1967-06-06 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号 県道名古屋−岡崎線沿いでは、本年二月、普通貨物自動車による日進町西部保育園児の負傷事故現場における簡易歩道橋等保護施設の設置状況の説明を受け、昨年十二月の猿投町のダンプカーによる越戸保育園児の事故現場を調査いたしました。 国道百五十三号線は、幅員七メートル、十二時間三万台の交通量があり、その大部分は大型貨物自動車であり、通称ダンプ街道といわれておるのであります。 登坂重次郎