2018-04-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
まさに、岡委員長も指摘された、聞くということですよ。 岡委員長が強調されているのは、ともかく地元に行って、押しつけるんじゃなくて聞くことだと。地元の方が今何を感じ、国策に長年協力してきた立地地域の方々が何を感じているのかということを聞くという作業を非常に重視している。
まさに、岡委員長も指摘された、聞くということですよ。 岡委員長が強調されているのは、ともかく地元に行って、押しつけるんじゃなくて聞くことだと。地元の方が今何を感じ、国策に長年協力してきた立地地域の方々が何を感じているのかということを聞くという作業を非常に重視している。
この辺について岡委員長にお伺いしたいと思いますし、岡委員長は御自身のメルマガ、そこの中で、被災された多数の方々には誠に申し訳なく言葉もない、もし原子力関係者の中に福島事故前の状態に戻りたい、戻りつつあるのではないかと考える方がおられるならば、それは大きな誤りであると述べられつつ、原子力利用に関する基本的考え方では着実な軽水炉利用に向けた取組を明記されておるわけでございます。
本日は、原子力委員会の岡委員長にお越しいただいております。岡委員長は、これまで様々な種類の原子炉や概念設計などの研究に取り組まれてきたという経緯をお持ちでございまして、そこでちょっとお尋ねをさせていただきたいと思いますけれども、原子力委員会に身を置く立場から、原発依存度低減時代とその先の我が国の原子力利用についてどのようなお考えを持たれているかをちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
○岡田広君 ここに岡委員長も、膨大なものになる、累積です、これ知らなかった、最近まで知らなかった、多数の国民も知らないのではないかというくだりがあるんですが、私も全然知りませんでした。
原子力委員会のメールマガジン第百七十六号でありますが、再生可能エネルギーの利用と原子力というタイトルで岡委員長が原稿を書かれております。
それから、原子力委員会の岡委員長に質問いたします。 原子力開発利用長期基本計画、累次にわたって策定していますが、これはどういう位置付けなんでしょうか。
今日、岡委員長にまたおいでいただいております。この前、しっかり見解を出したものに対してはフォローしているというふうにおっしゃいましたけれども、監視機能としてのフォローも含めて、どのようなことをこれまでやられたか、またこれからやられようとするかということをお伺いしたいと思います。
できれば、岡委員長にもお願いします。
もう時間があと一分しかありませんのでまた次回にやらせていただきたいと思うんですが、今日せっかく岡委員長に来ていただいていますので、途中飛ばしまして、原子力委員会の独立性についてお伺いをしたいと思います。 利害関係者や実施官庁、省庁から分離されて距離を置くというだけではなくて、原子力委員会が各省庁に対して意見や提言を行うということは非常に重要な役割だと思っております。
これは通告しておりませんけれども、今日、岡委員長にもおいでいただいておりますので、もしお考えがあれば、通告しておりませんので申し訳ありませんけれども、お答えいただければ、両方、山本大臣と岡委員長にお答えをお願いしたいと思います。
続いて、岡委員長に伺います。 広い意味での、もう一つのリスクのとり方の話なんですが、原子力事故に対するリスクをどうとるかという中で、原子力賠償法の見直し議論についてお伺いしたいと思います。 先ほど関委員からもお話がございましたが、この原賠法の見直しについて、現在、原子力賠償法は、原則として、無過失・無限責任というのが基本であります。
そして、そのことを、新委員長、岡委員長が委員長に指名されるのかどうかは、国会の同意人事ですからわかりませんが、示すべきだと思いますが、再度、いかがでしょうか。
委員長のお許しを得て、岡委員長の御略歴、また、政府が岡委員長をなぜ委員長に任命したのかという任命理由、政府が提出をした資料を添付させていただいておりますが、ここにも記載されているように、岡委員長は、原子力のさまざまなといいましょうか、工学の分野で原子力にかかわってこられ、かつ、教育現場でも深くかかわってこられた方であられますが、原子力委員会委員長として、三・一一によって引き起こされた、ないしは福島原発
まず、岡委員長、就任おめでとうございます。就任早々でありますけれども、今日はちょっと御質問させていただきたく、委員会においでいただきました。 質問のテーマは、地層処分ということに関連しまして、日本のこの地質というのは世界的に見てどういう状況にあるのかということに、これに絞って、絞ってというか、まず一番目はそれに絞ってお話をお伺いしたいというふうに思います。
次いで、郵産労の廣岡委員長にお伺いをしたいと思います。 先ほどもありましたように、皆さん方がお出しになっているこの意見書Ⅲ、斜め読みをいたしました。この中で、先ほどもお話がありましたけれども、大震災で被災した局舎の再建にも触れておられますね。労働組合として経営再建をも強く主張されていることには、これは敬意を表したいと思います。 すなわち、現在の四分社体制のままでは被災した局舎の再建が大変だ。
廣岡委員長に聞きますけれども、そういうかつての公社時代などの経営形態というのが私は効率的、合理的だったというふうに思うのですが、その点での御認識と、それから石井参考人にも、その点どう御認識されているか、伺いたいと思います。
私は、復興財源というのは、不要不急の大型公共事業の中止、米軍への思いやり予算の見直しなど歳出の削減と、あるいは証券優遇税制を見直すなど歳入の見直しによって捻出するべきであると考えているわけですが、廣岡委員長、参考人は、この郵政の株式を処分するということについてどのように考えておられるんでしょうか。
○鈴木参考人 前のお二方が申し述べておりますので、私もつけ加えることはございませんが、いま岡委員長が言っておりましたように、最終的に需給部会、ここに強力な権限を持たせまして、ここでもって決定をする、そういうルールの確立こそが一番大切じゃないかというふうに考えております。
まず一つには、有吉協会会長さん並びに岡委員長さんに代表してお聞きいたしたいと思っておるのです。 御存じのとおり、通産省もまたわれわれも、そして石炭産業に直接携わる企業の方々、また労働者の皆さん方も、石油ショック以来最小限度二千万トン確保というものを叫び続けてきているわけです。
非常な御協力と御指導をいただきました岡委員長の後任にこのたび大和委員長が当委員長に御栄任になりましたことは、まことにおめでたい限りであります。
けさ、岡委員長も言っているように、二年間にどれくらい上がるかもわかりません。二百万円はあなた方はその根本的に法律の組み立てというものを反対すれば困るでしょう。といって、あなた方のほうは、与党のほうは強いのですから通すでしょう。したがって、これを新しく入居しようというものは二百万円、退去しなければならぬものは二百五十万、この限度ぐらいで政令に委任しましょう。それ以外にないです。
第一班は九月十八日、十九日の両日、岡委員長、米田理事、奥村、中津井各委員と私が大阪府下における日本万国博覧会施設及びその関連諸施設の建設状況を調査してまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。
○岡委員長代理 ただいまの三木委員の御発言につきましては、理事会において十分尊重して具体的な機会をつくりたいと思います。 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる四月二十七日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、これにて散会いたします。 午後零時五十七分散会
○岡委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長所用のためお見えになりませんので、委員長の指定により私が委員長の職務を行ないます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 科学技術の基本問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。田中武夫君。
○岡委員長代理 それでは、農林省の農薬に関する取り締まり法規は農薬を使用する者についての有害性等を中心とする取り締まりということになっておるわけですか。
○岡委員長代理 現在農薬の毒性等についての取り締まり規定、それは農薬の残留部分を含めてですが、いかなる立法がありますか。
○岡委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後二時二十一分散会 ————◇—————
○岡委員長 以上で説明の聴取を終わりました。質疑はございませんか。——別に質疑もございませんので、次に移ります。 —————————————