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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

この四一七号というのは、今一番の難所はこの冠山にあって、林道に近いような状況なのでなかなか大変 だろうと思うのですが、これが将来完通して岐阜県と福井県をつなぐことができるようになると、名古屋岐阜、大垣から福井越前海岸に直結する、そういう意味で地方の産業の振興であるとかいろいろな面で非常に大きな役割を果たすのでないか、こういうふうに自分たちも考えております。

辻一彦

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

労働省は、こういう証拠が出てまいりましたことに基づきまして、ついこの間のことでありますが、思想による差別を明確に示したようなものである、これに対して差別是正で早急に調査をするようにということで、愛知岐阜大垣労働基準局労働基準監督署というところへ申し入れをなされたはずであります。

正森成二

1976-05-14 第77回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

岐阜県の交通事情は、県内の大部分山間部であり、西南に開けた平野部、特に岐阜大垣、各務原等都市への人口集中が著しくなっております。モータリゼーションの進展に伴い、これらの地域中心自動車台数が年々増加し、昭和五十年十一月末で人口二・九九人に一台の割合となっており、これは全国第二位の率であります。  

栗林卓司

1969-04-01 第61回国会 衆議院 商工委員会 第13号

これは昨年度生じました例の飛騨川の災害でございますとか、あるいはこれに連続いたしました雨の災害でございますとか、かようないろいろな災害で非常に市町村で疲弊しているところが出てまいりましたので、こういうふうな点も考えまして、また岐阜大垣これらの近隣の市町村におきましても、相当人口増加等によって財政需要が新しく生じておる、しかも画一的なと申しては語弊もございますけれども、われわれがいままでやっております

山本成美

1966-02-24 第51回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

これは都市計画事業も含めてやっておりますが、これで大垣市内に入りまして、大垣岐阜の間に岐阜−大垣線の国道バイパスを一本ただいま築造いたしております。これも新しい現在の国道にかわりますバイパスとして、相当有効な道路であるということで、大垣以西交通は主としてこのルートによって岐阜に入ることによって最も早く接近できる、こういう考え方によったわけでございます。  

尾之内由紀夫

1965-09-10 第49回国会 衆議院 建設委員会 第4号

まず、一般国道号線につきましては浜松、由比、吉原、沼津の各バイパス、同二四六号線につきましては小山−沼津間の二四六号バイパス、同一三六号線三島バイパス一般国道一九号線につきましては中津川、瑞浪、土岐、多治見の各バイパス岐阜名古屋を結ぶ一般国道二二号線に対する名岐バイパス一般国道二市号線中、岐阜−大垣間の岐大バイパス、及び同路線中、大垣市内部分を避ける大垣バイパス一般国道四一号線中、名古屋

西宮弘

1964-02-11 第46回国会 参議院 建設委員会 第5号

たとえば名神国道岐阜——大垣間を四月十一日に開通式をやる予定でございます。これは半年間、約四カ月、五カ月も早うございます。これらも、ことしは雪が非常に少なかったので舗装が非常に進んでいるというようなことで、無理なところは側線を通してでも開通しようじゃないかというてこれを要求しております。  

河野一郎

1963-03-07 第43回国会 参議院 予算委員会 第8号

岐阜・大垣地区東駿河湾東三河北伊勢、以上東海であります。  北陸が富山・高岡、金澤・小松、福井・武生・鯖江、三カ所でございます。  近畿が滋賀県東南、播磨大和地区和歌山北中部臨海、以上四カ所。  中国が鳥取県中海臨海、島根県中海、岡山県南広域都市、広島、備後、周南、以上六カ所でございます。  四国が徳島、高松・坂出・丸亀、愛媛県東予、高知、以上四国が四カ所でございます。  

大来佐武郎

1963-02-21 第43回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

任田政府委員 ただいま御指摘の問題でございますが、先ほど宮澤長官もおっしゃいました通り、全国四十三地区につきまして、それぞれ要請大臣の担当で現在調査を続けておるわけでありまして、全体の姿からいいまして、岐阜大垣、羽島地域がどの程度の地位にあるかということは、調査の結果でなければ申し上げられないのじゃないか、かように思います。

任田新治

1961-07-03 第38回国会 衆議院 建設委員協議会 第1号

伊勢湾台風のときには、その個所より大垣市内が水深が深くて、非常に交通に御迷惑をかけたわけでございますが、この岐阜−大垣の二十一号線は、昭和十二、三年でございましょうか、岐大道路として建設されまして、以来たびたび水害に侵されておるのであります。最近におきまして特に自動車交通が重要になりまして、交通支障を与える機会が多くなって参ったのであります。今度の災害で、これをどういうふうにするか。

高野務

1959-11-19 第33回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それで、東海道新幹線は、旅客ばかりではございませんで、貨物ということも考えておりまするので、そういたしますと、岐阜で今問題になっておりまする、その付近の人口が少ないとか多いとかいうことも論議になっておりますが、その人口の点につきましても、岐阜、大垣を加えますれば非常に大きな乗降客になって参りますが、まあ旅客はさておき、貨物の点なんかも考えますると、岐阜はいろいろ物資も相当ございまするので、そういう物

小倉俊夫

1959-11-18 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

サービスということであれば、岐阜人たち、いわゆる岐阜県というものは、岐阜、大垣中心に発達をしているわけなんです。従って、その人たちの利便、同時にその方面の産業開発ということが、やはり主たる目的でなければならないはずなんです。ところが、人口四万のところにこれを持っていって、そうしてこれがどうして利用ができるのですか。新たに線をこしらえてくっつけない限り、線はできないじゃないですか。

井岡大治

1959-11-18 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

そこに一駅も置かないということは県民の協力も得られないし、かつまた岐阜、大垣の方々の利用を得ることも必要であるということで、実は事務的には一つの駅を作る方がベターであるという結論に達したわけでございます。そうしますと、今度これができますのが今の計画では五年計画になっております。

山内公猷

1959-10-07 第32回国会 衆議院 建設委員会 第7号

そのほか、二十一号線におきましても、岐阜—大垣市間におきまして、あるいは長良大橋の右岸、揖斐川橋の左岸におきまして路面崩壊がございました。しかしながら、これはいずれも交通が可能でございまして、現在復旧工事を急いでおりますけれども、一応自動車交通がとぎれております。そのほか、十七号線、十八号線、二号線、二十四号線にも若干の被害がございましたが、いずれも交通支障はございません。  

前田光嘉

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