2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
今委員御指摘のJR山陽本線等連続立体交差事業、これは倉敷駅付近の事業でございますが、七・一キロの区間を高架化しまして、九カ所の踏切を除却する。それによりまして、都市内交通を円滑化するとともに、分断された市街地を一体化するということで、市街地が一体化いたしますと、地域の人の流れ、物の流れが変わってまいりますので、地域の活性化にも大変大きな効果があるというふうに私ども認識をいたしております。
今委員御指摘のJR山陽本線等連続立体交差事業、これは倉敷駅付近の事業でございますが、七・一キロの区間を高架化しまして、九カ所の踏切を除却する。それによりまして、都市内交通を円滑化するとともに、分断された市街地を一体化するということで、市街地が一体化いたしますと、地域の人の流れ、物の流れが変わってまいりますので、地域の活性化にも大変大きな効果があるというふうに私ども認識をいたしております。
そういうことで、この駅の高架化、そしてまた駅の周辺の四十五ヘクタールにわたりますところの計画がうまくいきますと見違える都市になる、こういうふうな状況でございまして、六十三年度におきましても山陽本線等連続立体交差事業あるいは姫路駅周辺整備の推進、こういうことについて要望が出ておるわけでございますが、この姫路駅周辺土地区画整理事業、新都市拠点整備事業、山陽本線等連続立体交差事業、こういうことについての今後