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121件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-07-06 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第48号

三 満蒙開拓犠牲者に対する国家処遇改善     に関する請願井出一太郎紹介)(第     七七六号)  二〇四 児畜福祉事業に関する請願廣瀬正雄     君紹介)(第七九七号)  二〇五 引揚医師特例試験期限延長に関する     請願楢橋渡紹介)(第八四九号)  二〇六 戦争犯罪関係者の補償に関する請願(     中村三之丞紹介)(第八九四号)  二〇七 原爆被害者救援に関する請願岡田修

会議録情報

1963-07-06 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

請願岡良一紹介)(第三五     五一号) 一四二一 元南満州鉄道株式会社職員期間の恩給     法等特例制定に関する請願砂原格君     紹介)(第三五八一号) 一四二二 同外三件(毛利松平紹介)(第三六     七五号) 一四二三 国民の祝日に関する法律の一部を改正     する法律案反対に関する請願谷口善太     郎君紹介)(第三六三七号) 一四二四 建国記念日制定に関する請願岡田修

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1963-06-12 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

岡田)委員 ただいまの森本委員質問に関連してでございますが、有線放送施設者が一番困っているのは、なかなか経営難だ。ところが、これが許可期限がきて更新する場合、また非常な金がかかる。そこで私どもは、いままで新農村建設その他で補助を受けておったが、これが打ち切られた。何とか郵政省のほうで設備の更新あるいは新たな施設に対して補助を出してもらう方法はないだろうかということを盛んに言われる。

岡田修一

1963-06-12 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

岡田)委員 いまのことに関連して、私の郷里がいまおっしゃったとおりの状況で、ちょうどドーナツみたいに周囲がずうっと有線放送区域になって、まん中の肝心の役場のあるところがない。だから一般の放送によって周知しようと思っても、肝心のところができない。何とかこれをひとつ緩和してもらいたい、そういう要求が強いわけです。だから、この点は郵政当局のほうもよくお考え願いたい。

岡田修一

1963-05-30 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

岡田)委員 ただいまのNHKの御説明で、現在の料金はNHKの今後の計画遂行上どうしても必要だ、こういうことがよくわかるのでございますが、政府部内においてこの考えがどの程度固まりつつあるのか。単なる経済企国庁事務当局の一試案である、あるいはもう少し上のほうで相当これを強行したいというところまでいっておるのか、その辺もう一度……。

岡田修一

1963-03-27 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

岡田)委員 私は土屋参考人に御質問というよりは一つお願いをいたしておきたいと思います。  先ほど来野党側委員の方から質問がありましたように、今度の再建整備法案でいろいろ問題がありまするが、そのうちでも一番大きな問題は、やはり私はオーナーの問題であると思います。この法律をそのまま適用いたしますると、オーナーで助成の対象になるのはごく数社であります。

岡田修一

1963-03-26 第43回国会 衆議院 外務委員会 第10号

融君         通商産業事務官         (通商局長)  松村 敬一君  委員外出席者         外務事務官         (経済局長)  中山 賀博君         専  門  員 豊田  薫君     ————————————— 三月二十六日  委員愛知揆一君赤城宗徳君、池田正之輔君及  び宇都宮徳馬君辞任につき、その補欠として大  高康君、久保田円次君、前田義雄君及び岡田修

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1963-03-22 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

岡田)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりまし片電波法の一部を改正する法律案並びにこれに対するわが党提出修正案に対し、賛成の意を表明するものであります。  日本船舶は、戦前におきましては、現在の外国船と同様、条約に規定する通り船舶無線通信士は一人の乗り組みでありました。

岡田修一

1963-03-19 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

岡田)委員 私は金子参考人に一問だけお伺いいたします。  先ほど金子参考人お話では、もう少し条件さえそろえば、無線通信士定員を減少してもいいんだという大へんものわかりのいいお話で、非常に喜んでおる次第です。ただ、御承知の通り、今の海運競争というのは、私は定員減少競争じゃないかと思うのです。

岡田修一

1963-03-19 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

岡田)委員 今の金子さんのお話、私は海上労働適正配置といいますか、こういうことは、私は海員組合さんのことはよく存じ上げております。その考え方、動き方はよく存じ上げております。それで信頼しておるだけに、何も法規でここまで規制しなくてもいいじゃないか。法律はいわゆる最低限をきめる。だから、先ほどいろいろ各国事情をお述べになりましたが、各国事情は何も法律に基づいてやっておるのではない。

岡田修一

1963-03-12 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

岡田)委員 これは運輸大臣に聞いていただいて、うんと努力願いたいと思ったんですが、御退席のようで大へん残念に思いますけれども、とにかくこの問題は現行法ではなかなかむずかしいかもしれない。食糧庁がこれを拒否している一番の原因は、おそらく食糧輸入関係している商社反対が非常に強い。商社運賃込み価格で入札する。そうすると商社のうま味というものは、船会社をたたくところだけにある。

岡田修一

1963-03-12 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

岡田)委員 大臣の御答弁を願おうと思って先ほど質問していたんですが、ちょうど御退席になりましたので、もう一ぺん繰り返して申し上げますが、食糧庁カナダから相当量小麦を毎年輸入しているわけであります。これを日本海運業者日本船で運ばしてもらいたい、こういう申し入れをしている。ところが食糧庁法規では入札制でなければならぬ、こういうことになっている。

岡田修一

1963-03-07 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

岡田)委員長代理退席大高委員長代理着席〕  もしそういうことであるとするならば、NHKにちょっと聞いておきたいと思いますことは、この十七局というのは、現在の実験放送局と同じように、実験放送局として開局をするつもりであるか、あるいはそれとも普通の放送局という形において開始をするつもりであるか。

森本靖