1969-10-15 第61回国会 衆議院 文教委員会 第37号
文部大臣官房会 計課長 安養寺重夫君 文部省初等中等 教育局長 宮地 茂君 文部省大学学術 局長 村山 松雄君 文部省体育局長 木田 宏君 文部省管理局長 岩間英太郎君 参 考 人 (私立学校振興 会理事長) 岡田 孝平
文部大臣官房会 計課長 安養寺重夫君 文部省初等中等 教育局長 宮地 茂君 文部省大学学術 局長 村山 松雄君 文部省体育局長 木田 宏君 文部省管理局長 岩間英太郎君 参 考 人 (私立学校振興 会理事長) 岡田 孝平
本日、山梨学院大学の問題について、参考人として私立学校振興会理事長岡田孝平君、日本育英会理事妹尾茂喜君の両君が出席いたしておられます。 この際、委員会を代表して参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、お忙しいところ御出席をいただき、たいへんありがとう存じます。なお、参考人の御意見は、委員からの質疑に対するお答えでお述べいただきたいと存じますので、さよう御了承を願います。
文部大臣官房長 岩間英太郎君 文部省体育局長 赤石 清悦君 文部省管理局長 村山 松雄君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 小幡 琢也君 国税庁直税部法 人税課長 井辻 憲一君 参 考 人 (私立学校振興 会理事長) 岡田 孝平
私立学校振興に関する問題について、本日私立学校振興会理事長岡田孝平君を参考人としてその意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私立学校振興会、岡田孝平、平間修、原敏夫。それから日本育英会で、森戸辰男、元文部大臣でございます。緒方信一、妹尾茂喜、内田英二でございます。
運 輸 技 官 (航空局監理部 補給課長) 妻鹿 栄二君 会計検査院事務 官 (第五局長) 小原 剛君 参 考 人 (日本育英会理 事長) 緒方 信一君 参 考 人 (私立学校振興 会理事長) 岡田 孝平
本日は、本件調査のため、関係当局、及び参考人として、日本育英会より理事長緒方信一君、私立学校振興会より理事長岡田孝平君に御出席を願っております。 参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。 これより質疑に入ります。山田長司君。
○参考人(岡田孝平君) 現在監事をいたしております。
○参考人(岡田孝平君) 常勤でございます。
去る六月十二日には、私立学校振興会理事長岡田孝平君ほか関係者二名を参考人として招致し、本案に対する意見を聴取するなど慎重に審議を行ないましたが、その詳細は会議録によりごらん願いたいと存じます。 かくて、六月十七日、本案に対する質疑を終了し、討論の通告がないため、直ちに採決に入り、全会一致をもって原案のとおり可決いたしました。 右、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
長谷川正三君 前田榮之助君 鈴木 一君 出席政府委員 文部政務次官 八木 徹雄君 文部事務官 (大臣官房長) 蒲生 芳郎君 文部事務官 (管理局長) 杉江 清君 委員外の出席者 参 考 人 (私立学校振興 会理事長) 岡田 孝平
本日本案について私立学校振興会理事長岡田孝平君、学校法人並木学園理事長大沼淳君、東京電機大学電機学校校長蓮見孝雄君、以上主君を参考人と決定し、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから岡田孝平さんというのは、文化財保護委員会の委員で、今は私学振興会の理事長をしておる。久保田さんは文部省の管理局長、こういうふうに、みんな文部省の主要な諸君が出ているのです。これは設立当初のことです。それで現在の役員は少しかわっておるけれども、やはりこの中には、ほとんどさっき言われた国立大学の事務局長が出ておるのです。だから、やる人がないということはない。
天城 勲君 文部大臣官房会 計課長 安嶋 弥君 文部省初等中等 教育局長 内藤譽三郎君 文部省大学学術 局長 小林 行雄君 文部省社会教育 局長 斎藤 正君 文部省体育局長 清水 康平君 文部省調査局長 杉江 清君 文部省管理局長 福田 繁君 文化財保護委員 会事務局長 岡田 孝平
外務省経済局長 牛場 信彦君 外務省条約局長 高橋 通敏君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 大蔵省理財局長 西原 直廉君 大蔵省為替局長 酒井 俊彦君 文部省初等中等 教育局長 内藤誉三郎君 文部省大学学術 局長 小林 行雄君 文化財保護委員 会委員長 河井 彌八君 文化財保護委員 会事務局長 岡田 孝平
内藤譽三郎君 文部事務官 (大学学術局 長) 小林 行雄君 文部事務官 (社会教育局 長) 齋藤 正君 文部事務官 (体育局長) 清水 康平君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 岡田 孝平
正君 文部事務官 (体育局長) 清水 康平君 文部事務官 (調査局長) 杉江 清君 文部事務官 (管理局長) 福田 繁君 文化財保護委員 会委員長 河井 彌八君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 岡田 孝平
(給与局長) 瀧本 忠男君 文部政務次官 宮澤 喜一君 文務事務官 (大臣官房会計 課長) 安嶋 彌君 文部事務官 (初等中等教育 局長) 内藤譽三郎君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 岡田 孝平
防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 経済企画庁調整 局長 大堀 弘君 外務省条約局長 高橋 通敏君 大蔵大臣官房長 宮川新一郎君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 大蔵省主税局長 原 純夫君 文部大臣官房長 天城 勲君 文部省初等中等 教育局長 内藤誉三郎君 文部省管理局長 福田 繁君 文化財保護委員 会事務局長 岡田 孝平
○説明員(岡田孝平君) 六千二百万円のうち、三千万円は本年度の予備金支出を要求中であり、残りの三千二百万円は来年度の追加区要求として大蔵省に出しており、まだいずれも予算折衝中でございまして、確定いたしておりません。
○説明員(岡田孝平君) 基本方針は関係者の覚書まで交換いたしましてもうできておりますが、具体的の着手はただいま申しました二点のことがきまりますれば直ちに着手する。まだ着手には至っておりません。
○説明員(岡田孝平君) それは除きましてそういたしまして今今回緊急にどうしてもこの際予備金として要求しなければならぬというものを計算いたしましたものが六千二百六十余万円でございます。
文 部 大 臣 松田竹千代君 出席政府委員 法制局参事官 (第一部長) 山内 一夫君 文部事務官 (大臣官房長) 齋藤 正君 文部事務官 (初等中等教育 局長) 内藤譽三郎君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 岡田 孝平
○説明員(岡田孝平君) そうであります。
文部省体育局長 清水 康平君 文部省管理局長 小林 行雄君 通商産業政務次 官 内田 常雄君 中小企業庁長官 小山 雄二君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 工楽 英司君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 文化財保護委員 会事務局長 岡田 孝平
○説明員(岡田孝平君) 今回の文化財関係の災害につきましては七号による災害と、それから伊勢湾台風と両方ございますが、合わせまして相当額の被害の報告がございましたが、それにつきまして文化財保護委員会みずから、あるいは都道府県の教育委員会が実地調査をいたしまして、そうしてその被害額を確かめ、なおこれにつきましての復旧計画を立てております。
○説明員(岡田孝平君) 今回の災害につきましては、特に法律を制定いたすことはいたしません。それは、前にもそういう災害復旧の例がございますが、たとえば三十八年災害のときにもそうでありますが、根拠は文化財保護法の三十五条に、重要文北財の修理につきまして補助金を出すという規定がございまして、その規定によりまして、前の災害の場合にも補助金を出しておりますので、今回もその例によったのでございます。
(職業安定局 長) 百田 正弘君 小委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 大村 筆雄君 大蔵事務官 (主計官) 岩尾 一君 大蔵事務官 (主計官) 宮崎 仁君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 岡田 孝平
○説明員(岡田孝平君) それは高野山にまかせているわけではございませんで、今言いましたように、各種の文化財につきましてはそれぞれ建造物あるいは美術工芸品という面から相当の年月を見通して修理計画を立てております。決してまかせておるわけではありません。
荒木正三郎君 千葉千代世君 豊瀬 禎一君 柏原 ヤス君 村上 義一君 岩間 正男君 国務大臣 文 部 大 臣 松田竹千代君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 説明員 文部政務次官 宮澤 喜一君 文化財保護委員 会事務局長 岡田 孝平
○説明員(岡田孝平君) 御質問の御趣旨はわかりました。確かにそういう計画の必要もあります。実は昨年からやっております高野山の総合調査ということもそういう意味合いからやっているわけでありますが、さらに総合的な問題について、高野山の全体の問題と宗教の問題等見通しまして、今後どうやっていくかということのプランの必要性は確かにございます。お話の点、十分に一つ研究いたしていきたいと思います。