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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-08-02 第162回国会 衆議院 法務委員会 第27号

それから、私が住んでいる山陰地区というのは、日本海の地図をぐるっと百八十度くらい回していただくと、韓国と一番近い関係になっておりまして、その分、経済や文化、芸術の交流というものもかなり頻繁に行われているんですが、韓国につきましては、今がどういう仕組みになっていて、今後どういう点を検討されていかれるのか、お伺いをしたいと思います。

山内おさむ

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

相沢分科員 航空輸送時代といいますけれども、やはり鉄道の持っている大量輸送機関としての役割、また、パスやトラックとは違って公害が少ない鉄道、そういうものの整備はこれからもしていかなければならないという考え方で、山陰に限っていいますと、山陰地区鉄道近代化促進議員懇談会、長ったらしい名前ですが、そういうのをつくって、私はそこの幹事長をしているわけなんです。

相沢英之

1997-02-21 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

しかし、九州玄界並び山陰地区においては、韓国中国漁船の違反、無謀操法野放し状態で今なされていること、そしてまた資源は枯渇して大変深刻な状況になっていること、そして、この海洋法条約は一年以内を目途に韓国中国との間に新漁業協定が締結されるということでなされてきたはずであります。しかし、今なおその実際がなされていない。

岩永浩美

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

形の上では日本海縦貫の一環をなす線区ではございますけれども輸送実態からいいますと、地域通勤通学を主体にいたしました地域内利用がかなり多い線区でございまして、北陸地区山陰地区とを大きく結ぶ幹線ネットワークを形成する線区だとは必ずしもみなしがたい実情にある、このように考えております。

岩崎雄一

1973-06-19 第71回国会 参議院 建設委員会 第13号

政府委量松村賢吉君) 余裕のある地域を申し上げますというと、北海道道央地区でございますが、約十億トン、それから新潟地区——東北で、これが五億トン、中京地区——東海で十一億トン、それから東海地区の同じく静岡東部地区で九億トン、それから中国山陰地区で五億トンというような余裕がございます。

松村賢吉

1973-06-19 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

たとえてみますと、山陰地区であるとか、あるいは東北であるとか、また中国あたりでも、かなり恵まれない地域——九州であるとか、また四国あたりですね。そういう地域と、太平洋ベルト地帯ですね。非常に経済的に恵まれた地帯は、比較的住民の資金量も、ふところに持っている金もよけい持っているわけなんで、そこには事業会社もいろいろありまして、恵まれている地域と両方ございます。

小原鐵五郎

1972-06-10 第68回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

で、それ以外の新幹線につきましては、現段階におきましては鉄道建設審議会におきまして、福岡-長崎間の新幹線につきまして今後基本計画組み入れを措置すべきであるという建議がございまして、その他の新幹線、たとえば東京と大阪間における第二東海道新幹線だとかあるいは山陰地区におきまする新幹線あるいは四国の方面というようなことにつきましてはいろいろと御議論があったという段階でございまして、現在では具体的な計画はございません

山口真弘

1969-07-23 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第53号

と申しますのは、山びこ学校で有名な佐藤君というのが島根地域を視察をして、島根大学の学者の皆さんともいろいろ論議をしたそうですが、山陰地区のいわば過疎地域は平均七十アールの水田とそれから山林、和牛を持っている。ところが山形の山村では水田が三十五アール、畑が三十アール、そういう状態で、山形では挙家離村になるかというと、そうではなくて、あくまでも土地にしがみついて、いわば出かせぎに出ていく。

山口鶴男

1968-10-22 第59回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

山口県は、山陽の瀬戸内海に面した徳山を中心とする近代的装置型工業周南工業地帯、宇部、下関を中心とする商工業の飛躍的な発展地区のある反面、県人口昭和三十年を頂点として玖珂郡、阿武郡等いわゆる中国山地、山陰地区人口減少傾向が著しく、昭和三十五年から四十年の五ヵ年間に、県全体では三・五%、五万八千六百人の県外への転出を見るに至っております。

増田盛

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

どうしても農山村で働く方々には兼業収入の道というものを開いてあげませんと、つまり農業所得の機会を与えないと、なかなかその地の生活に満足ができないわけでございまするので、そういうことを考えまして、政府のほうでも、御案内の産業分散のための新産都市、まあ山陰地区で言いますれば中海臨海工業地帯、これは一番あとのおくれた指定で、開発はおくれておりますけれども指定を受けた。

赤澤正道

1967-12-12 第57回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

ことに、両県の市町村道は、鳥取県下において改良率一二・四%、舗装率四・二%、島根県下において改良率五・二%、舗装率一・二%という貧弱な状態であり、山陰地区においては、国道九号線等の主要幹線道路整備状況に照らし、産業開発生活基盤確保のための地方道路整備の立ちおくれが目立っております。  

林虎雄

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