2014-10-29 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
岡山大学の医学部を御卒業されているということで、私の地元は広島県福山市でございますけれども、岡山県の医学部出身者のお医者さんばかりでございまして、大変懐かしい思いがいたしました。 今委員から厳しいお話がございました。 どこが違うか。
岡山大学の医学部を御卒業されているということで、私の地元は広島県福山市でございますけれども、岡山県の医学部出身者のお医者さんばかりでございまして、大変懐かしい思いがいたしました。 今委員から厳しいお話がございました。 どこが違うか。
そして、今年の二月に岡山大学の森山薬学部長の内部告発で、実は全部調べたら論文不正は二百本以上というショッキングな報道もありました。今やっぱり日本の研究の質が問われていて、非常に危機に瀕している。 私、研究者の立場でと申しましたが、結構一人に帰するところが、個人に帰するところが多いんですね。
中地教授が岡山大学の津田敏秀先生、頼藤貴志先生、また広島大学の鹿嶋小緒里先生と共同で、二〇一二年十一月に質問調査し、去年八月、双葉町に中間報告された双葉町民の健康調査のレポートです。 政府はこの報告、御存じですかね。
つながっていく中で、まさに先ほど女医支援ということで申し上げたわけですが、私の地元は岡山県で、岡山大学というのがあるんですが、そこの大学病院の中で、実は、地域医療再生基金を使った形で地域医療人材育成講座という講座を設けて、女医さんの支援というものを一生懸命進めてきていただいている、そういう経緯もございます。
この中で、県域や卒業大学にこだわらない復職支援について、東京女子医大と岡山大学の取組が好事例として挙げられております。 そこで、この二つの施設にこれまでの取組について伺いました。実績としては、東京女子医大では正確に復職した女性医師の数は把握しておりませんでしたけれども、研修者へのアンケート調査から年間に十二名が復職しております。
岡山大学の中塚教授の調査によりますと、性同一性障害によりまして自殺を考えたことがある者が六八・七%、それから自傷、自殺未遂経験者というのは二〇・六%と高い数字を示しております。今後の自殺対策を考える上で、性同一性障害者への対応というものが、これは強化していくということが必要だと考えておりますが、担当大臣であります森大臣にまずお伺いしたいと思います。
日立系列が、徳島大学、岡山大学、琉球大学の全工事を受けている。ある意味では、すみ分けが行われているように見えるんですよ、実際。表をずっと精査してみますと。 このことについて、文部大臣、どう思われますか。
七三一部隊なんというのは、あれに関係したのは東大や岡山大学の公衆衛生の医者が中心なんですけれども、生体実験をやって、あの資料は全部米軍に渡して、本人たちは何の責任もとらないで、その後、みんな、公衆学会の会長をやったり、大学の学長をやったり、都道府県の衛生部長をやったりしているんです。
御指摘のように、ことし、平成二十四年版の環境白書におきましては、東北地方における太陽光発電及び風力発電導入の地域経済効果ということにつきまして、岡山大学の中村先生の方に計算をお願いをして紹介したことがございます。
○姫井由美子君 医療の分野でしたら岡山大学出身の吉岡医師がジャパンハートということで大変活躍しておりますし、岡山大学の医学部と岡田先生を始めとしてミャンマーの保健省と医師の交流がありますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
一九七五年五月には、岡山大学の北津寮で武装襲撃をして、当時の岡山大一年生十八歳を殺害、死体を山中に遺棄した、そういう事件を引き起こしています。そして、その団体が一九八八年に民主統一同盟と改称して、機関紙もそうなっているんですね。(資料提示)それが認めるのがこれなんですね。こういうふうに「党旗」という機関紙から「民主統一」、そして今「日本再生」となっているんですけれども。
また、この性同一性障害と診断された患者を対象とした岡山大学の調査でも、やはり高い自殺未遂率が認められたとの報道がされています。 厚生労働省として、性的マイノリティーを始めとする方々の心の健康についてどのような把握をし、具体的にどのような対策を考えているのか、お聞かせください。
先ほど私も百万から百二十万と申し上げさせていただきましたが、これは岡山大学大学院発達神経病態学の方たちが岡山県の小児を対象とした疫学調査、一九七五年と一九九九年、二回行われまして、そのデータと、それからアメリカの調査を参考に日本の患者数を推計した、こういう数字でございます。したがいまして、まず適切な実態、そして傾向性の掌握を重ねてお願い申し上げます。
今回の二十年度決算では、国では警察庁、厚生労働省、経済産業省、環境省の四省庁、都道府県及び政令指定都市については三十一都府県、二政令指定都市、また国立大学法人では岡山大学、合わせまして十八億四千八百十八万円のそうした不正経理を指摘しているところでありまして、この点は先般も検査院から答弁がありました。
国が資本金の二分の一以上を出資している法人において預け金等の不適正経理を行っていた事態を決算検査報告に掲記いたしましたものとしては、平成二十年度決算検査報告におきましては、国立大学法人岡山大学が研究用物品の購入に当たり、研究者が業者に虚偽の関係書類を作成させ大学に架空の取引に係る購入代金を支払わせるなど不適正な会計経理を行っていた事態を不当事項として掲記しております。
二十年度の決算では国立大学法人岡山大学について裏金があったと、こういう指摘でありましたが、これまでの決算検査報告で独立行政法人あるいは国立大学法人について、こういう不正経理、いわゆる裏金の指摘をした例について概括的に御報告願います。
なお、独立行政法人につきましては指摘したものはございませんが、国立大学法人では岡山大学を指摘しております。 また、不適正経理事案に係る指摘金額の合計は十八億四千八百十八万余円でございます。
○吉井委員 大体これで最後の質問になると思いますので、大臣に伺っておきたいと思うんですが、岡山大学の環境疫学の津田教授らが寝屋川のプラスチック処理工場で調査されて、工場から二千八百メーター付近の人たちに比べて七百メートル以内の人は十二・四倍も湿疹してしまうという、この発症率が高いということを疫学調査で明らかにされました。
当初、何かよく原因がわからなくて奇病扱いであったりしたんですが、岡山大学の医学部の方で突きとめていただいて、それが厚生省に報告されて、事件となって明らかになったわけであります。 まず、消費者庁が創設されていれば、こういう事件が起こった場合にどう対応されるのか。この事件のときには裁判ざたになりました。
本日は、淑徳大学総合福祉学部教授川上昌子君、尾道市医師会会長・岡山大学医学部臨床教授片山壽君及び特定非営利活動法人福祉亭理事長元山隆君に参考人として出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
浮島とも子君 紙 智子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君 参考人 淑徳大学総合福 祉学部教授 川上 昌子君 尾道市医師会会 長 岡山大学医学部
まさに岡山ERという形で岡山市と岡山大学とで連携をして救急医療充実へということでございます。 そこで、そういったER事業について、国は、補助整備事業として、国と各都道府県との折半で救急医療の充実支援を行っておられるわけですが、今後、このER事業について、厚生労働省としてどういった形での支援を行っていくお考えがおありか、御答弁をいただけますか。
なお、瀬戸大橋の対岸にございます岡山大学と香川大学の入学者の出身地を見てまいりますと、これも瀬戸大橋開通前と開通後ではかなり学生さんの出身地が変わってまいりまして、例えば、岡山大学では対岸の四国地方出身者の学生の割合が一三%から二〇%に大きくふえております。
これについての内容を少し御説明いただきたいということと、あわせまして、ここには載っていないんですが、農業も含めた地域の産業への影響ということ、それから、私の友人たちといいますか知人たちの目に見えた変化として、岡山に住んでいる人が香川大学に自宅から通うとか、あるいは岡山大学の学生が香川から電車で通うとかいうことがしばしばあるんですけれども、これは橋がなければあり得ないことだと思うんですが、こういったケース
議員 河野 太郎君 議員 山内 康一君 議員 冨岡 勉君 議員 阿部 俊子君 参考人 (青山学院大学及び青山学院女子短期大学兼任講師) 野村 祐之君 参考人 (腎臓病総合医療センター外科教授) 寺岡 慧君 参考人 (大阪厚生年金病院院長) (岡山大学名誉教授
本日は、両案審査のため、参考人として、青山学院大学及び青山学院女子短期大学兼任講師野村祐之君、腎臓病総合医療センター外科教授寺岡慧君、大阪厚生年金病院院長・岡山大学名誉教授清野佳紀君、日本弁護士連合会人権擁護委員会特別委嘱委員加藤高志君、上智大学法学研究科教授町野朔君、東京大学大学院人文社会系研究科教授島薗進君、全国交通事故遺族の会理事井手政子君、以上七名の方々に御出席をいただいております。