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54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-28 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

岡参考人 お答えいたします。  原子力委員会では、我が国保障措置活動を通じて、国内の全ての核物質平和利用に、平和的活動にとどまっているとの結論を国際原子力機関から得ております。  使用済み燃料については、国内又は我が国原子力平和利用に関する協力のための協定を締結している国において再処理をするということを確認いたしました。  

岡芳明

2019-03-28 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

岡参考人 プルトニウム利用の基本的な考え方を昨年の七月三十一日に出してございます。  今の資料にございますが、その四に、「研究開発利用されるプルトニウム」、「ふげん」のプルトニウムはこれに該当いたしますが、「情勢の変化によって機動的に対応することとしつつ、当面の使用方針が明確でない場合には、その利用又は処分等の在り方について全てのオプションを検討する。」

岡芳明

2016-12-13 第192回国会 衆議院 法務委員会 第16号

小川政府参考人 契約の趣旨といいますか、契約書をどう見るかということと、それから社会通念関係をどう理解するかというのはいろいろ理解はあり得ると思いますが、十一月二十二日付の岡参考人の御発言で、契約だけではなく取引上の社会通念というものも判断要素に入ることがプラスになったのではないかと思っているという、この条文の問題とは違います、一般論としてですけれども、ちょっと引用させていただきますと、「弁護士会

小川秀樹

2016-12-13 第192回国会 衆議院 法務委員会 第16号

井出委員 今、岡参考人の御発言、そのとおりというお話がありましたが、その発言については私も結構だと思いますので、今、一定の御答弁をいただいたのかなと思います。  この取引上の社会通念というものが債務不履行損害賠償定型約款以外にもありまして、そこのところもきょう一応確認をしておきたいと思います。  まず、五百四十一条ですが、五百四十一条は、履行遅滞等による解除権です。  

井出庸生

2016-04-27 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

岡参考人 おっしゃるように、利用目的のないプルトニウムは持たないというのが基本方針でございます。その中で、今おっしゃったことについても確認をしていく。  それから、先日御審議いただきました再処理の法案につきましても、まず、経産大臣が中期計画を認めて、それについて原子力委員会意見を聞くということになっておりますので、そのプロセスを詳細に確認いたしまして、原子力委員会の役割を果たしたいと存じます。

岡芳明

2016-04-27 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

岡参考人 原子力委員会といたしましては、我が国プルトニウム利用に関する基本的考え方を十数年前に作成いたしまして、電気事業者プルトニウム利用計画を公表することを求めて、確認を毎年してまいりました。  今後も、原子力を取り巻く環境を踏まえまして、プルトニウム利用計画について公表された段階で、その妥当性について厳格に判断確認してまいりたいと存じます。

岡芳明

2014-05-30 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

岡参考人 岡でございます。  御指摘のように、福島原発の教訓を生かす、特に安全面において生かすということは、今後の原子力政策にとって一番大事なことだと存じております。  事故の直接の原因は、津波を安全評価で考慮できずに指摘をできず、それからさらに、事業者の方も自主的にそれに対して対策をとれなかったということにあると思います。  

岡芳明

2014-05-30 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

岡参考人 原子力損害賠償に関する法律を含めた損害賠償制度は、文科省、経産省、内閣府が関係してございます。  政府においては、これまで、今御指摘のございました原子力損害賠償支援機構法を踏まえまして、いろいろな取り組みが行われてきております。  原賠制度のさらなる見直しについては、エネルギー基本計画を踏まえて、今後、必要に応じて関係省庁で検討が行われていくのではないかと考えております。  

岡芳明

2014-05-30 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

岡参考人 事故がございまして、プルトニウムの需要、それから再処理工場その他が進んでいないのは事実です。耐震の見直しもございます。  そういうことで、今の御質問は非常に厳しい御質問ですけれども、今後、核燃料サイクル政策、非常に重要だと認識しておりますので、十分こちらでも検討させていただきたいと思っております。

岡芳明

2012-04-24 第180回国会 参議院 総務委員会 第11号

山下芳生君 もう一問、廣岡参考人伺います。  日本郵政グループは、現在、日本で最大の非正規雇用労働者を擁する企業となっております。非正規雇用労働者は、しかしながら郵政基幹業務を支え、誇りを持って働いておられます。私も当事者から直接何度も意見を聞いておりますけれども、労働条件が余りにも劣悪で、待遇改善は急務だと考えております。

山下芳生

2011-05-10 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

まず、お一人十五分程度で、柳田参考人岡参考人、山下参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑お答えをいただきたいと存じます。  また、御発言の際は、挙手していただき、その都度、委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。  なお、参考人質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、まず柳田参考人にお願いいたします。柳田参考人

柳澤光美

1998-04-09 第142回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

岡参考人 テレビ東京の岡でございます。  ただいまの質問で、もうけるために動かしたのじゃないかということですが、そんな考えは全くございません。ここではっきり申し上げます。  確かに、六時半からの放送と七時からの放送では、電波料の料金が違います。しかしこれは、我々が、それじゃ、これだけ変わりますから下さいと言って、クライアントがわかりましたと言って出すものではございません。

岡哲男

1997-12-24 第141回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

岡参考人 テレビ東京の岡でございます。  今の内容のことについてちょっと御説明させていただきたいと思います。  今回こういう問題が起きました一番の問題は映像の手法だというふうに我々は認識しております。それにつきましては、ある程度想定箇所はわかっておりまして、その辺の分析を今いたしております。

岡哲男

1996-06-03 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第3号

それで、実際問題として国立国際医療センターに設置しようというふうなお話が具体的には進んでいるわけですけれども、そういう場合に、とりわけこれだけは絶対に注意をしておかなければいけないというふうな点で御意見がありましたら、岡参考人の方からお願いいたします。

西山登紀子

1989-12-06 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第14号

○宮澤弘君 物品税の非常に不合理な点等は、先ほど岡参考人がおっしゃって、今それを井上参考人も援用されたわけでございますね。こうなったのは、大体、自民党が今まで何十年とやってきたことではないかと。そういうお答えは、私どもずっとこの委員会室でやった場合に提案者の方から常にそういうお答えがございました。たまたま軌を一にしているのか、同じようなお答えがございました。  

宮澤弘

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号

問題は、この前取り上げましたのは、政府が自分のところのコンピューターでできてきた書類を公文書として裁判でもこれを確定をすることになるというわけでありますが、今吉岡参考人から聞きますと民間の方がコンピューターが驚くべき発達をしておるわけですね。その中で商業帳簿、それから税務書類、それについてはこの法律案は触れておらないわけであります。  

横山利秋

1984-07-10 第101回国会 参議院 運輸委員会 第12号

日本港湾労働者は、国際的に見て、労働条件なり、その職域の確保なり、生活安定度なり、どの程度にお考えであろうかということと、それから、今吉岡参考人もおっしゃいましたが、五十マイルアメリカではバン詰め、バン出しをやっておる。しかし、それがいけないなら、少なくともヤード内はこれは港湾労働者職域ではないか。

小柳勇

1984-04-20 第101回国会 衆議院 法務委員会 第12号

極めて形骸化した外国籍であって、生活実態は、しかし日本人であり、日本人の心を持って生活していると瀧岡参考人も強調されていたところなんです。沖縄の場合は、その実態から申しまして、無国籍外国籍、それぞれの人たちはともに今ここに挙げているようなケースについては日本国籍のない者として取り扱うことが必要だと思われますけれども、いかがでございますか。

土井たか子

1984-04-20 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

最上進君 岡参考人にお伺いをしたいのでございますが、先ほどからも森林の有する公益的な機能等につきましてもいろいろ議論がございました。そこでお伺いしたいのでありますが、公益的機能のために繰り入れるという今回の措置と、企業的に運営される特別会計制度をとっている制度との関係についてどのようにお考えになっておられるか、まずお伺いをいたしたいと思います。  

最上進

1984-04-06 第101回国会 衆議院 法務委員会 第7号

○瀧岡参考人 実態として、私が本人たちについて行ったときにはそういうテストは目の当たりに見たことはないのですけれども、本人たちが申請に行きますと、書類ももちろん目を通しますけれども、すぐ読み書きのテストがあるということは私も聞いております。それで、できないとまた勉強してくるようにということで、また出直すそうです。そういうことでよろしいでしょうか。

瀧岡直美

1982-02-23 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

岡参考人 お答えいたします。  全国の百万人当たりの災害率を見ますと、昭和四十年の二九七に対して五十五年では一四九というように下がってきておる。これは、以前は生産保安は車の両輪というような言い方をされておったのですが、いまどの炭鉱でも保安生産に優先をするというような言葉に変わってきている。

岡新一

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