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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-06-09 第68回国会 衆議院 法務委員会 第31号

岡田参事官がほとんどこれは書いたのでしょう、資料を提供して。ほとんど君が柱を書いたのでしょう。そんなことだから入管局長大臣に報告して、わかりやすくていいこと書いてあります。それを自画自賛というのですよ。そんなものは、私に言わせれば自画自賛の典型だ。それがたまたま一致した。一致するのがあたりまえですよ。法務省入管局連中——失礼連中というのは。

中谷鉄也

1969-04-08 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

たとえば雑誌地方財務」四十三年十一月号に岡田参事官論文雑誌地方税」やはり四十三年十一月号の高橋市町村税課長論文、そうして四十四年三月号の森岡府県税課長論文が、そういう説明のしかたをしています。  実はこれらの一つ一つについて質問を用意しておりましたが、まあ議事運営関係上取りやめざるを得ません。

和田静夫

1969-03-20 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○加藤(六)委員 岡田参事官の言われたことはよくわかっておるのですが、どうも私のほうも、これは損害賠償の資金といいますか、遺族や負傷者に対してできるだけ十分なことをして差し上げたいと思う。ところが、さっき当局のお調べになっておるような激しい行政処分をたびたび食らっておるような人ですから、車両の購入や、あるいはその資産等、どういうことをやっておるかわからない。

加藤六月

1968-04-16 第58回国会 参議院 外務委員会 第8号

森元治郎君 じゃ、これに関連して、日ソ航空協定をこの前この委員会で審議したときに、岡田参事官だったと思うが、政府として出席して、この協定について、日本単独運航については二年後に日本に許すと日本の希望を了承したと。了承とはどういう意味ですかと聞いたところが、ロシア語の翻訳では、了承とは同意するという意味であると非常に強い発言。用意とは、形式的なことばで言えば、合意ということばで言えるでしょう。

森元治郎

1968-03-26 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

ところが、この判決がございました際に、通産省立地指導課長さんでありますとか自治省行政課長さんでありますとかあるいは岡田参事官でありますとか、いろいろな方が談話を発表いたしております。それを拝見いたしますと、通産省立地指導課長さんは、工場誘致条例があるほうにやはり工場がいくのではないか。

山口鶴男

1968-03-19 第58回国会 衆議院 法務委員会 第10号

○山田(太)委員 では、岡田参事官に要望しておきますが、いま現状においてどのような方向でいっているかというものを、書類でもってけっこうですから、ただ前向き、前向きと言うだけでは、これは国民も納得しませんし、同時に私も納得できないわけですから、その点の資料等も出していただいて、そうしてこのような方向で進んでいるんだということを書類の上であからさまにしていただきたいと思います。  

山田太郎

1967-07-04 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

また、別のほうから私の耳にしたところでは、外務省岡田参事官が北海道の代表の者に対しまして、安全操業といっても、そうむちゃくちゃに拡大するということは困難だ、したがって、水晶島まで拡大する、水晶島の一部を認める、そのかわりに入漁料を払うというようなことで、いわゆる貝殻島方式水晶島周辺まで拡大する、こういう方式安全操業の拡大をはかることができるのではないか、こういうようなことを言ったということも聞

川村清一

1967-05-31 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

米田委員 この前の委員会答弁によりますと、岡田参事官はこの航空協定の交渉の段階からずっと参画されておられるという答弁がありました。私はそのときも質問したのでありますが、最初ソビエト側が三十三年ごろに持ち出したときの向こう側提案というものは、現在のモスクワ−東京線じゃなしに新潟−ハバロフスクないしはハバロフスク東京、こういうことで提案があったというふうに私は調査して知っているわけであります。

米田東吾

1967-05-31 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

欧亜局岡田参事官でございます。  ロギノフ航空相からそういう申し入れがあったということは伺っておりますが、三木大臣に対して直接そういう申し入れはございませんでした。ただ、そういうことが政府申し入れられたということは私ども承知いたしておりますので、この間内閣委員会三木大臣から稻村委員に対して答弁されましたように、外務省としてもこれを検討してみたい、そういうぐあいに考えております。

岡田晃

1967-05-19 第55回国会 衆議院 外務委員会 第5号

高島参事官岡田参事官も知り合いの間柄だし、両国経済的利益両国友好発展のためということでは、皆さんとわれわれとは共通の目的を持っておるわけですから、そういう意味でお尋ねするのですから、御存じないことは次の答弁に保留していただいてけっこうですけれども、実は、日ソ間の経済交流は、現在は量からいくと、私どもの知っているところでは木材が主要第一の地位を占めておるように思いますが、やがてシベリア開発が進

穗積七郎

1966-06-07 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

猪口説明員 ただいま岡田参事官からお話がありましたように、通常の北洋方面におきます海難救助につきましては、日ソ海難救助協定に基づきまして一管本部とウラジオとの間に、協定できめられました通信要領がございますが、それによりましてただいま先生のおっしゃいましたような順序で、おっしゃいました内容のことが一管本部ソビエト側におきまして、協定要領に基づきまして行なわれたのでございます。

猪口猛夫

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