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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

岡崎説明員 どもスポーツを振興する所管官庁としましては、幼児から高齢者まで、障害者を含むスポーツ振興全般を担っているというふうに考えておりますし、なおその中で競技力のすぐれたトップレベル選手を育成する、そういう観点でございます。  ただ、パラリンピックにつきましては、従前から厚生省所管のイベントでございまして、そこのところの、それぞれ所管する団体の違いもございます。

岡崎助一

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

岡崎説明員 この報奨金制度だけではなくて、先ほど厚生大臣申されましたように、今回の長野のパラリンピックにおきます選手の活躍は、障害者のリハビリ、福利厚生という観点も当然あるでしょうけれども競技スポーツとしての位置づけも非常に考えられるのではないかというふうに考えております。  

岡崎助一

1995-12-27 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

岡崎説明員 お答え申し上げます。  まず、今回の事態の深刻さを十分認識をしながら徹底した原因究明と万全の再発防止対策を講ずることが現在何より先決でございます。そのような中で、今後地元との話し合いの中で、地元の協力と理解が得られなければ何事も進めていくことはできないと認識をしておるところでございます。  

岡崎俊雄

1995-12-27 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

岡崎説明員 今回の「もんじゅ」の事故につきましては、まさにその事態の深刻さを十分認識をしながら、ただし原因究明はまだ緒についたばかりでございます。したがいまして、今後このプルトニウム利用計画について何らかの影響が出るかもしれませんけれども、その点については、この原因究明等推移を見ながら十分検討をしてまいりたいと考えております。

岡崎俊雄

1994-07-21 第130回国会 衆議院 文教委員会 第1号

岡崎説明員 このたび文部政務次官を拝命いたしました岡崎でございます。  世界的に価値観多様化が進む中で、平和や人権、環境を守ること、また地球市民として共生の社会をつくっていくことが求められております。このようなときにおきまして、文部省の果たす役割は非常に大きいものと考えております。  

岡崎トミ子

1987-05-15 第108回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岡崎説明員 この異議申し立ての中身につきましては、先生指摘のとおり安全性、あるいは経理的な問題、あるいは災害の問題と大変幅広い問題の御指摘があったと私も記憶しておるところでございます。さらに、申し立ての人数につきましても約七千名近くの大変たくさんの方の申し立てがあったと承知しております。

岡崎俊雄

1987-05-15 第108回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岡崎説明員 柏崎原子力発電所設置許可につきましては、昭和五十二年九月に内閣総理大臣設置許可をなしたわけでございます。その設置許可に対しまして、昭和五十二年十月に内閣総理大臣に対し異議申し立てがなされました。その後、先生も御承知のとおり昭和五十四年一月に原子炉等規制法改正に伴いまして、本件の処理も含めましてその所管が通商産業省に移管されたわけでございます。

岡崎俊雄

1984-10-16 第101回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号

岡崎説明員 これはまさにもう議事録を読み上げるだけでございますけれども和田静夫先生に対しまして、私は「いわゆる戦争巻き込まれ論に対しまして、日本安保条約があるとか日本がどういう政策をとるとか、そういうことに関係なしにこれはどうしても戦争に巻き込まれる戦略的地位にある、」これは和田静夫先生に申し上げたわけであります。  

岡崎久彦

1984-10-16 第101回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号

岡崎説明員 こういうものは情勢判断でございまして、これが政府の見解であるから必ずそうなるとかあるいは見解でないといって否定されるとか、そういう性質のものではないのでございますけれども、これは公式の見解であるかどうか、そういう御説明に対しましては、回答の経緯を申し上げますと……

岡崎久彦

1984-05-11 第101回国会 衆議院 商工委員会 第15号

岡崎説明員 科学技術庁奨励課長でございます。  ただいま御質問の点でございますが、科学技術庁といたしまして、科学技術を推進する観点から、発明奨励活動というのは今後ますます重要になってくる、かように考えております。  この発明協会発明奨励を推進する機関の一番中核的な役割を以前から担っておりまして、非常に歴史のある団体でございます。

岡崎謙琇

1984-05-08 第101回国会 衆議院 外務委員会 第12号

岡崎説明員 ジェーン年鑑というものは非常に保守的な雑誌でございまして、そう突拍子なことは書かない雑誌なんでございます。それで、これは実は一昨年ごろのアメリカの下院の公聴会ぐらいからそういう話がいろいろ出てまいりました。実はそれ以前の公聴会の記録を見ますと、そういう可能性はないという証言が断然多いのでございます。

岡崎久彦

1984-05-08 第101回国会 衆議院 外務委員会 第12号

岡崎説明員 情勢判断というものはあくまでも客観、妥当なものでなければならぬ。これは客観、妥当な情勢判断を認めた上で日ソ友好親善を図る、これが外交の正道でございまして、事実関係やあるいは既に公表されている事実を隠してまで、隠さなければ友好親善ができない、これは本当の友好親善ではない、そういうふうに考えております。

岡崎久彦

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

岡崎説明員 お答え申し上げます。  前回のロンドン条約締約国会議におきましては、まずキリバス、ナウルという国が全面禁止を求める条約附属書改正提案を出したとか、あるいは北欧五カ国が一九九〇年以降は禁止するという、こういう禁止提案を出したわけでございますが、いずれも最終的には審議の結果それらの提案を取り下げた、そのかわり科学的な検討の場を設けるということが合意された。  

岡崎俊雄

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

岡崎説明員 もちろんスペイン決議案そのもの意味というものも十分考慮していきますし、科学的検討には十分参加協力していくわけでございますけれども、そういった、今後どういった形でこの科学的な検討が行われていくか、あるいは機関がどういう形であるか、いつまでに検討を終えられるかということが、まだ十分これから詰めていく問題でございますので、その辺の推移を十分見守りつつ対処していきたい。

岡崎俊雄

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

岡崎説明員 秘密文書そのものは入手しておりません。  ただ、本年度の米国防報告の記述、これは米国の国防政策の基本でございますけれども、そこから読み取れる限りにおきましては、これは実は一昨年くらいまでは、確かに先生指摘のとおりに、一カ所に出てきたら積極的に他方をたたくのだ、そういう戦略が入っておりましたけれども、そういう表現はなくなっております。

岡崎久彦

1981-07-15 第94回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第9号

岡崎説明員 この点につきましては、実はホノルルを訪問しましたときに、防衛庁長官からロング太平洋軍司令官に、これはどういうことであろうかという御質問がございまして、これについてはわれわれもいろいろ理論を持っておりますし、それからアメリカ理論を持っておるのでございますけれどもアメリカ考え方では、地上軍は主たる部分中国向けであると考えてもいいかもしれない、しかし空軍につきましては、中国空軍というのは

岡崎久彦

1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

岡崎説明員 お答え申し上げます。  民事訴訟費用等に関する法律に決めております申し立て手数料はどういう考えでできているかという御質問かと思いますが、この訴訟費用申し立て手数料と申しますのは国民の裁判を受ける権利と密接に関連するものでございまして、ほかの行政手数料とはやや性質を異にいたしまして、原価主義と申しますか実費計算をしてそれに基づいて手数料を算定するという考え方をとっておりません。

岡崎彰夫

1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

岡崎説明員 民事訴訟費用等に関する法律にかかる申し立て手数料につきましては、実は昭和四十六年にこの法律ができまして手数料を定めましてからずっと値上げがなされないままになっておりまして、昨年の国会におきましてこれを値上げしております。約三倍でございますが、昭和四十六年にこの法律ができましてから後の経済情勢変化等を勘案しまして約三倍に値上げをしております。

岡崎彰夫

1981-02-25 第94回国会 衆議院 建設委員会 第3号

岡崎説明員 お答えいたします。  先生の突然の御質問であれでありますが、ただいまの繰越明許並びに事故繰り越しそのものにつきましては、少なくとも私ども繰越事務の手続の運用につきましていろいろの事例に遭っているわけでございますが、いまの制度を直ちに改正しなくてはならないというような話は私は聞いていないわけでございます。

岡崎豊

1981-02-25 第94回国会 衆議院 建設委員会 第3号

岡崎説明員 お答えいたします。  私ども繰越事務全般の運営の立場にある者といたしまして、ふなれな会計職員方々が気安く財務局の方へ参りまして繰り越しの御相談においでになれるように、相手の立場に立って指導をするようにということが一つ。それからもう一つは、繰り越し事務をできるだけ実態に沿って簡素化をするようにということに今後とも十分努めてまいりたいと思います。

岡崎豊

1981-02-25 第94回国会 衆議院 建設委員会 第3号

岡崎説明員 幅広くといいますか、繰越明許国会の御承認を得ていない部分でございまして、その事業主体が、できるというわけで実際に負担行為をいたしまして、その後のやむを得ない事情が発生した場合ということでございますので、いろいろなケースがあろうかと思いますけれどもケース・バイ・ケースでどうしてもやむを得ないというものであれば、当然制度承認をするということになろうかと思います。

岡崎豊

1978-10-20 第85回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岡崎説明員 一般的に銀行小切手等を呈示されました場合に、当座版金にそれを落とす金額がなければその手形等は支払いを拒絶するというのが通例でございます。ただ、個々取引の従来の経緯あるいは債務者資力等によりまして、あるいはその小切手が、すぐに入金見込みがあるというような場合には、それは過振りといたして一時的に処理するということは間々ある例ではございます。

岡崎洋

1978-10-20 第85回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岡崎説明員 先ども申し上げましたように、現在ヒヤリングを進めておるところでございますので、どのような実態であるかということはまだ判断はつけておりません。ただ、もし先生がおっしゃるような銀行経営上問題があるというような点がございますれば、銀行健全経営という見地から適切な指導をいたしたい、かように考えております。

岡崎洋

1978-10-17 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

岡崎説明員 先生おっしゃいましたてん補率の問題でございますけれども、一般のてん補率が御案内のとおり七〇%、これをいろいろ特別な円高対策でございますとか倒産関連でございますとか、いずれも一〇%引き上げまして八〇%という形で扱ってきておりまして、今回審議をお願いしております法律でも八〇%ということでお願いしております。

岡崎洋

1978-10-17 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

岡崎説明員 個々一つ一つ金融取引につきましては、これは金融機関判断でございますので、なかなか一律にどうこうせいというふうなことを申し上げるわけにはいきませんけれども、いま先生お話になりました既往の金利が高いということにつきましては、その賞金の性格が運転資金等でございますれば、措りかえの際等に、現在の利率のものに変わっていくということを積極的に指導してもおりますし、また借りかえやすいような金融環境

岡崎洋

1978-10-17 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

岡崎説明員 そのように保険公庫の方で受けざらを広げますとともに、主目的は、個々金融機関が積極的に融賃を行うということでございますので、保証協会担保の徴求でございますとか、あるいは保証料率のできるだけのサービスということにつきましては、個々金融機関に対しましても通達等で、行政面で、通産省とあわせ指導を積極的に行っておるところでございます。

岡崎洋

1978-10-13 第85回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

岡崎説明員 先生ただいまお尋ねの、都市銀行地方銀行縁故地方債を幾ら売りに出しておるかということにつきましての直接の統計がございませんので、直にお答えすることはちょっとできかねるわけでございますけれども、一応の推定的なことを申し上げますと、一つ数字といたしまして、たとえばの話、地方銀行縁故地方債を一年間に幾ら引き受けたかという額はわかります。     

岡崎洋

1978-10-13 第85回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

岡崎説明員 縁故地方債を日銀の担保適格物件とするかどうかという判断につきましては、最終的にはこれは日本銀行政策委員会が決定する事項でございますので、私どもから責任をもって云々ということは申しかねるわけでございますけれども日本銀行の現在の考え方を聞くところでは、縁故地方債担保にしてお金を貸すということについては、それは日本銀行銀行券の発行の裏づけになるような形のものとして、資産としてあることが

岡崎洋

1978-10-13 第85回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

岡崎説明員 縁故地方債流通市場に出ることにつきましては、その流通市場金利水準いかんによりましましては、地方銀行としてはキャピタルロスが出るというようなことから、かつていろいろ問題が懸念されたこともございますけれども、現実にはここ一、二年の間は流通市場金利水準自体が比較的低いこともございまして、逆に有価証券売買益というのも取り得た状態もあったわけでございます。  

岡崎洋

1978-10-11 第85回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号

岡崎説明員 ただいまのお尋ねサラ金中心にしたお尋ねと理解いたしますが、サラ金につきましては、いま先生お話しのとおり、私ども関係する省庁も多いわけでございますので、関係省庁連絡会議中心に前向きに取り組むべく検討しておりまして、できることならば今度の通常国会までに立法措置も含めました成案を得てお諮りしたい、こういうふうに考えております。  

岡崎洋