2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
そのときも山際先生とそして梶山大臣ということで、この一年間、何がエネルギー政策として変わったのかということを中心にちょっとお話をさせていただきたいというふうに思います。 まず、一番変わったのが、やはり、二〇五〇年のカーボンニュートラル社会の実現ということが明確に総理から所信表明演説で打ち出された。先ほど大臣からもございました。
そのときも山際先生とそして梶山大臣ということで、この一年間、何がエネルギー政策として変わったのかということを中心にちょっとお話をさせていただきたいというふうに思います。 まず、一番変わったのが、やはり、二〇五〇年のカーボンニュートラル社会の実現ということが明確に総理から所信表明演説で打ち出された。先ほど大臣からもございました。
どうしても、先ほど山際先生も御指摘になっていました、日本という国は、なかなか国際ルールを作るということには不得手ではないかというふうに思っておりますが、しかも、農政の世界、食料政策の世界というものは、どうしても国際化の流れに押されてしまって、守りになってしまっているような感じがいたします。
主査の石関先生初め我が党の山際先生、そして理事の先生方に心から感謝申し上げます。 さて、本日は、災害関連の税制について伺いたいと考えております。
ちょっと私事になって恐縮ですが、神奈川では、山際先生も神奈川ですけれども、二〇〇五年に、私、知事だったときに、この残虐な内容が含まれている「グランド・セフト・オートⅢ」というこの家庭用のゲームソフトを県の青少年保護育成条例の有害図書に初めて全国で指定をしたんです。当時、重大な少年犯罪の被疑者がこのゲームの熱狂的なファンだったという新聞報道も結構あって、私も内容をチェックしました。
○松沢成文君 近年の青少年による凶悪殺人事件、昨年七月の佐世保の女子高生殺害事件、あるいは今年一月の名古屋の女子学生の殺人事件、そしてまた二月には、私も地元で、山際先生も地元ですが、川崎市の中一殺害事件と、青少年による凶悪かつ異常な殺人事件が相次いでいるんです。
○河村国務大臣 山際先生、さすがに、獣医師だから言うわけじゃないとおっしゃいましたけれども、その見地に立って、私は、非常に今の時期に大事な御指摘をいただいた、こう思っております。 子供たちにとって、動物を飼って、そして、いわゆる生き物に対する慈しみといいますか、そういうことを通じて豊かな人間性をはぐくんでいく、そういう意味で、私は、ほとんどの学校が何らかの動物を飼っていると思いますね。