡田 實
次に、宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、同委員会委員に八田桂三君を、公共企業体等労働委員会委員に金子美雄君及び峯村光郎君を、それぞれ任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、科学技術会議議員に藤井隆君、吉識雅夫君及び米澤滋君を、宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、社会保険審査会委員に竹下精紀君を、運輸審議会委員に野間千代三君を、航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、同委員に入田桂三君を、日本電信電話公社経営委員会委員に小佐野賢治君を、公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君及び峯村光郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
内閣から、航空事故調査委員会委員長に守屋富次郎君を、同委員に岡田實君、上山忠夫君、諏訪勝義君、山口真弘君を任命することについて本院の同意を求めてまいりました。 まず、守屋富次郎君、山口真弘君の任命について採決いたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) 次に、岡田實君、上山忠夫君、諏訪勝義君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(増岡博之君) 守屋富次郎君を航空事故調査委員会委員長に、岡田實、上山忠夫、諏訪勝義及び山口真弘の四君を同委員会委員に任命いたしたいので、航空事故調査委員会設置法附則第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、航空事故調査委員会委員長に守屋富次郎君を、同委員に岡田實君、上山忠夫君、諏訪勝義君及び山口真弘君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
御出席の参考人は、東京大学理学部教授宮本梧楼君、大阪大学工学部教授岡田實君、東京大学原子核研究所所長菊池正士君、工業技術院電気試験所所長後藤以紀君、以上四名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためわざわざ御出席下さいまして、まことにありがとう存じます。厚く御礼を申し上げる次第であります。
総理府技官 (科学技術庁調 査普及局長) 三輪 大作君 委員外の出席者 科学技術事務次 官 篠原 登君 参 考 人 (東京大学教 授) 宮本 梧楼君 参 考 人 (大阪大学教 授) 岡田 實