1986-05-06 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第14号
三月二十二日に千々谷室長と岡崎課長が私が言ったように答弁をしております。証人は出しますよ。我が党の昔野参議院議員も出席しておるし、市民団体の代表者から私は直接に聞いておる、原燃産業に埋設をさせるものは今後発生するところの低レベル廃棄物についてでございますと。どうですか。
三月二十二日に千々谷室長と岡崎課長が私が言ったように答弁をしております。証人は出しますよ。我が党の昔野参議院議員も出席しておるし、市民団体の代表者から私は直接に聞いておる、原燃産業に埋設をさせるものは今後発生するところの低レベル廃棄物についてでございますと。どうですか。
岡崎課長の御答弁申し上げましたと同様に、協力いたしまして十分に検討して参りたいと考えております。
○証人(土田精君) 岡崎課長のときには主任を暫くやりまして、同課長の在任中に十三年の八月係長をやりまして、岡崎課長が愛知県に転出するまで仕えておりました。
何ならばそこに元水産廳岡崎課長が見えておりままからお聞取を願いたいと思います。私共その場の空氣が新潟縣のために、新潟縣を可とする空氣であつたとは決して申上げません。併しこれはその会議に初まつたことと限りませんで、当初昨年の一月通産大臣官邸において第一会の会議を催されて以來、あらゆる機会、あらゆる会議、小委員会において我々はいつもそういう立場におつたのであります。