1983-02-23 第98回国会 衆議院 予算委員会 第13号
そこで、それでは農林大臣、なるべく順番にやっていきますが、その前に、こういう岐阜日日新聞というものをいま私のところへ持ってきた方がおりまして、大型所得税減税ということで大野労働大臣が記者会見したのが出ておる。いま持ってきたので、コピーも何もとっていない。 ところが、私は、こういう関係で労働大臣を呼んでいない、必要ないということになっておる。
そこで、それでは農林大臣、なるべく順番にやっていきますが、その前に、こういう岐阜日日新聞というものをいま私のところへ持ってきた方がおりまして、大型所得税減税ということで大野労働大臣が記者会見したのが出ておる。いま持ってきたので、コピーも何もとっていない。 ところが、私は、こういう関係で労働大臣を呼んでいない、必要ないということになっておる。
○藤田(高)委員 けさ、これまた同僚の川俣委員から二月十三日の岐阜日日新聞の記事を引用いたしましてお尋ねをいたしましたが、労働大臣どうですか、あなたは去る二月の十二日、地元岐阜市において、労働大臣就任の祝賀式でどういう御発言をなさっておりますか。
やはり新規参入するというときに、私は中部地区、そんなに詳しく知りませんけれども、伊勢新聞とか岐阜日日新聞とかいろいろあるのでしょう。そんな地方紙とやはり大新聞の販売というのはおのずからシェア、分野というのは違うだろうと思うのですね。やはり問題は、中日、朝日、毎日、読売、こういうような形のところが一つの事業分野というか競争分野ではないか、こう思うのですよ。
このため、調査にあたっては、府、県、市の選挙管理委員、明るく正しい選挙推進協議会委員、府、県警察本部のみならず、関係府県市の理事者のほか、岐阜県においては青年団協議会桂川重訓氏、岐阜県連合婦人会長林弥生氏、岐阜日日新聞社編集局長滝川憲三氏、岐阜大学教育学部教授服部秀一氏、随筆家鷲見房子氏、京都府では、京都大学教養学部助教授小田武氏、京都市地域婦人会連絡協議会副会長浅田こま氏、京都市青年団体連絡協議会副会長松家幸男氏等
私は実は七月二十一日付の岐阜日日新聞、これは岐阜県で一番最大の地方新聞です。最大というより、一つしかありません。十数万部を発行しておる新聞でありますが、主として岐阜市から本巣郡、この方面が一番読者が多いのですが、この新聞記事によりますと、建設省がすでに発表いたしております。その発表の重要部分を読みますと、「このえん堤で“手抜き工事”が行なわれた疑いは、ほとんどなかった。」
先ほど申しましたのは、中央新聞を切り抜いてきて申し上げましたけれども、私のほうの地元の中部日本新聞社にしても、岐阜日日新聞にしても、こういうような問題については、それぞれ適切な主張をいたしておるわけなんです。
御出席の参考人は、岐阜県郡上郡美並村立郡南中学校教諭小川朋二君、岐阜県各務原市立郡加中学校教諭竹沢亨君、岐阜県高等学校教職員組合執行委員長山岸一君、岐阜県教育委員会教育長伊藤一郎君、岐阜県立加納高等学校校長大沢幸平君、岐阜日日新聞社編集局報道部副部長三輪隆正君、以上六名の方々であります。 この際、参考人の各位に一言ごあいさつ申し上げます。
私も昔から知り合いだが、あなたはかなり良識マンだが、朝日新聞あるいは岐阜日日新聞というのは権威のある新聞ですかどうですか。
○山本(幸一)委員 午前中に小川参考人、竹沢参考人及び山岸参考人から、それぞれ所見を承りましたが、私はこの際、他の参考人の一人である岐阜日日新聞社編集局報道部副部長三輪隆正君、この方の所見をひとつ承りたいと思います。
特に私は先ほどの質疑応答を聞いておりまして、朝日新聞が四段抜き、岐阜日日新聞が六段抜きというような相当大きな問題として取り上げており、しかも取材者が、この記事の内容には責任を持つのだ、こういうように言っておるものを、ただ教育委員会なり教育委員長が来て、そういう事実はありませんということで、その報告を聞いただけで調査する必要はないという御答弁があったわけです。
いま山中委員が読み上げました朝日新聞、岐阜日日新聞、少なくとも権威のある新聞が、いわゆる通達文書の内容といわれるものは、私が申し上げたように一言一句違っておりません。しかしこれをもあなたのほうは県の報告によってそういう事実はなかったんだ、こうおっしゃっている。 そこで私が文部大臣にお尋ねしたいのは、もしこういう事実があった場合に、文部大臣はどうされますか。これをちょっとお聞きしたいのです。
いま山中委員から岐阜県の唯一ローカル新聞、岐阜日日新聞の記事と、それから朝日新聞の記事をそれぞれ読み上げられたわけですが、記事の解釈は別にして、県教委が出したか出さぬか知らぬが、いわゆる通達文書なるものの内容は、一字一句も違っておらぬわけです。