2015-06-04 第189回国会 参議院 内閣委員会 第12号
私は、五月二十六日の当委員会で、岐阜大垣警察署市民監視事件と呼ばれる事件について質問をいたしました。大垣署の警察官によって、平穏な市民運動のメンバーやそれと無関係な個人に対する不当な監視、情報収集が行われ、そこで得た情報が利害の対立する一企業に提供されていた事件であります。
私は、五月二十六日の当委員会で、岐阜大垣警察署市民監視事件と呼ばれる事件について質問をいたしました。大垣署の警察官によって、平穏な市民運動のメンバーやそれと無関係な個人に対する不当な監視、情報収集が行われ、そこで得た情報が利害の対立する一企業に提供されていた事件であります。
岐阜大垣警察署市民監視事件と呼ばれる事件があります。資料配付した朝日新聞、二〇一四年七月二十四日、これは名古屋本社版ですけれども、一面、それから二枚目の社会面に詳しく紹介されておりますが、この一面の方を少しかいつまんで読み上げて紹介したいと思います。
それはやっぱり岐阜、大垣やその周辺の利用客の問題、さらに東海道線は最近何本か新快速、快速が走りますからそちらへお客が行く。その問題もありますし、同時に、かつて七時二十五分に「ひかり」が出ておったのが、最近その「ひかり」の方が間引きされてしまって非常に遅い時間になってきた。
この四一七号というのは、今一番の難所はこの冠山にあって、林道に近いような状況なのでなかなか大変 だろうと思うのですが、これが将来完通して岐阜県と福井県をつなぐことができるようになると、名古屋、岐阜、大垣から福井の越前海岸に直結する、そういう意味で地方の産業の振興であるとかいろいろな面で非常に大きな役割を果たすのでないか、こういうふうに自分たちも考えております。
労働省は、こういう証拠が出てまいりましたことに基づきまして、ついこの間のことでありますが、思想による差別を明確に示したようなものである、これに対して差別是正で早急に調査をするようにということで、愛知と岐阜大垣の労働基準局や労働基準監督署というところへ申し入れをなされたはずであります。
岐阜県の交通事情は、県内の大部分が山間部であり、西南に開けた平野部、特に岐阜、大垣、各務原等の都市への人口集中が著しくなっております。モータリゼーションの進展に伴い、これらの地域を中心に自動車台数が年々増加し、昭和五十年十一月末で人口二・九九人に一台の割合となっており、これは全国第二位の率であります。
たとえば、数字を申しますと、工業用の場合、愛知県の場合には百二十三万九千トン、それから岐阜の場合には、これは岐阜、大垣、四日市、桑名、全部合わせましても百五万トンですね。となりますと、これはずいぶんずさんな調査のように感じますが、いかがですか。
また、これは川は違いますけれども、揖斐川の上流の徳山ダム、これは実施計画調査ということで進めておりますので、これは岐阜市に水が行くかどうかということはまだもちろんきまっておりませんが、やはり岐阜、大垣、あの辺の全体の水というものも相当考えなければいかぬというふうに考えております。
これは昨年度生じました例の飛騨川の災害でございますとか、あるいはこれに連続いたしました雨の災害でございますとか、かようないろいろな災害で非常に市町村で疲弊しているところが出てまいりましたので、こういうふうな点も考えまして、また岐阜、大垣、これらの近隣の市町村におきましても、相当人口の増加等によって財政需要が新しく生じておる、しかも画一的なと申しては語弊もございますけれども、われわれがいままでやっております
これは都市計画事業も含めてやっておりますが、これで大垣市内に入りまして、大垣と岐阜の間に岐阜−大垣線の国道のバイパスを一本ただいま築造いたしております。これも新しい現在の国道にかわりますバイパスとして、相当有効な道路であるということで、大垣以西の交通は主としてこのルートによって岐阜に入ることによって最も早く接近できる、こういう考え方によったわけでございます。
まず、一般国道一号線につきましては浜松、由比、吉原、沼津の各バイパス、同二四六号線につきましては小山−沼津間の二四六号バイパス、同一三六号線の三島バイパス、一般国道一九号線につきましては中津川、瑞浪、土岐、多治見の各バイパス、岐阜−名古屋を結ぶ一般国道二二号線に対する名岐バイパス、一般国道二市号線中、岐阜−大垣間の岐大バイパス、及び同路線中、大垣市内の部分を避ける大垣バイパス、一般国道四一号線中、名古屋
たとえば名神国道で岐阜——大垣間を四月十一日に開通式をやる予定でございます。これは半年間、約四カ月、五カ月も早うございます。これらも、ことしは雪が非常に少なかったので舗装が非常に進んでいるというようなことで、無理なところは側線を通してでも開通しようじゃないかというてこれを要求しております。
○大来政府委員 四十四のうち整備地域としてあげられますのは、鹿島、宇都宮、前橋・高崎川辺、熊谷・深谷、千葉・木更津、松本、岐阜・大垣、東駿河、束三河、北伊勢、滋賀県東南部、播磨、大和、和歌山県北中部、こういうようなところがいわゆる整備地帯になっております。
岐阜・大垣地区、東駿河湾、東三河、北伊勢、以上東海であります。 北陸が富山・高岡、金澤・小松、福井・武生・鯖江、三カ所でございます。 近畿が滋賀県東南、播磨、大和地区、和歌山県北中部臨海、以上四カ所。 中国が鳥取県中海臨海、島根県中海、岡山県南広域都市、広島、備後、周南、以上六カ所でございます。 四国が徳島、高松・坂出・丸亀、愛媛県東予、高知、以上四国が四カ所でございます。
それから岐阜県の方からも、岐阜、大垣、羽島の三市と、それから二十七町六村を含めた新産業都市の申請が出ておるわけなのです。
○任田政府委員 ただいま御指摘の問題でございますが、岐阜、大垣、羽島のあの地帯におきましては、一般的に標高は低い濃尾平野の中心地でございます。
○任田政府委員 ただいま御指摘の問題でございますが、先ほど宮澤長官もおっしゃいました通り、全国四十三地区につきまして、それぞれ要請大臣の担当で現在調査を続けておるわけでありまして、全体の姿からいいまして、岐阜、大垣、羽島の地域がどの程度の地位にあるかということは、調査の結果でなければ申し上げられないのじゃないか、かように思います。
伊勢湾台風のときには、その個所より大垣市内が水深が深くて、非常に交通に御迷惑をかけたわけでございますが、この岐阜−大垣の二十一号線は、昭和十二、三年でございましょうか、岐大道路として建設されまして、以来たびたび水害に侵されておるのであります。最近におきまして特に自動車交通が重要になりまして、交通に支障を与える機会が多くなって参ったのであります。今度の災害で、これをどういうふうにするか。
それで、東海道新幹線は、旅客ばかりではございませんで、貨物ということも考えておりまするので、そういたしますと、岐阜で今問題になっておりまする、その付近の人口が少ないとか多いとかいうことも論議になっておりますが、その人口の点につきましても、岐阜、大垣を加えますれば非常に大きな乗降客になって参りますが、まあ旅客はさておき、貨物の点なんかも考えますると、岐阜はいろいろ物資も相当ございまするので、そういう物
サービスということであれば、岐阜の人たち、いわゆる岐阜県というものは、岐阜、大垣を中心に発達をしているわけなんです。従って、その人たちの利便、同時にその方面の産業開発ということが、やはり主たる目的でなければならないはずなんです。ところが、人口四万のところにこれを持っていって、そうしてこれがどうして利用ができるのですか。新たに線をこしらえてくっつけない限り、線はできないじゃないですか。
そこに一駅も置かないということは県民の協力も得られないし、かつまた岐阜、大垣の方々の利用を得ることも必要であるということで、実は事務的には一つの駅を作る方がベターであるという結論に達したわけでございます。そうしますと、今度これができますのが今の計画では五年計画になっております。
そのほか、二十一号線におきましても、岐阜—大垣市間におきまして、あるいは長良大橋の右岸、揖斐川橋の左岸におきまして路面崩壊がございました。しかしながら、これはいずれも交通が可能でございまして、現在復旧工事を急いでおりますけれども、一応自動車交通がとぎれております。そのほか、十七号線、十八号線、二号線、二十四号線にも若干の被害がございましたが、いずれも交通に支障はございません。