2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
この点、赤羽大臣の今国会における所信表明演説に対する我が党の岡本理事の質問では、カーボンニュートラルに向けた国土交通省の役割、そして責任、遅れているZEHの推進、住宅の省エネ基準適合の義務化など、とても重要なやり取りが展開されたと、私は大変に感銘を受けながらお聞きをさせていただきました。
この点、赤羽大臣の今国会における所信表明演説に対する我が党の岡本理事の質問では、カーボンニュートラルに向けた国土交通省の役割、そして責任、遅れているZEHの推進、住宅の省エネ基準適合の義務化など、とても重要なやり取りが展開されたと、私は大変に感銘を受けながらお聞きをさせていただきました。
ついては、十一カ月間審議を拒否されたわけですから、その分も含めて充実した審議をするとともに、今後も、私たち野党案の審議も並行でしているわけですから、岡本理事とも話して、今、野党案の丸のみを与党にはお願いしているということですけれども、十一カ月放置されたのは仕方がないんですけれども、その分も含めて、ぜひ丸のみに近い形で、いい法案の形で成立をさせることができればと切に願っております。
それで、もう一つ、去年六月に、岡本理事また西村理事、そして阿部知子さんを始めとして、必死になって、高橋千鶴子さんにも頑張っていただいて、私たち野党で法案をつくったんですよ。ところが、六月末に提出した後、十一カ月、ほったらかしになりました。 何が違うかというと、このグラフ、つまり、一つの違い、幾つも野党案の方がすぐれているところがあるんだけれども、一つは児童福祉司をふやすスピードが速いんですよ。
○高橋(千)委員 まず、今、岡本理事がおっしゃってくださったように、これは内訳をちゃんと出していただきたい。 その上で、今まで、障害年金の認定数とその申請数、どうなっていますかというのが、全然その数字がないんですね。作業が、システム改修が大変だとかとおっしゃっていて、でも、それじゃやはりだめなんだと思うんですよ。
それから、林業土木コンサルタンツの岡本理事長は、五千七百八十万ぐらいと、少なくとも今やめれば千二百万だろうということになると、七千万ぐらい。 これはほんの一部の問題ですが、こういう天下りというのはめちゃくちゃたくさんあるわけですよね。
次に、精華・西木津地区にある財団法人国際高等研究所を訪ね、岡本理事長等から概要説明を受け、研究所内を見学いたしました。 平成五年に開所した同研究所は、人類の未来と幸福のために何を研究すべきかを研究することを基本理念として、新たな学問の創造、進展を目指す課題探索型の基礎研究を行っております。
派遣されました委員は、上林委員長、岡本理事、中村理事、三木理事、目黒委員、内藤委員と私の七人で、十月二十日、国鉄バス白棚線の運営状況、東北新幹線新白河駅の建設工事現場等を視察してまいりました。
ところが、岡本理事から、予定の時間を超過しているから午後に回してほしいというお申し入れをいただきました。お二人は午前だけと承知していましたけれども、午後も出席されるのかと思いまして承諾をしました。ところが、私の福田、大平氏に対しての質問は行方不明になってしまいました。これも小会派のせいかと、まことに不満でございます。
岡本理事さんは、とにかくなりふり構わずにロッキード隠しと言われても知っちゃございませんで、とうとうきのうはできなかった。こういう状況でしょう。まさにロッキード隠し、灰色高官隠しと言わなきゃならぬ。
岡本理事の、いま私がこうした質問をしているような質疑応答の中から、ソビエトに私が行ってきますということになって、去年ソビエトへ行って、この問題の足がかりをつけてきたことはあなた知っているでしょう。しかも、あの人は日ソ航空協定の問題、これは運輸大臣だからそれでいい。しかしだ、彼は当時外務大臣でも何でもなかった。
○石川委員 岡本理事のほうから及第という声がかかったが、私は及第とは思っていないのです。そういう内容を事こまかに説明するとなると、私は別に機会を設けて質疑応答をしたいと思っておりますけれども、土地は本来国土である、こういう言い方はできませんか。本来国土である、こういう言い方を言えるならば、非常に蛮勇をふるったわけではありませんけれども、私は一歩前進だと思うのであります。
第二に、いまたまたま理事長の御説明では、下から見なければという表現でございましたが、下から見ると、ひびも入っておれば、変色もしておった、事前にわからなければならなかったのでありますというおことばでありますが、私は、一斉点検にまずもってお医者さんの——岡本理事を横に置いてまことに恐縮ですけれども、とにかくざっと一回下見をなさるというようなことをこの全線についてやっておられるかどうか。
いま岡本理事からいろいろ地代家賃統制令等についての御質疑がございましたが、私どももこの問題につきましては土地建物に関連いたしました一連の問題として非常な関心を持っておるわけでございます。いま大臣もこの問題については今後十分検討しようという御答弁でございましたが、この点は私からも強く要望いたしておきたいと思います。
○井上(普)委員 先般早明浦ダムの問題につきまして岡本理事さんからいろいろと御質問があったのでございますが、私らはどうも、その後の現地の状況、あるいはまた世の中のうわさと申しますものを聞きまして、いま釈然としないものがあるわけでございます。
いま伊藤さんいらっしゃらなくなりましたが伊藤さんがこの委員会の委員長、たまたま岡本理事もおります。私もその当時理事をしてますから、それからきょう岡さんがいませんが、与野党の運輸委員会の理事と委員長と、それから時の大蔵大臣の福田さんといろいろこの問題について話し合ったことがあるんですね。その話の内容はここでは私は明らかにしません。
この内容はここにおいでの与党の岡本理事、それから岡理事、さらには江藤委員長、それから私も立ち会っております。で、この委員会の取り扱い上、このときの運輸大臣に答弁をさせているわけですけれども、これには佐藤総理大臣も十分承知しております。いま申し上げたこの立ち会った中には現職のいまの福田大蔵大臣も入っています。これは明確に言っておきます。その答えはこうなっている。
派遣されました委員は、岡本理事、平島委員と私の三人であります。 派遣期間は、八月十六日から二十日までの五日間で、現地における運輸省地方機関の管内事情、国鉄の運営、鉄道新線建設状況等の聴取並びに港湾施設、空港施設等の実情を視察調査してまいりましたので、これら調査事項のうち、海上保安業務及び港湾施設の整備状況等を中心に、各地の状況及び要望事項等について御報告申し上げます。
または前回にも問題になりましたが、特にこれは社会党の岡本理事が強調された問題でありますけれども、荷架鉄道の下をいろいろな方面に利用される。その場合に、いつもこの委員会で問題になるわけでありますが、キャバレーとか廃品回収業とか美観をそこねる、風俗を害するというものに貸し与えている事例が多々あるわけであります。
委員長の江藤さんも局長さんまでやられておった人だし、それから岡本理事も次官までやっておられた人ですから、よく知っておると思うが、こういうことにはならないと思うが、こういうことになっているのです。 それから、なお私は立ったついでですから、簡単に申し上げますけれども、私どもの常識ではわからないわけですけれども、こうしたものでも業務上過失傷害で調書を作成をする、これは検察庁に送るから。