1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○岡崎分科員 どの団体に対しても中立な態度でやるということでしたら、こういうことがもし方針であるとするならば、それは適正じゃないし、そういうことはやっていないということになりますね。確認しておきます。
○岡崎分科員 どの団体に対しても中立な態度でやるということでしたら、こういうことがもし方針であるとするならば、それは適正じゃないし、そういうことはやっていないということになりますね。確認しておきます。
○岡崎分科員 何か盛んに読まれましたけれども、納税者の理解と協力は当たり前なんです。納税者の権利を守る、これも申告納税制度の基本的な立場に立った対応だと思いますけれども、どうですか。
○岡崎分科員 では、そのように頑張ってもらいたいと思います。終わります。
○岡崎分科員 大臣、それでよろしゅうございますね。
○岡崎分科員 「税務運営方針」を税務行政の基本にするということは変わりないかということを聞いているのです。ずばりお願いします。
○岡崎分科員 終わります。
○岡崎分科員 言葉を十分考慮して、中公審の審議等も含めて具体的に検討するというふうに理解してよろしゅうございますね、八潮地域について。
○岡崎分科員 いつごろをめどに——では、ことしをめどにできますね。単なる努力目標ですか、それとも必ずやりますということですか。
○岡崎分科員 見積書をつくるかどうかです。
○岡崎分科員 今おっしゃいましたこと、具体的におやりになったのですか。
○岡崎分科員 そういう計算は出てないのですね。