2020-11-10 第203回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
今日は、早速、岡村参考人に御質問したいと思います。 前期は初めて、実務側から、事務総長としてお仕事されていたところから、検査業務を指揮監督を受ける側から、受ける側の方に、立場が変わられました。その初任の期間で、同じ会計検査院を見るんですけれども、立場が事務側とその監督をする側というところで、改めて見えてきた課題がありますでしょうか。
今日は、早速、岡村参考人に御質問したいと思います。 前期は初めて、実務側から、事務総長としてお仕事されていたところから、検査業務を指揮監督を受ける側から、受ける側の方に、立場が変わられました。その初任の期間で、同じ会計検査院を見るんですけれども、立場が事務側とその監督をする側というところで、改めて見えてきた課題がありますでしょうか。
岡村参考人は、冒頭も所信を述べていただいたところでございますが、改めまして、再任された際に参考人御自身が最も力点を置いて遂行していきたいことは何であるのか、また、再任の暁、任期中に会計検査院の中で改善したいと考える課題の有無、内容、またその理由についてお答えください。
岡村参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中を御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。本委員会を代表して御礼を申し上げます。 本日はこれにて散会をいたします。 午後二時十六分散会
○遠藤(敬)委員 いろいろと岡村参考人からも御意見をいただいているように、その中で、結局、人員的なものもあって、会計検査院は、内閣に対して独立の地位を有する憲法上の機関であるゆえに、みずからの業務に対して外部からのチェックが働きにくいとの指摘もございます。限られた予算と人員の中でいかに効率的に検査を実現していくか、岡村参考人の御意見をお伺いいたします。
最初に、岡村参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、岡村参考人、お願いいたします。
それでは、これにて岡村参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 岡村参考人、ありがとうございました。 以上をもちまして検査官の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
○白眞勲君 岡村参考人は、今年の九月、経済調査研究レビューという雑誌の冒頭の特別インタビューでこうお答えになっているんですね。これ、聞いている方はこうお聞きになっているんです、この中で、インタビューの中でですね。
○浜口誠君 じゃ、今、岡村参考人としては、権限強化というのは具体的に必要ないというようなスタンスで受け止めてよろしいですか。その点いかがですか。
岡村参考人におかれましては、お忙しいところありがとうございます。 まず、質問させていただきます。 今月、十一月九日に会計検査院は平成二十九年度決算に関する結果報告を公表されましたけれども、その中で、三百七十四件について指摘し、その金額が約一千百五十七億円ということになっております。 まず、この検査結果についてどのように評価されているのか、まず岡村参考人にお伺いしたいと思います。
○岡村参考人 概略を読ませていただいたというふうに思います。
御質疑がないようですので、これにて岡村参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 岡村参考人、ありがとうございました。どうぞ御退席ください。 以上をもちまして検査官の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
最初に、岡村参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、岡村参考人、お願いいたします。
少し先に進みまして、先ほどの、これまでの御意見の中で椎橋参考人と岡村参考人から、証拠の散逸の問題は両当事者に働くのであって、決して被告人側に不利益にはならない、むしろ検察官の立証責任というのは厳しいものがあるので御心配には当たらないと、そういった趣旨の御発言があったわけですが、この点について細井参考人はどうお考えでしょう。
○平岡委員 先ほど、岡村参考人と片山参考人、両者が指摘していた問題でありますけれども、現行の裁判において、裁判に至る前も含めてですけれども、検察官とのコミュニケーションが非常に不足していたということについて、岡村参考人と片山参考人にお聞かせいただきたいと思うんです。
○岡村参考人 それは、同じように、加害者がなぜ犯行に至ったかということについては相当な影響を裁判員にも与えると思います。それは同じではないかな、こう思っております。 以上です。
次に、岡村参考人にお願いいたします。
まず、大西参考人、岡村参考人、村上参考人の順序でお一人十五分ずつ御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、参考人の方々の御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず大西参考人にお願いいたします。大西参考人。
岡村参考人、それからほかの先生方にもお時間があればお聞かせいただければと思いますが、まちづくりの中で交通問題をどうしていくか。特に、今マイカー時代になりますと、バスとか電車とかそういうのがお客さんが減ってきて非常に疲弊をするわけですね。
次に、岡村参考人にお願いいたします。岡村参考人。
まず、先生は大学で教鞭をとっておられますので、岡村参考人にお聞きしたいんですが、今の医師不足が深刻化した理由の一つは、臨床研修制度がスタートして大学が医師を引き揚げている、ここがやはり一つ大きな影響があるんだと思うんです。臨床研修でどこでも選べますから、地方から都市ということで医師のシフトが起こっている。
時間がなくなって、菅野参考人、岡村参考人にも聞きたいことがあったんですが、申しわけありません。本当に地域医療を守るために今深刻な状況だということがうかがえたと思うんですが、そのために、お金がないという話で終わらないで、何とか国としても果たせる役割を果たしていくように私たちも頑張っていきたいと思います。 本当にありがとうございました。
○委員長(陣内孝雄君) 以上で中田参考人、榊原参考人、岡村参考人、紺谷参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々に一言御礼のごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、長時間にわたり御出席をいただき、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。
○西田実仁君 済みません、岡村参考人に最後、郵便局に今後期待することとして、地域社会でいろいろ御活躍されておられます。それを最後お伺いして、私の質問を終わりたいと思います。
次に、岡村参考人にお願いいたします。岡村参考人。
岡村参考人は、 その内実にふさわしい価値を獲得することによって権利は生まれるという意味で、権利は義務を伴うものであるとし、加えて、人権は自由権から社会権へと重層的に拡大してきたという認識を示した上で、教育を受ける権利について、 一、教育基本法は憲法二十六条を根拠とし、憲法の要請に基づいて制定されたこと、 二、教育を受ける機会の均等と結果の不平等の問題は実践的な課題であること、 三、権利の性格
今、岡村参考人の話が出ておりましたが、私もその小委員会に出ておりましたので一言言いたいと思ったんですけれども、差しかえの手続ができていないということで発言できなかったことでございます。 私が憲法の秘密委員会の議事録を読んでおりましたときに、こういう内容を発見いたしました。この秘密委員会の議事録の閲覧は、独立してからも、特定の政党の主張で長く許されないできたことでございました。
教育基本法と憲法との関係について、岡村参考人は、憲法と切り離して改正することは、教育基本法の性格をいびつなものにし、同時に憲法の精神までないがしろにしてしまうという御主張がございました。
○大出小委員長 岡村参考人、ありがとうございました。 以上で両参考人の御意見の開陳は終わりました。 —————————————
次に、岡村参考人、お願いいたします。
しかし、岡村参考人がるる述べられておりますように、すさまじい報道被害の実情ございますし、石井参考人もその事実自体は認めておられるようでございます。ですから、自主的に取り組むべきだという意見表明をなされたというふうに理解されています。もちろん、私も報道機関が自主的に規制できればそれにこしたことはないのでありまして、何もこのような法律を作る必要はないというふうに考えております。
そこの点を私はメディアの方々は履き違えておられるのではないかというふうに思うわけですが、この点、岡村参考人、いかがお考えでしょうか。
次に、岡村参考人にお願いいたします。岡村参考人。
○宮本岳志君 次に、電子商取引について岡村参考人にお伺いしたいと思うんです。 電子商取引への参加が、先ほどお話にあったように、詐欺に出会うリスクをも覚悟しなければならないものとなっておれば、これはやはりEコマースは広がらないと思うんです。そういう点では、消費者の利益を断固守り抜くという政府の姿勢が極めて大切だと私どもは考えております。
次に、岡村参考人にお願いいたします。岡村参考人。
私ども、どれだけ深く受けとめることができるか問われていると思うのですが、最初に、岡村参考人にお聞きしたいと思います。 先生が最後のところで、犯罪被害は国や社会が分担すべきだと、大変根幹にかかわるお考えをお述べになっております。
岡村参考人には、私どもの党にも来ていただきまして、大変痛切に承ったわけですけれども、きょうは時間もありませんので一点だけ、私自身も振り返りながら、いわゆる報道被害の問題について伺いたいと思います。
まず、岡村参考人、山上参考人、井手参考人の順に、各十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。 なお、念のため申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人は委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと存じます。 それでは、まず岡村参考人にお願いいたします。
それでは、岡村参考人にお聞きします。 暮らしの中の憲法というお話をされましたが、私たちは、それぞれ日本国憲法は恒久平和の問題、基本的人権の問題で大変先駆的な内容を持っているというふうに考えております。 その点で、憲法九条の問題について、特に恒久平和の問題についてはどんな御意見をお持ちなのか、まず初めにお聞きをしたいというふうに思います。
次に、岡村参考人にお伺いしたいのですが、岡村参考人は地方自治体、特に市町村長のお立場から、過疎化あるいは雇用の不安等を強くお訴えになられましたが、これはもはや鉱山の自助努力では乗り切れない、こういう御認識のもとで価格安定制度、探鉱事業の拡充その他、これに対する政府の補助、こういうことをお訴えになられましたが、政府が市町村に対して何をしたらいいか、そういう点では何か御要望はございますでしょうか。
次に、岡村参考人にお願いいたします。
ただいま岡村参考人から海の概略というふうなところをお話しいただいたものですから、私は主に生物資源のことについて先生方にお話しをさせていただきたいと思います。 何世紀もの間私たちが知っていた海というのは、太陽の光を浴び、風に動く水面のことだったと思います。
岡村参考人、大森参考人には、御多忙のところ貴重な時間をお割きくださいまして、まことにありがとうございます。 当委員会は、科学技術振興対策樹立に関する調査を進めているところでございますが、本日は海洋開発について専門家の方から御意見を賜り、本調査の一助としたいと考えております。 両参考人には、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
岡村参考人並びに大森参考人には、当委員会のために貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員一同を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時九分散会
せんだって参考人が陳述に立たれましたが、このときは大臣がおられませんでしたから、岡村参考人が私も思わず拍手したくなるようなことをおっしゃっていましたので、その後読んでいただいたと思いますけれども、もう一度ここで、この「二十一世紀のビジョン」ということについてその人の所感が述べられているので、それを引用し、御報告をさせていただきたいと思うのです。
したがいまして、岡村参考人が言われましたように暦月ではなくて三十日単位、それから家族を含めての単位ということでの修正が必要ではないかなというふうに考えております。
○村山(富)委員 最後に、岡村参考人にお尋ねしたいと思うのですが、あなたの陳述の中に、今回の健康保険改正に絡まる経過の問題、特に社保審の答申なんかの問題にお触れになってお話しがございました。中根参考人からはビジョンに対する見解も述べられたわけですけれども、先般、御案内のように四月二十七日に、厚生省が「今後の医療政策の基本的方向-二十一世紀をめざして-」、こういうテーマで一つの計画案を出されました。
○有馬委員長 次に、岡村参考人にお願いいたします。
それでは、ちょっと質問を申し上げたいのですが、岡村参考人にお尋ねをいたします。 少年院に入ってこられる子供さんたちといろいろとお話し合い等を皆さん職員の方はやられていると思いますが、大体こういうふうなところに来るようになったのはどういう理由でそうなったのだということを言っている人が多いのか。
○岡村参考人 少年院を出た子供たちの予後がいかがであるかということは、いろいろのやり方で保護観察の成績をつかまえてみるとか、それから法総研でやりましたように、出てから一年の時点でつかまえてみるとかというやり方があるわけです。 それで、このやり方というのは統一したものはないんですね。
御意見の開陳は岡村参考人、坂本参考人、菊地参考人、渡辺参考人の順序でお一人十五分以内に取りまとめてお述べいただき、次に委員からの質疑に対しお答えいただきたいと存じます。 それでは、まず岡村参考人にお願いいたします。