2014-04-10 第186回国会 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(岡久宏史君) ただし書の運用につきましては従来からの考え方で今運用をしておりまして、各自治体が各地域の実情に応じて、その下水道管理者の判断に基づいて運用していっていただいている、こういうことでございます。
○政府参考人(岡久宏史君) ただし書の運用につきましては従来からの考え方で今運用をしておりまして、各自治体が各地域の実情に応じて、その下水道管理者の判断に基づいて運用していっていただいている、こういうことでございます。
○政府参考人(岡久宏史君) この市の方が許可基準としていたものが硬直的で形式的に過ぎるのではないかと、そういうことで判決が出ていると、こういうことでございます。
○政府参考人(岡久宏史君) そのとおりでございます。
会委員長 田中 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 櫻井 敏雄君 政府参考人 経済産業大臣官 房審議官 谷 明人君 経済産業大臣官 房審議官 後藤 収君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 岡久 宏史
○政府参考人(岡久宏史君) お答えをいたします。 下水道の処理場で下水汚泥と生ごみ等の他のバイオマス、それを混合しまして、消化というメタン発酵の工程を導入して処理をしまして、そのメタンを発電などのエネルギー源として利用している事例といたしましては、今先生の方から御紹介ありました北海道北広島市それから恵庭市、それから珠洲市、富山県の黒部市、神戸市がございます。
国土交通省大臣官房審議官) 羽尾 一郎君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 佐藤 憲雄君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 望月 明彦君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局次長) 加藤 久喜君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 岡久 宏史
内閣府政策統括官日原洋文君、総務省大臣官房審議官平嶋彰英君、消防庁審議官武田俊彦君、消防庁国民保護・防災部長室田哲男君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長関靖直君、林野庁次長宮原章人君、国土交通省大臣官房総括審議官毛利信二君、国土交通省大臣官房審議官羽尾一郎君、国土交通省大臣官房審議官佐藤憲雄君、国土交通省大臣官房技術審議官望月明彦君、国土交通省水管理・国土保全局次長加藤久喜君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長岡久宏史君
○政府参考人(岡久宏史君) お答えいたします。 汚水処理のサービスにつきましては、都市の健全な発展とか公衆衛生の向上の観点から必要不可欠なものでありますし、その際、住民の理解と協力を得ながら、いかに効率的に整備をし、かつ接続していくかということが重要な課題だというふうに思っております。
部長 新村 和哉君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 宮野 甚一君 農林水産省消費 ・安全局長 藤本 潔君 経済産業大臣官 房審議官 後藤 収君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 岡久 宏史
○政府参考人(岡久宏史君) 下水道事業全体についてと、こういうことでございますが、国土交通省では、昨年の十二月から下水道事業における民間活用に関する有識者の検討会というのを実は設置をしてございまして、事業主体である自治体、また民間企業からPFIなどに関する意見聴取をしながら、その活用の在り方について今検討してございます。
坂井 学君 事務局側 常任委員会専門 員 五十嵐吉郎君 政府参考人 内閣官房PFI 法改正法案等準 備室長 澁谷 和久君 厚生労働省健康 局長 矢島 鉄也君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 岡久 宏史
○政府参考人(岡久宏史君) お答えをいたします。 下水道事業分野でのPFIの取組状況ということでございますが、現在、東京都、それから横浜市、それから黒部市、大阪市、この四自治体におきまして、下水汚泥の処理過程で発生する消化ガスの活用による発電でありますとか、あとこの下水汚泥の固形燃料化による石炭の代替燃料としての発電利用、そういうものに関するPFI事業を今七件ほど実施をしてございます。
内閣官房PFI法改正法案等準備室長) (内閣官房国土強靱化推進室審議官) 澁谷 和久君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 木下 賢志君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 佐々木清隆君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 原 勝則君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 岡久 宏史
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房PFI法改正法案等準備室長・国土強靱化推進室審議官澁谷和久君、内閣府大臣官房審議官木下賢志君、金融庁総務企画局審議官佐々木清隆君、厚生労働省老健局長原勝則君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長岡久宏史君、国土交通省道路局次長吉田光市君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長篠原康弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
厚生労働省大臣官房審議官) 西藤 公司君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 守本 憲弘君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 樺島 徹君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 岡久 宏史
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田保夫君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、法務省大臣官房審議官萩本修君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、中小企業庁経営支援部長守本憲弘君、国土交通省大臣官房審議官樺島徹君、国土交通省大臣官房審議官毛利信二君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長岡久宏史君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長梶原成元君及
眞君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君 政府参考人 (外務省北米局長) 伊原 純一君 政府参考人 (国税庁徴収部長) 岡南 啓司君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 石野 利和君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 矢島 鉄也君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 岡久 宏史
房審議官 高島 泉君 農林水産大臣官 房審議官 角田 豊君 経済産業大臣官 房審議官 宮本 聡君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 山崎 篤男君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 岡久 宏史
○政府参考人(岡久宏史君) 下水道の担当なんですけれども、下水道事業については本当にここ二、三年、海外展開を国としても積極的に進めようかということで、今動き始めています。
国際問題、地球環境問題及び食糧問題に関する調査のため、本日の調査会に総務大臣官房審議官村中健一君、外務大臣官房参事官南博君、厚生労働大臣官房審議官高島泉君、農林水産大臣官房審議官角田豊君、経済産業大臣官房審議官宮本聡君、国土交通省水管理・国土保全局次長山崎篤男君及び国土交通省水管理・国土保全局下水道部長岡久宏史を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
国際問題、地球環境問題及び食糧問題に関する調査のため、本日の調査会に総務大臣官房審議官村中健一君、法務大臣官房審議官萩本修君、外務大臣官房参事官正木靖君、厚生労働大臣官房審議官高島泉君、林野庁長官沼田正俊君、国土交通省水管理・国土保全局次長山崎篤男君、国土交通省水管理・国土保全局水資源部長小池剛君及び国土交通省水管理・国土保全局下水道部長岡久宏史君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに
○政府参考人(岡久宏史君) いわゆるくみ取りであったり浄化槽を付けられている家庭があったりということで対応されているんではないかと思います。
○政府参考人(岡久宏史君) 多分それは、ちょっと実態は私調べていませんけれども……
内閣官房内閣審 議官 種谷 良二君 国土交通省総合 政策局長 中島 正弘君 国土交通省国土 政策局長 小島愛之助君 国土交通省都市 局長 加藤 利男君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 岡久 宏史
○政府参考人(岡久宏史君) 南蒲生浄化センターでは、震災から一週間後の三月十八日より下水を沈殿処理をしまして、その上澄みを消毒をして放流する簡易処理を実施しているところでありまして、現在、代表的な水質指標でありますBOD、これが十一月十日時点で百ミリグラム・パー・リットルであると、そういう報告を受けております。
○政府参考人(岡久宏史君) 下水道施設の被害状況についてお答えをさせていただきます。 今般の東日本大震災では、下水道施設におきましても、特に岩手県、宮城県、福島県の沿岸部を中心とした処理場が津波により被災するなど、甚大な被害を受けたところであります。
○政府参考人(岡久宏史君) 下水道法第十条第一項の趣旨でございますが、この規定につきましては、公衆衛生の向上あるいは浸水の防止、また公共用水域の水質保全を図るという下水道法の目的を達成する観点から、下水道が供用開始された区域内の各家庭や事業所などには原則として下水道へ接続していただくこととしているものであります。